TOP > グルメ > 鮨セットが終日1430円~!“ミシュラン一つ星シェフが手掛ける”話題店(福岡空港)
ニシムラ鮨 店内

鮨セットが終日1430円~!“ミシュラン一つ星シェフが手掛ける”話題店(福岡空港)

こんにちは。おいしいものとおでかけが大好きな、うっちーです。

今回は、福岡空港国内線旅客ターミナルビルに2026年3月にオープンした、これまでの鮨(すし)の常識を覆す新感覚の“鮨バル”をご紹介します。

カジュアルに楽しむ本格鮨!ミシュラン一つ星シェフが手がける「ニシムラ鮨」(福岡空港国内線旅客ターミナルビル)

『ニシムラ鮨』を手がけるのは、自身のレストラン『Nishimura Takahito La cuisine créativité』(福岡市南区平和)が『ミシュランガイド福岡・佐賀・長崎2019』で一つ星(フュージョン部門)を獲得した西村貴仁シェフ。

フレンチを基軸に和・洋・中の要素を自在に融合させる独自のスタイルで、既存のジャンルにとらわれない独創的な料理を生み出し続けています。

ニシムラ鮨 西村シェフ

画像:ニシムラ鮨

そんな西村シェフが「誰でも気軽に、おいしい鮨でおなかいっぱいになれる場所をつくりたい」と、福岡空港国内線旅客ターミナルビル3階に出店。ふらりと立ち寄れそうなカジュアルな店構えです。

ニシムラ鮨 外観

画像:うっちー

白い暖簾をくぐると、木のぬくもりを感じる和の空間が広がります。中央の鮨職人を囲むようなスタイリッシュなU字型カウンターに、約23席が配されています。

ニシムラ鮨 内観

画像:ニシムラ鮨

カウンターでお鮨、と聞くと少し背筋が伸びるような緊張感がありますが、『ニシムラ鮨』は全然違う! 肩肘張らずに過ごせる気楽な雰囲気が魅力です。

マグロをはじめとする九州産の厳選素材にフレンチや韓国料理などのエッセンスを融合させた、ここでしか出会えない“超本格派フュージョン鮨”をカジュアルに堪能できますよ。

リーズナブルなのに本格的!鮨8貫に茶碗蒸し付きで1,430円から

メニューは、昼夜共通で4種類の鮨セットをはじめ、一貫から頼める単品、旬の一品料理、スイーツなど幅広いラインナップ。

鮨セットは、季節や仕入れによって、そのとき一番おいしい内容で構成されたものが提供されます。

一番人気は1,430円の『藤セット』だそうですよ。

「藤セット(鮨8貫、茶碗蒸し)」 (1,430円)

ニシムラ鮨 藤コース

画像:ニシムラ鮨 ※画像はイメージ

「桜セット(鮨10貫、茶碗蒸し)」 (3,080円)

ニシムラ鮨 桜コース

画像:ニシムラ鮨 ※画像はイメージ

「葵セット(厳選鮨11貫、茶碗蒸し、玉)」(4,180円)

ニシムラ鮨 葵セット

画像:ニシムラ鮨 ※画像はイメージ

『葵セット』と『牡丹セット』の最後には、さらに『玉(ぎょく)』が提供されます。卵に魚介のすり身や山芋を配合した記事を焼き上げた逸品。たまごのケーキとは一味違う、しっとり濃厚な食感と上品な甘みが特徴です。

ニシムラ鮨 玉

画像:ニシムラ鮨

「牡丹セット(極上鮨12貫、ミニ海鮮めんたい丼、しらす&唐墨茶碗蒸し、玉)」(8,800円)

ニシムラ鮨 牡丹コース

画像:ニシムラ鮨 ※画像はイメージ

こちらも、寿司のあとには『玉(ぎょく)』が提供されますよ。

新感覚の創作鮨に感動!「桜セット」を実食

今回は、3,080円の『桜セット』をいただきました。

注文が入ると、職人さんが目の前で一貫一貫、丁寧に握ってくれます。鮮やかな手さばきは、思わず見惚れてしまうほどの美しさです。

ニシムラ鮨

画像:うっちー

「あれ? 卓上に醤油がない」とお店の方に声をかけると、驚きの答えが。なんとすべて最適な味付けを施してから提供しているため、醤油をつける必要がないのだそう。

旬のネタに合わせて、特製フレンチソースやキムチなどの発酵食材を組み合わせた、ニシムラ流の創作鮨が楽しめますよ。

一貫ずつテンポよく提供されるだけでなく、その鮨の特徴を丁寧に説明してくれるのもうれしいポイントです。

ニシムラ鮨

画像:うっちー

『桜セット』では鮨が10貫提供されます。この日、最初に登場したのは鯛(タイ)。

素材本来の上品な味わいに、九条ネギのソースとオリーブオイルが驚くほどよく合います。

ニシムラ鮨 鯛

画像:うっちー

続いて、鰆(サワラ)は漬物とのマリアージュ。食感のコントラストが斬新で、これまでの鮨の概念が覆りますよ。

ニシムラ鮨 鰆

画像:うっちー

塩麴と九条ネギソースのパンチが効いたカンパチも絶品。

ニシムラ鮨 カンパチ

画像:うっちー

マグロ赤身の上に鎮座するのは、大和芋とキムチのソースです。

ニシムラ鮨 マグロ赤身

画像:うっちー

意外な組み合わせですが、キムチのピリッとした辛みによってマグロの濃厚な風味が増し、クセになるお味。

ニシムラ鮨 マグロ赤身

画像:うっちー

鯵(アジ)には、これまた驚きの揚げナスが添えてありました。鯵特有の青臭さが揚げナスによってさわやかに!

ニシムラ鮨 鯵

画像:うっちー

昆布と高菜の漬物が添えられたサーモンは、高菜のシャキシャキ感と、脂がのったサーモンの濃厚でクリーミーな味わいが相性抜群です。

ニシムラ鮨 サーモン

画像:うっちー

エビには柚子胡椒をプラス。鼻を抜ける爽快な香りと辛みが、エビ本来の甘みをこれでもかと引き立てます。

ニシムラ鮨 エビ

画像:うっちー

一口サイズのかわいいビジュアルに、思わず心が躍ったイクラ軍艦。もう言葉にならないおいしさでした。

ニシムラ鮨 イクラ軍艦

画像:うっちー

さらに巻き鮨をいただいた後、最後に手渡しで供されるカッパ巻きの、あふれんばかりの千切りきゅうりに驚愕! 口の中をさっぱり整えてくれる〆にふさわしい一貫です。

ニシムラ鮨 手巻き

画像:うっちー

この日の鮨の最後は、ガラスの器に盛られた『ミニ海鮮めんたい丼』。

ニシムラ鮨

画像:ニシムラ鮨

めんたいこにカラスミ、そして仕入れによって厳選される旬の魚(この日はブリ)が入った一口サイズの丼。お酒が恋しくなる大人の味わいでした。

ニシムラ鮨 丼

画像:うっちー

セットに含まれる『茶碗蒸し』も主役級の存在感。出汁にごま油やブイヨンを使用し、この日は椎茸と海苔の餡がかかっていました。こちらもまさに新感覚の味わい!

ニシムラ鮨 茶碗蒸し

画像:うっちー

フライト前後のお食事はもちろん、普段のランチや仕事帰りにも“鮨バル”感覚でふらりと立ち寄れる『ニシムラ鮨』。

ニシムラ鮨 藤コース

画像:うっちー

ぜひ、足を運んでみてください。(文/うっちー)

<施設情報の詳細は店名をクリック↓>
■ニシムラ鮨
住所:福岡県福岡市博多区下臼井778‐1 福岡空港国内線旅客ターミナルビル 3F
営業時間:10:00~21:00L.O.
定休日:なし
※この記事は公開時点での情報です。※文中価格は税込みです。
※本サイトの全てのコンテンツ(画像、文章等)について、無断で複製、転載、転用、改変等の二次利用を固く禁じます。判明した際には、法的措置をとる場合があります。

【参考・画像】
※文・画像/うっちー
※画像/ニシムラ鮨

#福岡空港をまとめてチェック!
#ニューオープン #ランチ #ディナー
⇒【NEW】福岡の新着情報はコチラから

<こんな記事も読まれています>
福岡で食べたい!絶品モーニング
センスが光るおしゃれ手土産!話題の和菓子店
人気店がコラボ!話題の新ベーカリーカフェ