TOP > グルメ > 【薬院うどん】ほんのり黒い出汁とコシのある細麺が絶品!ファン続出のうどん居酒屋(福岡)
『うどん杵むら(きむら)』ごま味噌うどんとミニかつ丼

【薬院うどん】ほんのり黒い出汁とコシのある細麺が絶品!ファン続出のうどん居酒屋(福岡)

こんにちは。福岡のおすすめグルメスポットを紹介している、ライターの藤田ショウです。

今回は、福岡・薬院エリアのビル2階に佇む、知る人ぞ知る人気うどん居酒屋をご紹介いたします。

1998年創業!リピーター多数の隠れ家的うどん居酒屋「うどん杵むら」(福岡市中央区薬院)

福岡市地下鉄七隈線・薬院大通駅から徒歩4分の、植栽に囲まれたビルの2階にひっそりと佇む『うどん杵むら(きむら)』。

うどん杵むら 外観

画像:藤田ショウ

SNSなどは一切運用していないにもかかわらず、長年通うリピーターからインバウンドの観光客まで、連日多くのうどん好きが訪れる人気店です。

うどん杵むら 看板

画像:藤田ショウ

『うどん杵むら』の始まりは1998年の上人橋通り。先代店主の木村英俊さんが、当時は全国的にも珍しかった“うどん居酒屋”というスタイルで開業しました。

2008年に現在の地へ移転し、現在では先代の厨房で腕を磨いた中山雅弘さんが、二代目として暖簾を守り続けています。

うどん杵むら 中山さん

画像:藤田ショウ

おつまみや一品料理でゆっくりお酒を飲みながら、〆にうどんをすすって帰るというスタイルは、オープン当初から変わらないそうです。

うどん杵むら メッセージ

画像:藤田ショウ

木を基調とした清潔感と温かみのある店内には、カウンター5席とテーブル12席の計17席。普通のうどん店とも居酒屋ともまた違う、親しみやすく居心地の良い空間が広がっています。

黒みを帯びた出汁ともっちり細麺。先代から守り継がれた“杵むら式”の味

『うどん杵むら』の特徴は、一般的な博多うどんの透き通った黄金色とはまた異なる、ほんのりと黒みを帯びたうどん出汁(すめ)。

うどん杵むら 出汁

画像:藤田ショウ

昆布・かつお節・うるめ・さば節でとったベースに、長年継ぎ足されてきた醤油ベースの“かえし”を利かせることで、シンプルでありながらも深みのある味わいを実現しています。

麺はもちっとした細麺で、断面のエッジが立つような独特の切り出し方により、すっきりとした喉越しが楽しめます。

うどん杵むら 麺

画像:藤田ショウ

名物うどんから一品料理まで!多彩なうどん&居酒屋メニューをご紹介

うどんの種類は昼夜同じで、温・冷合わせて約20種類以上が揃います。

うどん杵むら メニュー

画像:藤田ショウ

看板メニューは『ごま味噌(うどん)』(1,100円)と『カレー南蛮(うどん)』(1,045円)。

『ごま味噌うどん』は、出汁に白味噌を溶き込んだあっさりとした味噌仕立てで、生姜汁がほんのり隠し味に。

うどん杵むら ごま味噌うどん

画像:藤田ショウ

『カレー南蛮うどん』は、とろみのあるカレー出汁に、鶏肉や干ししいたけなどが入っていて、辛さ控えめなのでお子さまでも楽しめます。

うどん杵むら メニュー

画像:藤田ショウ

もう一つの人気メニューが『肉しぐれ(温うどん)』(1,100円)で、国産牛肉を甘辛く炊いたしぐれ煮と大根おろし・ごまを合わせた、さっぱりとした後味の一杯です。

うどん以外では、鹿児島の「きなこ豚」ロースを使った『ロースかつ丼』(1,045円)と『ミニかつ丼』(770円)も人気で、うどんとセットでのオーダーも増えているそうです。

うどん杵むら カツ丼

画像:藤田ショウ

一品料理は、『牛すじ煮込み』(990円)、『だし巻玉子』(990円)、『いんげん天婦羅』(770円)といった、ビールや日本酒と相性抜群のラインナップ。

うどん杵むら メニュー

画像:藤田ショウ

前日までの要予約の『鴨鍋』(一人前4,400円・注文は二人前から)や『豚しゃぶ鍋』(一人前4,400円・注文は二人前から)も名物料理のひとつで、〆のうどんまで楽しめる大満足の内容です。

看板メニューの「ごま味噌うどん」と「ミニかつ丼」を実食!

この日は、一番人気の『ごま味噌(うどん)』と『ミニかつ丼』をいただきました。

うどん杵むら ごま味噌うどん

画像:藤田ショウ

『ごま味噌うどん』は、運ばれてきた瞬間にごまの濃厚な香りがふわりと漂います。

うどん杵むら ごま味噌うどん

画像:藤田ショウ

味噌は6月末より、中山さんの出身地でもある兵庫県・六甲の味噌製造所から仕入れる、塩分が少なく甘みが豊富な白味噌へとリニューアル。

白味噌のコクが溶け込んだ出汁を纏った、コシのある細麺をすすると、まろやかで贅沢な味わいが口いっぱいに広がります。

うどん杵むら ごま味噌うどん

画像:藤田ショウ

豚と鶏の合い挽きで作ったトッピングの揚げつくねには、ごぼうやレンコンといった根菜が練り込まれていて、ザクザクとした食感がアクセントに。

うどん杵むら ごま味噌うどん

画像:藤田ショウ

添えられた柚子胡椒をほんの少し溶かすと、ピリッとした爽やかな辛みが加わり、体をじんわりと温めてくれます。

『ミニかつ丼』は、濃すぎないタレがしっかりご飯に染み込んでいて、きなこ豚のカツはやわらかくジューシー。食事の満足度をさらに引き上げてくれる、隠れた逸品です。

うどん杵むら カツ丼

画像:藤田ショウ

大人の隠れ家のような空間で、先代から受け継がれた“杵むら式”のうどんが待つ人気店『うどん杵むら』。

口コミだけでファンが広がり続けているその理由を、ぜひお店で体感してみてください。(文/藤田ショウ)

<店舗情報の詳細は店名をクリック↓>
■うどん杵むら
住所:福岡県福岡市中央区薬院2-14-28 アデカッツビル 2F
営業時間:11:30 〜 15:00(最終入店 14:30)、17:30 〜 22:00(最終入店 21:00) ※売り切れ次第閉店
定休日:毎週月曜日、第一・第三火曜日
※この記事は公開時点での情報です。※文中価格は税込みです。
※本サイトの全てのコンテンツ(画像、文章等)について、無断で複製、転載、転用、改変等の二次利用を固く禁じます。判明した際には、法的措置をとる場合があります。

【参考・画像】
※文・画像/藤田ショウ

#福岡のグルメ をまとめてチェック!
#薬院 #うどん #ランチ 
⇒【NEW】福岡の新着情報はコチラから

<こんな記事も読まれています>
福岡で食べたい!絶品モーニング
福岡で話題の手土産・お土産
ご褒美感たっぷり!夏限定アフヌン