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とんかつ わか葉 天神本店

【天神ランチ】リピ確実!しっとりジューシー低温揚げの“白いとんかつ”専門店(福岡)

こんにちは。福岡のおすすめグルメスポットを紹介している、ライターの藤田ショウです。

今回は、福岡におけるとんかつブームの先駆けとなった、“低温調理”のとんかつが味わえる人気とんかつ専門店をご紹介します。

味も見た目もオンリーワン!“白いとんかつ”のパイオニア「とんかつ わか葉 天神本店」(福岡市中央区天神)

福岡市地下鉄空港線・天神駅より徒歩2分。

『アクロス福岡』正面の路地に店を構える、とんかつ専門店『とんかつ わか葉 天神本店』。

とんかつ わか葉 天神本店 外観

画像:藤田ショウ

2019年1月のオープン以来、“低温調理”のとんかつをいち早く発信。

これまでの常識を覆すような、アイコニックな“白いとんかつ”は一躍話題となり、福岡におけるとんかつブームを牽引してきたパイオニア的存在です。

とんかつ わか葉 天神本店 看板

画像:藤田ショウ

福岡にとんかつ専門店が増えた現在でも、地元の方や近隣のビジネスパーソン、さらには海外からの観光客まで多くの人が訪れ、平日でもオープン前から行列が絶えない人気店として知られています。

店内1階には、厨房沿いのカウンターが8席と、4人掛けのテーブル席が2卓。

とんかつ わか葉 天神本店 1階カウンター席

画像:藤田ショウ

落ち着きがありながらもカジュアルな誂えで、1人や少人数でも肩肘張らずに食事を楽しめます。

とんかつ わか葉 天神本店 1階テーブル席

画像:藤田ショウ

靴を脱いで上がる2階には、広々とした掘りごたつ式の客席が広がっていて、グループでの利用はもちろん、ビールやハイボールを片手に楽しむ昼飲みにもおすすめです。

とんかつ わか葉 天神本店 2階座敷席

画像:藤田ショウ

銘柄豚の極上とんかつ!「とんかつ わか葉 天神本店」のメニューをご紹介

現在、福岡に4店舗、東京に2店舗を展開している『とんかつ わか葉』。

店舗ごとに個性豊かなメニューが揃いますが、ここ『天神本店』では「とんかつ定食」と「カツ玉丼」がメインとなっています。

とんかつ わか葉 天神本店 メニュー看板

画像:藤田ショウ

看板メニューの「とんかつ定食」は、『ロースカツ定食』と『ヒレカツ定食』の2種類。

店長・清水さんのおすすめは、しっとりジューシーな肉質がより低温調理に向いているという『ヒレカツ』。火を通しすぎると硬くなりがちなヒレ肉も、低温調理ならではのやわらかさと弾力が楽しめるそうです。

とんかつ わか葉 天神本店 メニュー看板

画像:藤田ショウ

一方の『ロースカツ』は、脂身の甘みと豊かな香りが魅力。低温で揚げることで脂身のくどさが抜け、通常のロースカツよりもさっぱりといただけるそうですよ。

とんかつ わか葉 天神本店 看板

画像:藤田ショウ

ヒレカツ定食は、お肉のグラム数が異なる『ヒレカツ定食』(1,750円・90g)と『上ヒレカツ定食』(2,300円・135g)に、ヒレ肉の最もやわらかい部分のみを使った『特上棒ヒレカツ定食』(2,950円・150g)を加えた3種類から選ぶことができます。

「カツ玉丼」には低温調理の『厚切りロースカツ玉丼』(1,300円)や『厚切りヒレカツ玉丼』(1,600円)のほか、高温揚げの『カツ玉丼』(1,200円)も。

とんかつ わか葉 天神本店 メニュー看板

画像:藤田ショウ

高温揚げは衣がパリッと香ばしく、提供もスピーディーなので、仕事の合間のランチなど、時間が限られているときにもおすすめです。

とんかつ わか葉 天神本店 メニュー看板

画像:藤田ショウ

大葉と白ねぎがたっぷりのった『しそわさカツ丼』(1,300円)もあっさりとした味わいで、リピーターの多い人気メニューなのだとか。(メニューや価格は2026年1月時点の情報です。)

お店は14時30分で一度クローズし、17時からディナー営業が始まりますが、終日同じメニュー・価格で提供されています。

こだわりの豚肉は主に九州産の銘柄豚が使われていて、この日は鹿児島産の「夢幻豚(むげんとん)」。

とんかつ わか葉 天神本店 銘柄豚

画像:藤田ショウ

そのほか、糸島のブランド豚「伝助(でんすけ)」や「伊都の宝」、沖縄産の「琉香豚(りゅうかとん)」など、訪れるタイミングによってさまざまなブランド豚が味わえますよ。

唯一無二の味わい!店長おすすめ「上ヒレカツ定食」を実食

この日注文したのは『上ヒレカツ定食』(2,300円・135g)。すべての定食にご飯、味噌汁、キャベツ、漬物がセットになっています。

とんかつ わか葉 天神本店 上ヒレカツ定食

画像:藤田ショウ

注文が入ると、まずは豚肉に特注の白い生パン粉をたっぷりとまとわせます。

とんかつ わか葉 天神本店 パン粉

画像:藤田ショウ

その後、低温のラードで20分ほどかけてじっくりと火を通している様子は、まるでフランス料理の“コンフィ(油煮)”のよう。

とんかつ わか葉 天神本店 低温調理

画像:藤田ショウ

中までしっとりと熱が伝わったら、仕上げに中温のコーン油でさっと揚げることで、理想の食感に仕上がるそうです。

とんかつ わか葉 天神本店 低温調理

画像:藤田ショウ

揚げ上がりのヒレカツは、噂通りの“白い衣”と、ほんのり桜色に染まった断面のコントラストが印象的。

とんかつ わか葉 天神本店 ヒレカツ

画像:藤田ショウ

卓上には定番のとんかつソースやからしのほか、特注の塩ポン酢、3種類の塩(ヒマラヤ山脈ピンク岩塩・ハーブソルト・わさび塩)が用意されています。

とんかつ わか葉 天神本店 とんかつソース

画像:藤田ショウ

最初のひと口としておすすめなのは、「ピンク岩塩」を断面へパラリと少しかける食べ方。

実際にいただいてみると、ヒレ肉は驚くほどしっとりとやわらかで、噛みしめるたびに旨みがあふれるジューシーな仕上がりです。

とんかつ わか葉 天神本店 ピンク岩塩

画像:藤田ショウ

サクッと軽い衣は主張しすぎることなく、岩塩とともにお肉本来の甘みを引き立ててくれます。

個人的にお気に入りなのが、特注の塩ポン酢と大根おろしを合わせた“おろしポン酢”でいただくスタイル。

とんかつ わか葉 天神本店 おろしポン酢

画像:藤田ショウ

ポン酢が染み込むことで衣がしっとりして、爽やかな柑橘の香りが鼻を抜けるように広がります。

付け合わせのみずみずしいキャベツには、特注の「コーンドレッシング」と「和風ドレッシング」が用意されています。

とんかつ わか葉 天神本店 コーンドレッシング

画像:藤田ショウ

「コーンドレッシング」はポタージュのようなリッチな甘みが評判で、自宅用としてテイクアウト(980円)での購入も可能です。

ついついお箸が進んでしまうご飯は、島根県産のブランド米「きぬむすめ」を使用。

とんかつ わか葉 天神本店 ご飯

画像:藤田ショウ

ご飯、お味噌汁、キャベツは1回まで無料でお代わりができるのもうれしいポイントです。

とんかつ わか葉 天神本店 看板

画像:藤田ショウ

オンリーワンの味と見た目で、これまでのとんかつの概念を鮮やかに覆してくれる『とんかつ わか葉 天神本店』の“白いとんかつ”。

忙しい日々の合間を縫ってでも訪れる価値のある、静かな感動に出合える名店です。(文/藤田ショウ)

<店舗情報の詳細は店名をクリック↓>
■とんかつ わか葉 天神本店
住所:福岡県福岡市中央区天神1-15-36
営業時間:【月〜土曜】10:30 ~ 14:30 / 17:00 ~ 20:45【日曜】10:30 ~ 14:30 / 17:00 ~ 19:45
定休日:不定休
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【参考・画像】
※文・画像/藤田ショウ

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