
定番から進化系まで!絶品スイーツ集合「サツマイモ・フェスタ/あんの祭典」(博多阪急)
和スイーツ好きにはたまらないイベント情報をお届け。
今回は、『博多阪急』で行われる『サツマイモ・フェスタ/あんの祭典』をご紹介します!
【2025年11月26日~12月1日】博多阪急で開催!「サツマイモ・フェスタ/あんの祭典」
2025年11月26日(水)~12月1日(月)の6日間、『博多阪急』8階催場で、『サツマイモ・フェスタ/あんの祭典』が開催されます。
秋の味覚を代表する「サツマイモ」と、幅広い世代から愛され続ける「あんこ」が存分に楽しめるイベントです。

画像:博多阪急
2回目の開催となる今回は、計30店舗(サツマイモ15店舗、あんこ15店舗)が登場! 会場で「できたて」のおいしさを楽しめる実演店舗が、3店舗増えて全18店舗にパワーアップしました。
素材そのもののおいしさから、進化系スイーツまで、さまざまな味わいを楽しめますよ。

画像:博多阪急
さらに、11月29日(土)と30日(日)には、サツマイモ、あんこを愛してやまないスペシャリストが来店。「さつまいもアンバサダー協会」代表理事で、「さつまいもカンパニー株式会社」代表取締役の橋本亜友樹さん、

画像:博多阪急
「日本あんこ協会」会長のにしいあんこさんによる、特別なトークショーや食べ比べイベントが行われますよ。

画像:博多阪急
「サツマイモ・フェスタ」注目商品
【実演】山形「やきいも処 DoCo? 弐番館」
『やきいもモンブラン塩バターソフト』(990円)

画像:博多阪急
アクセントに溶かしバターを使ったソフトクリームと、焼き芋モンブランの相性は抜群です!
【実演】福岡「imoya み乃う茶房」
『~黒蜜香る和の贅沢~蜜芋和風パフェ』(1,210円)

画像:博多阪急
濃厚な蜜芋ソフトと、和食材を組み合わせたパフェ。食べれば秋を感じられます。
【実演】大阪「浪漫焼き芋 芋の巣」
『塩バターブリュレ焼き芋』(901円)

画像:博多阪急
焼き芋の表面をパリッとコーティング。とろけるバターと岩塩がマッチし、芋の甘さを引き立てます。
【博多阪急初出店・実演】埼玉「小江戸川越 芋福堂」
『飲む焼き芋』(600円)

画像:博多阪急
砂糖不使用、焼き芋と牛乳のみで作ったドリンク。濃厚なコクが楽しめますよ。
【実演】愛知「やきいもコロ」
『焼き芋ナゲット』(5個756円)

画像:博多阪急
焼き芋のペーストと鶏肉のミンチを混ぜ合わせた変わり種ナゲット! ハニーマスタードソースを付けて楽しんで。
【博多阪急初出店・実演】大阪「OSAKA天ぷら専門店 天carat」
『天ぷら職人が揚げる熟成焼き芋天ぷら』(元祖塩バター・ハニーバター・オリジナルカレー、各1,001円)

画像:博多阪急
ねっとり濃厚な焼き芋を天ぷらに。揚げたてサクサクで、甘じょっぱさがクセになります!
【実演】兵庫「神戸芋屋志のもと」
『蜜はるか』(Sサイズ648円、Mサイズ756円)

画像:博多阪急
『全国やきいもグランプリ』で3度日本一に輝き、殿堂入りを果たした焼き芋店による焼き芋。厳選した紅はるかを長期熟成・低温調理した、香りが強くねっとり甘い焼き芋が味わえます。
【実演】長野「よっしーのお芋屋さん。」
『ホワイトスイート焼き芋』(540円~)

画像:博多阪急
全国に弟子を持つ、焼き芋界の伝道師“よっしー“さんによる焼き芋。希少な「ホワイトスイート」は皮も中身も白く、甘み・旨み・香り・風味のバランスが取れた品種です。
【実演】愛知「覚王山 吉芋」
『吉芋花火』(1パック731円)

画像:博多阪急
生のさつまいもを細切りし、風味の良い菜種油でカラッと揚げ、自家製蜜を絡めています。さつまいもの風味と程よい甘さの蜜が、口の中で広がります。
「あんの祭典」注目商品
【博多阪急初出店・実演】山形「中條屋」
『天ぷら饅頭ソフト』(951円)

画像:博多阪急
こめ油で揚げたサクサクの天ぷら饅頭とソフトクリーム。熱さと冷たさのバランスがクセになります。
【実演】東京「ぎんざ空也 空いろ」
『あんバターフランス』(900円)

画像:博多阪急
丹念に炊き上げたつぶあんの風味、バターのコク、パンが相性抜群な銀座老舗の味です。
【実演】神奈川「マゴベエ団子馬渡屋」
『マゴベエ団子くるみ味噌』(301円)『和紅茶あんと渋皮煮・ピスタチオ・ラズベリー』(540円)

画像:博多阪急
新感覚! 白あんベースの多彩な味わいが楽しめる蕎麦団子です。
【実演】熊本「くま純」
『熊本いきなり団子』(251円)

画像:博多阪急
あんことホクホクのさつまいもを団子皮で包んで蒸した、熊本の郷土菓子。さつまいもの自然な甘みが、つぶあんのやさしい風味と調和しています。
佐賀「村岡総本舗」
『カシューナッツ羊羹』(1,080円)

画像:博多阪急
伝統製法で作られた本煉り羊羹に、ナッツのコク。甘すぎないのが特徴で、コーヒーと一緒に楽しむのがおすすめ。
【博多阪急初出店】福岡「博多 あんカヌレ」
『小倉あん×チョコ』など(390円~)

画像:博多阪急
外はカリッ、中はもっちりとした生地の中には上品なあんこ。ラム酒とバターが香る贅沢な和風カヌレです。お茶にもコーヒーにも合いますよ。
【実演・イートイン】島根「出雲坂根屋」
『出雲ぜんざい』(漬物、お茶付き、735円)

画像:博多阪急
明治5年(1872年)創業、出雲の老舗和菓子店の『出雲ぜんざい』。出雲大社門前の「ご縁横丁」では、年間約10万食を提供しているそう。甘さ控えめで大粒で柔らかい大納言小豆のぜんざいに、ゆでた紅白のお餅が浮かんでいます。
【実演】東京「有職たい菓子本舗・天音」
『たい菓子つぶあん』(301円)

画像:博多阪急
東京・吉祥寺の「ハモニカ横丁」で、行列の絶えない人気店の“たい菓子”。もっちりとした薄皮に、パリッとした大きな羽根。独自のブレンド生地の中には、北海道産小豆と黒糖を使用したあんこがたっぷりです。
今回ご紹介したものはほんの一部。自分好みのスイーツを探しに、ぜひ会場に足を運んでくださいね!(文/ARNE編集部)
<「サツマイモ・フェスタ/あんの祭典」開催概要>
開催日時:2025年11月26日(水)~12月1日(月)10:00~20:00(最終日は17:00終了)
会場:博多阪急8階催場(福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1)
※この記事は公開時点での情報です。※文中価格は税込みです。
※本サイトの全てのコンテンツ(画像、文章等)について、無断で複製、転載、転用、改変等の二次利用を固く禁じます。判明した際には、法的措置をとる場合があります。
※博多阪急「サツマイモ・フェスタ」・「あんの祭典」
<こんな記事も読まれています>
◆【福岡・平尾】凄腕シェフの隠れ家店
◆【ワンビル】ワンランク上の洋食ランチ
◆【大名ランチ】コスパ◎人気中華
