
ふんわり手焼き皮が絶品!“手土産に◎”種類豊富などら焼き専門店(福岡市・平尾)
こんにちは。子どもとのおでかけが大好きなゆりちゃんです。
今回は、福岡市中央区平尾にあるおしゃれなどら焼き専門店をご紹介します。
人気銘菓の新ブランド!どら焼きのテイクアウト専門店「まとやの福どら」(福岡市中央区平尾)
西鉄・平尾駅から徒歩11分、地下鉄七隈線・薬院大通駅から徒歩8分、『NO COFFEE』の隣にある『まとやの福どら』。

画像:ゆりちゃん
直方市にある『まとやの成金饅頭(まんじゅう)』の新ブランド、どら焼き専門店として、2023年4月にオープンしました。
こだわりの厳選素材だけを使い、職人が毎日ひとつひとつ皮を手焼きしています。

画像:ゆりちゃん
店内に入ると大きなショーケースがお出迎え。

画像:ゆりちゃん
現在は定番商品として、『北海道あずき』(240円)、『塩バター』(320円)、『チョコレート』(340円)、『濃茶バター』(360円)、『カスタード』(290円)の5種類が販売されています。
『焼き芋バター』(360円)や『レモン』(300円)、『フランボワーズ』(300円)など、旬の素材をたっぷりと使った季節限定商品も並んでいました。

画像:ゆりちゃん
ほかに、『どら焼きの皮プレーン』(490円)、『どら焼きの皮ゲランドの塩』(500円)もあるんです。皮だけ食べたい人必見ですよ!

画像:ゆりちゃん
どら焼きではありませんが、『まとやのフィナンシェ』(290円)も人気だそう。

画像:ゆりちゃん
自分へのご褒美にも良さそうです♪
手土産にもおすすめ!大人気の「食べくらべセット」
今回は、5種類のどら焼きが楽しめる『食べくらべセット』(1,600円)を購入。

画像:ゆりちゃん
順番にご紹介していきますね。
北海道あずき
人気No.1の『北海道あずき』。

画像:ゆりちゃん
あずきの粒が粗めに潰されており、しっかり食感が残っているのが個人的な推しポイント。

画像:ゆりちゃん
甘さもすっきりしていて、何個でも食べられそうでした!
塩バター
牛の焼き印がかわいい『塩バター』。

画像:ゆりちゃん
北海道産バターのコクとちょうど良い塩加減が、あんことベストマッチ!

画像:ゆりちゃん
舌触りもとろけるようで、これはやみつきになりますよ。
濃茶バター
濃いグリーンの皮の『濃茶バター』。

画像:ゆりちゃん
八女市にある『矢部屋許斐本家(やべやこのみほんけ)』の抹茶を使用しています。

画像:ゆりちゃん
少し渋い大人味で、甘めのどら焼きが続いた後にもぺろりと食べられそうです。
チョコレート
カカオパウダー入りの皮に包まれた『チョコレート』。

画像:ゆりちゃん
スイス産のクーベルチュールチョコレートに生クリームをあわせたクリームが、まるで生チョコのよう!

画像:ゆりちゃん
濃厚なのに甘すぎないので、罪悪感はありません。
大人から子どもまで、みんながきっと大好きな味わいです。
焼き芋バター
季節限定で楽しめる『焼き芋バター』は、なめらかなペースト状のさつまいもが品の良い甘さをプラス。

画像:ゆりちゃん
あんことぶつからず、コクのあるバターの相乗効果でおいしさが倍増しています。
こちらの『焼き芋バター』は季節限定商品ではありますが、人気すぎてレギュラー化を検討しているとのことでした。
おいしかったので、ぜひともレギュラー化してほしいです。
何より、どのどらやきも皮がおいしい! しっとりした食感にコクのある味わいが、それぞれの餡の魅力を引き立てているように感じました。
冷蔵保存で日持ちするので(賞味期限はカスタードは製造日より2日、そのほかは製造日より5日)、手土産にしても喜ばれること間違いなし♡

画像:ゆりちゃん
みなさんも、ぜひ味わってみてくださいね。(文/ゆりちゃん)
<店舗情報の詳細は店名をクリック↓>
■まとやの福どら
住所:福岡県福岡市中央区平尾3丁目17-12
営業時間:11:00~18:00
定休日:月曜日
※この記事は公開時点での情報です。※文中価格は税込みです。
※本サイトの全てのコンテンツ(画像、文章等)について、無断で複製、転載、転用、改変等の二次利用を固く禁じます。判明した際には、法的措置をとる場合があります。
※文・画像/ゆりちゃん
#福岡のグルメ をまとめてチェック!
#スイーツ #手土産・お土産
⇒【NEW】福岡の新着情報はコチラから
<こんな記事も読まれています>
◆【赤坂】朝7時からモーニングできるドーナツ店
◆【博多駅】モチモチとろけるジェラート大福餅
◆【西区】肉汁あふれる絶品ハンバーグ店