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豚しゃぶ

短時間でしっとり柔らか!「豚しゃぶの茹で方」&簡単副菜アレンジレシピ

こんにちは。料理家の中願寺あゆみです。

暑くて食欲が落ちがちな夏でもさっぱりと食べられる「豚しゃぶ」。でも、豚肉のおいしさが抜けてしまったり、パサついてしまったり……なんだかうまく作れない、そんな方はいらっしゃいませんか?

今回はそんなみなさんにしっとり柔らかに仕上がる豚しゃぶレシピをご紹介します。火を使う時間も短く済むので夏にはうれしいメニュー。この時期に覚えて、今年の夏にどんどん活用しましょう!

もう固くならない!しっとり柔らかく仕上がる「豚しゃぶ」

【材料】(1人分)
豚薄切り肉(しゃぶしゃぶ用)・・・80g
塩・・・小さじ1
酒・・・大さじ1

<作り方>

(1)600mlの湯(分量外)を鍋に沸かし、塩、酒を加える。沸騰したら火を止め、豚肉を1枚ずつ広げて入れ、余熱で火を通す。

工程 豚しゃぶ

画像:中願寺あゆみ

(2)火が通ったら豚肉をバットにあげて粗熱を取る。急いでいるときは、うちわなどであおいでも◎。

豚しゃぶ

画像:中願寺あゆみ

肉の分量が多い場合は、湯温が下がってきたら、再度沸騰させて火を消し、豚肉を広げて入れる、を繰り返してください。

水にさらしたり、氷水に取ったり、冷蔵庫でキンキンに冷やしたりしなくても大丈夫です。豚の旨みが抜けたり脂が固まったりパサついたりする原因になりますよ。作り置きはせず、都度作るのがおすすめです。

塩を加えているのは臭みを消してほんのりと味をつけたいから。豚の旨みが塩のおかげで引き立ちます。部位的には豚肩ロースの薄切りが個人的には好きです。

活用レシピ:夏の副菜におすすめ!箸が進む「切り干し大根と豚しゃぶのナムル」

切り干し大根って体にもいいし、おいしいし、使わないなんてもったいない! 歯ごたえもよく、ぱりぱりポリポリとついつい食べ進めちゃう副菜です。「豚しゃぶ」も加えれば、食べ応えもアップ。

ナムル

画像:中願寺あゆみ

【材料】(2人分)
豚しゃぶ(上記の作り方で作ったもの)・・・50g
切り干し大根・・・20g
青ネギ(小口切り)・・・適量
Aナンプラー・・・小さじ1~大さじ1/2
A砂糖・・・小さじ1/4
Aごま油・・・小さじ1
A白すりごま・・・大さじ1
Aにんにくすりおろし(お好みで)・・・ほんの少し
ラー油や韓国唐辛子(お好みで)・・・適量

<作り方>

(1)切り干し大根はざっと洗い、ひたひた位の水(分量外)に入れ10分置く。ざるにあげ、キッチンバサミで食べやすい長さに切る。

(2)粗熱を取った豚しゃぶは、切り干し大根とあわせやすい大きさの細切りにする。

(3)ボウルに切り干し大根と茹でた豚肉を入れ、Aを順番に加えて和え、10分ほどなじませる。青ネギ、お好みでラー油や韓国唐辛子を加える。

切り干し大根の戻し汁はおみそ汁などに使ってください。また、切り干し大根はぎゅっとしぼる必要はありません。

Aを合わせたゴマダレも、サラダにかけたり、冷ややっこにかけたり活用できるので多めに作っても◎。

「切り干し大根と豚しゃぶのナムル」のほかにも、「豚しゃぶ」はそうめん、冷やし中華にと便利。

麺棒でたたいたきゅうりや食べやすい大きさに切ったトマトと一緒に「豚しゃぶ」を器に盛れば、ボリュームあるおかずサラダの出来上がり。下の写真は大葉を手でちぎって加え、さわやかさをプラス。ここに豆腐なんか加えてもいいですね。ドレッシングは作らなくても、冷蔵庫にあるポン酢やゴマダレなどお好きなものでどうぞ。

豚しゃぶ

画像:中願寺あゆみ

夏バテ防止に摂取したいビタミンB1は、豚肉には豊富に含まれています。(※1)ぜひこの豚しゃぶ、作ってみてくださいね。(文/中願寺あゆみ)
※この記事は公開時点での情報です。(※1)食品成分データベース(文部科学省)
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【参考・画像】
※文・画像/中願寺あゆみ
(※1)食品成分データベース(文部科学省)

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