
【福岡行列店】濃厚だけど臭さなし!ポタージュのようなマイルド豚骨ラーメン(榎田)
こんにちは。グルメはもちろんタウン情報まで幅広く網羅するライターの川合です。
行列ができる人気店を紹介する企画の12回目は、福岡市内に3店舗を展開する豚骨ラーメン店『らぁめん いちむじん 榎田本店』をセレクト。クリーミーな豚骨ラーメンの味はもちろん、トッピングの食べ放題、豊富なサイドメニューでも支持を得ています。
わざわざでも行きたいおいしさ!濃厚豚骨ラーメン「らぁめん いちむじん 榎田本店」(福岡市博多区榎田)
お店は福岡市地下鉄空港線・東比恵駅から徒歩約12分、福岡空港方面へ向かう途中にあります。
福岡市城南区鳥飼に移転した『らぁめんシフク』があった場所といえば分かる、福岡のラーメンフリークも多いのではないでしょうか。
お世辞にも交通アクセスがよい場所ではないですが、絶品ラーメンを求め自家用車、バス、タクシーなどを利用してたくさんの人が訪れます。

画像:川合知也
駐車場は店舗からすぐの場所に4台あります。フェンスにお店の看板が掲げられているので、目印にしましょう。
こちらが満車の場合は、近くにある提携駐車場の「RMEパーキング」へ。パーキングチケットを提示すれば、30分のサービス券がもらえますよ。

画像:川合知也
伺った日はオープン直後でしたが、すでに約15人が行列を作っていました。以前は地元の人が大多数だったそうですが、最近は海外からのお客さんも多くなってきたそうです。

画像:川合知也
行列を避けたい人は、優先的に席を案内してくれるサービス『ハヤパス』(1人500円~)を利用したいところ。店頭に掲げられているQRコードを読み込めば、専用のサイトにアクセスできます。

画像:川合知也
店前にある券売機で食券を購入して入店します。支払いは現金のみなので、ご注意を。

画像:川合知也
木を基調とした店内には、カウンター8席、最大で14人が座れる2人がけ&4人がけのテーブル席があります。オープンキッチンのため、カウンター席からは調理の様子も見られますよ。

画像:川合知也
着席後にスタッフが食券を確認してくれます。その際に麺の硬さを聞かれるので、好みを伝えましょう。
有名メーカーから仕入れる明太子&こだわりが詰まった辛子高菜が入れ放題!
卓上には、ゴマや胡椒などの定番調味料のほかに、なんと食べ放題の明太子が置かれています。宗像市にある『辛子めんたいこ海千』から仕入れているそうで、ギフト用で販売される明太子の切子(製造過程で明太子の端が切れたものの総称)やバラ子(粒状になった明太子の総称)が惜しげもなく使われています。

画像:川合知也
また、店内の中央には、辛子高菜、3種類の漬物、ふりかけなどが置かれています。
辛子高菜は、自家製のラー油が味の決め手。ピリッと辛めですよ!

画像:川合知也
明太子も辛子高菜も食べ放題なんて、うれしいですよね。
ラーメンに入れるのはもちろん、佐賀県の「ゆめしずく」を使った『ごはん』(小250円、大350円)を注文して一緒に食べるのもよし!
卓上にあるマヨネーズと明太子を合わせて「明太マヨ」を作る人も多いそうです。

画像:川合知也
クリーミーで旨みが凝縮!絶品スープの「豚骨らぁめん」
ラーメンメニューは『豚骨らぁめん』(900円)、『明太豚骨らぁめん』(980円)、『榎田本店』限定の『ピリ辛豚骨まぜそば』(1,020円)の3種を基本に展開。『のり』『ねぎ』『きくらげ』(各150円)などのトッピングもあり、自分好みにアレンジも可能です。
今回は王道の『豚骨らぁめん』をオーダーしてみました。チャーシュー、キクラゲ、ネギをトッピングした一杯です。

画像:川合知也
まずはスープをひと口。
豚頭やゲンコツを中心に複数の部位を使う豚骨+鶏ガラを圧力鍋で炊いているため、素材の旨みを存分に感じられるクリーミーさが魅力です。まるでポタージュのような濃厚さはありつつも、匂いは気になりません。

画像:川合知也
麺は切刃22番手の細麺で、喉越しや歯切れを意識しています。濃いめのスープとも相性がよく、ツルツルと滑らかですすりやすいです。

画像:川合知也
赤身と脂身のバランスがよい豚バラチャーシューが2枚入っています。トロトロの食感で食べやすい!

画像:川合知也
行列も納得、あっという間に完食するおいしさでした。
こちらは『明太豚骨らぁめん 玉子』(1,130円)。『豚骨らぁめん』に使うスープに、煮干しやサバ節などの魚介系を合わせたダブルスープ。明太子の味付けに使うソースも加え、ピリ辛仕立てになっています。スープに合わせて麺は切刃26番手の中細タイプを使用。麺の違いもぜひ、注目を。

画像:らぁめん いちむじん 榎田本店
榎田本店しか味わえない焼きめしと、ザクザク食感のチキン南蛮も必食!
『榎田本店』のみの限定メニュー『王道焼きめし』(480円)も売れ筋です。チャーシュー、カマボコ、卵などの具材をラードと一緒に炒めた、“シンプルイズベスト”な一皿。
しっとりとしており、“昔ながらの焼きめし”と評するお客さんも多いのだとか。ラーメンと一緒に食べれば、お互いの魅力を引き立てます。

画像:らぁめん いちむじん 榎田本店
『明太タルタルチキン南蛮』(900円)も人気が高いメニュー。
お肉が柔らかくてジューシー! こだわりのタルタルは、ゆで卵ではなく炒り卵をベースにしていて、ぷちぷち弾ける明太子がたっぷり。ザクザク食感の衣と、なめらかなタルタルの組み合わせがたまりませんよ。

画像:らぁめん いちむじん 榎田本店
ぜひ、しっかりおなかを空かせて行って、ラーメンだけでなくサイドメニューの注文もお忘れなく!
ちなみに、店名の『いちむじん』は、店主の出身地である高知県の土佐弁で一生懸命という意味がある“一無尽”が由来だそうです。
その言葉に寸分違わない、料理のクオリティー&スタッフの仕事っぷりを一度体感してください!(文/川合知也)
<店舗情報の詳細は店名をクリック↓>
■らぁめん いちむじん 榎田本店
住所:福岡県福岡市博多区榎田2-3-1
営業時間:11:00~24:00(金曜・土曜は翌3:00まで ※L.O.閉店30分前)
定休日:なし
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※文・画像/
※画像/らぁめん いちむじん
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