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ラーメンスタジアム

【九州初上陸も】パワーアップして復活!「ラーメンスタジアム」(キャナルシティ博多)

こんにちは。グルメはもちろんタウン情報まで幅広く網羅するライターの川合です。

2025年9月から一時休業していた『ラーメンスタジアム』が復活! 2026年4月17日にリニューアルオープンしました。

今月20日に開業30年を迎えたキャナルシティ博多にとって、人気スポットの待望の復活です。注目の出店ブランドやおすすめメニューを紹介していきますよ!

パワーアップして帰ってきた「ラーメンスタジアム」(キャナルシティ博多)!全国の絶品ラーメンを味わってみよう

『キャナルシティ博多』センタービル4階のゲームセンター側にあるエスカレーターを上ると、インパクトのあるラーメンをモチーフにした『ラーメンスタジアム』の入口に到着します。

ラーメンスタジアム入口

画像:川合知也

その脇には、現在『ラーメンスタジアム』に出店している店の詳細を記した額縁が飾ってあるので、お店選びの参考にしてみましょう。

ラーメンスタジアム 入口周辺

画像:川合知也

今回のリニューアルのポイントは3つあります。

1つ目は一新したフロア。各店舗の外観に、ラーメンどんぶりをあしらっています。

ラーメンスタジアム 外観

画像:キャナルシティ博多

一歩どんぶりの中に入れば、ラーメンの香り、湯気、スタッフの活気などでいっぱい。来場者の五感を刺激してくれることでしょう。

ラーメンスタジアム内装イメージ

画像:川合知也

入口正面には、ラーメンスタジアムの大きな看板とエリアマップを記載したモニュメントも設置されていますよ。

ラーメンスタジアム正面入口

画像:川合知也

リニューアルのポイント2つ目は、九州初登場のラーメン店をはじめ、全国で名を馳せる8つの店が集結している点。

最大の注目は、九州ではここでしか味わえない3店舗です。ミシュラン掲載店の系列である『濃熱鶏白湯らーめん錦』、大阪の行列店が手掛ける『人類みな麺類系列 麺や チャーシュードリーム』が九州初出店。さらに、25年前に人気を博した『博多一黒丸』が、現代の技術で味を再構築して待望の復活を遂げました。

また、福岡の実力派『ラーメンろくでなし』や『麺屋たいそん』がスタジアム初登場。定番の『初代 秀ちゃん』『らーめん二男坊』、そして本場の味が楽しめる『札幌みその』も継続出店しており、新旧の魅力が詰まった布陣となっています。このあと、それぞれ詳しくご紹介していきますね。

3つ目は、利用者からの「いろいろなラーメンを食べてみたい」という要望に応えて、それぞれの店で通常のラーメンのほかに、小さなミニラーメンを提供しています。これにより、全国のラーメンを手軽にはしごできるようになりました。一度にいろいろなラーメンを食べてみたいラヲタにはうれしいサービスですね。

【鶏白湯/まろやか/ストレート麺】「濃熱鶏白湯らーめん錦」<九州初出店>

1994年創業の秋田にある『らーめん錦』の系列店が、『濃熱鶏白湯らーめん錦』として九州初進出。『らーめん錦』は、グループでアメリカにある店舗『MENYA ULTRA』が「ミシュランガイド カリフォルニア」に2021年から4年連続で掲載されたことでも一目置かれる存在です。

“おいしくて体に良いものを作る”が理念のため、国産の食材を中心に、かつ旨味調味料などを使わない一杯が味わえます。

自慢は比内地鶏を含む大量の鶏のガラを圧縮鍋で炊いた、濃厚な鶏白湯スープ。コラーゲンたっぷりなので、お肌が喜ぶこと間違いなし!  麺は「春よ恋」をはじめ、3種類の北海道産小麦をブレンドした特製ストレート麺で、スープとの絡みもよく、すすり心地もいいですよ。

イチ推しメニューは、ラーメンスタジアム限定メニューの『伊勢海老薫 秋田濃厚鶏白湯味噌らぁめん』(1,480円)。海老のオイルを含んだタレがベースのスープが特徴で、ツルモチ食感の麺をすするごとに海老の香りが鼻に抜けます。糸島産のネギや複数のチャーシューを使うなど、トッピングする具材にもこだわっています。

ラーメンスタジアム錦ラーメン

画像:川合知也

ほかにも定番メニューの『吟醸醤油らぁめん』(950円)や『比内地鶏わんたん 秋田男鹿塩らぁめん』(1,380円)もおすすめです。

ラーメン以外に、希少な秋田牛を使う『秋田牛サーロインのすき焼き』(1枚1,980円)や『大トロ肉寿司』(2貫1,200円)など、寿司やすき焼きも堪能できますよ。

ラーメンスタジアム錦看板

画像:川合知也

【醤油/あっさり/やや太麺】「人類みな麺類系列 麺や チャーシュードリーム」<九州初出店>

大阪で人気を博す『人類みな麺類』から誕生したラーメン店で、コンセプトは“チャーシューを本気で楽しむ”。こちらも九州初出店ということもあって注目度の高いお店です。

オーナー自らが長崎・天草まで直接足を運んで選んだ養豚場「協栄」。その養豚場の豚を一頭買いして使っています。豚バラ、肩ロース、モモ肉など、部位ごとで最適な火入れをするため、食感や旨味の異なるチャーシューを楽しめます。

『豚夢ラーメン 豚夢のはじまり』(950円)が王道の一杯。九州の味覚に合わせて、力強い甘めの醤油を使ったスープは、コクがありながらもスッキリとしているため、最後の一滴まで残したくないおいしさ。

全粒粉入りの自家製中太麺は、スープに負けない力強さがあり食べ応えも十分です。

ラーメンスタジアムチャーシュードリームラーメン

画像:川合知也

貝だしベースのさっぱりとした『豚夢ラーメン 豚夢の余韻』(950円)、濃口醤油を使いコクとキレを意識したスープを楽しめる『豚夢ラーメン 豚夢の沼』(950円)、醤油の旨味と辛さが同居する『豚夢ラーメン 豚夢の覚醒』(950円)など、変わったメニュー名が付いた一杯にも注目してください。

【豚骨/まろやか/やや細麺】「博多一黒丸」<復活ブランド>

泡系ラーメンで人気を博す『博多一幸舎』の創業者・吉村幸助氏が、『博多一幸舎』をスタートさせる前に店長を務めていた豚骨醤油の店を復活させたのが『博多一黒丸』。

最大の魅力は、豚骨と鶏ガラを時間差で丁寧に炊いた奥深いスープです。福岡産の香り高い醤油ダレにあわせることで、濃厚ながらもあと口のよいラーメンに仕上げています。

定番の『ラーメン』(950円)は、スープとの相性を考えてコシと歯切れを意識した特注の細麺を使用。もっちり感とコシ、小麦本来の香りを存分に感じられます。脂身と赤身のバランスがよい豚の肩ロースを大ぶりにカットしたチャーシュー、ネギとキクラゲをトッピングした美ルックスです。

ラーメンスタジアム一黒丸ラーメン

画像:川合知也

スープに特製の海鮮明太油が溶け込んだ、程よい辛さがクセになる『赤ラーメン』(1,050円)もおすすめしたい一杯です。

ラーメン以外にも、チャーシュー丼、焼豚高菜丼、博多明太丼といった丼や餃子といったサイドメニューも提供。いろいろ食べたい人には、お得なセットメニューもありますよ。

ラーメンスタジアム一黒丸看板

画像:川合知也

【豚骨/こってり/細麺】「初代 秀ちゃん」

1993年に創業した福岡の名店『初代 秀ちゃん』。香港やニューヨークに出店したのちに、その土地のミシュランガイド(※)に掲載された実績を持っています。日本はもちろん海外でもファンがいるのも納得! (※)「ミシュランガイドNYC 2012~2021」「ミシュランガイド香港 2012~2014」

鉄羽釜で二日間炊いた豚骨スープは、濃厚でありながら重たさ&雑味がないのが特徴。歯ごたえのなかにもしなやかさがある、極細麺との相性も抜群ですよ!

こちらは通常のラーメンに追加チャーシュー、煮卵、唐揚げをトッピングした『秀ちゃんオールスター』(1,600円)。博多製麺所に特注するそうめんのような食感の『宇宙一細い替玉』(250円)や、スープにコクと濃厚さを加える『背徳背脂』(100円)といった珍しいメニューもあるので、ぜひとも追加で注文してみてください。

ラーメンスタジアム秀ちゃんラーメン

画像:川合知也

【豚骨/まろやか/細麺】ラーメンろくでなし<ラーメンスタジアム初登場>

福岡県福津市に本店を構える豚骨ラーメン専門店『ラーメンろくでなし』。

ラーメンは、熟成した香りと旨味を感じられる“こってり”と、フレッシュで口当たりのよいスープを使う“あっさり”の2種類があります。どちらも麺は小麦の味が伝わる低加水麺を久留米にある「福久留製麺」に特注しています。食感とすすり心地がよいため、『替え玉』(150円)をオーダーする人が続出しています。

『こってりラーメン』(950円)は、ゲンコツや豚頭を呼び戻し製法でじっくり炊き上げる脂泡が浮いたスープが魅力。コク深さと豚骨の旨味が口いっぱいに広がります。徹底した温度管理で仕上げるしっとりとした国産豚のモモチャーシュー、シャキシャキ食感がある博多小ネギ、歯応えのあるキクラゲがのっています。

ラーメンろくでなし

画像:キャナルシティ博多

【豚骨/こってり/細麺】麺屋たいそん<ラーメンスタジアム初登場>

『麺屋たいそん』は博多と春日市内に店舗を構える豚骨ラーメン店で、王道の博多ラーメンが味わえると評判。国産豚のゲンコツや背骨など大量の骨を長時間炊いたスープは、濃厚ながら臭みがないため最後の一滴まで飲み干す人が多いです。

『濃厚博多豚骨ラーメン』(950円)は、トロトロ食感のチャーシューをはじめキクラゲやネギがのっています。歯切れとコシを追求した自家製の細麺にもこだわっていて、スープと好相性なのはもちろん時間が経過しても伸びにくいのが特徴です。

麺屋たいそん

画像:キャナルシティ博多

数種類のスパイスをブレンドした自家製の辛味ダレを合わせた『博多赤辛豚骨ラーメン』(1,050円)も必食のメニューですよ。

【豚骨/こってり/細麺】らーめん二男坊

オーソドックスな博多豚骨を提供する福岡のラーメン界の雄、『らーめん二男坊』。

丁寧に下処理した豚頭などを長時間じっくりと炊き込んだ、創業当時から変わらない製法で仕上げる高濃度なスープが楽しめます。まろやかで口当たりのいいスープは臭みもなく、老若男女から支持されています。

定番の『博多豚骨らーめん』(900円)をはじめ、『豚骨担々麺』(1,000円)や『黒半熟煮玉子らーめん』(1,150円)など、麺メニューの種類も幅広いですよ。

写真は1番人気の『博多豚骨らーめん』(900円)。スープに絡むストレートの細麺は、パツパツとした歯切れの良さと小麦の風味が魅力です。豚の上質な肩ロースのチャーシューも評判で、肉の旨味をしっかりと感じられます。

らーめん二男坊

画像:キャナルシティ博多

【味噌/まろやか/やや太麺】札幌みその

中華鍋で炒めた野菜やスープなどを合わせる北海道仕込みの味噌ラーメンを提供する『札幌みその』。

スープは、鶏ガラをじっくり炊くことで旨味を最大限に抽出し、旭川から仕入れる北海道味噌をブレンド。仕上げにラードをかけるため、最後まで熱々のスープを楽しめます。『旨辛味噌らーめん』(1,150円)や『味噌担々麺』(1,200円)といった多彩な麺メニュー、サイドメニューの『エッグライス』(420円※セットメニューの場合は380円)も必食ですよ。

『札幌濃厚味噌らーめんスペシャル』(1,620円)は、定番の『札幌濃厚味噌らーめん』(970円)に海苔、煮卵、バターなどを追加でトッピングしたボリューミーな一杯。小麦の香りが伝わる歯応えのよい中太ちぢれ麺がスープとよく合います。仕上げに札幌味噌ラーメンに必要不可欠なおろし生姜をのせています。

画像:キャナルシティ博多

装いも新たに再始動したラーメンスタジアム。九州唯一の店舗やキャナル限定ラーメンなど、ここでしか食べられない一杯が味わえるので、これを機に訪れてみてください!(文/川合知也)

<店舗情報の詳細は店名をクリック↓>
■ラーメンスタジアム
住所:福岡県福岡市博多区住吉1-2 「キャナルシティ博多」センターウォーク5F
営業時間:11:00~23:00(L.O.22:30)
定休日:なし
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【参考・画像】
※文・画像/川合知也
※画像/キャナルシティ博多

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