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ビビンバ

簡単なのに絶品!お焦げも作れる“焼き肉のたれ活用”ワンパン「ビビンバ」レシピ

こんにちは。料理家の中願寺あゆみです。

野菜がたっぷりとれるビビンバ。韓国料理の中でも人気のメニューですよね。

今回は、韓国ではおなじみの「豆もやしごはん」と、それをベースにした簡単ビビンバのレシピをご紹介します。「豆もやしごはん」はそのまま食べてもおいしいですが、ビビンバのベースにするとさらにおいしく食べられますよ!

1:韓国ではおなじみ!やさしい味わいの「豆もやしごはん」

韓国語で「コンナムルパプ」と言われている豆もやしのごはん、なんだかちょっと地味……って思いますよね。ところがこれが豆がいい仕事をしていて、素朴でおいしいのです。

豆もやしのシャキシャキ感も楽しい、かさましごはん。パラパラと塩をしたり、韓国のりと一緒に食べたり、そぼろをのっけたりしてもおいしいですよ。韓国では辛いソースをかけて食べたりもします。

豆もやしごはん

画像:中願寺あゆみ

【材料】(2人分)
白米・・・1合
豆もやし・・・200g
塩・・・一つまみ

<作り方>

(1)米は洗って30分浸水する。豆もやしは水に放ち、シャキッとさせる。時間があればひげを取る。

(2)米をざるにあげ、しっかり水気を切って炊飯器の内釜へ入れる。水を1合よりも気持ち少なく入れる(※鍋の場合は180mlの水を加えて炊いてください)。塩を加え、米の上に水を切った豆もやしをのせ、普通に炊飯する。

(3)炊き上がったら全体をしっかりと混ぜあわせる。

普通のもやしで作ることもできますが、大豆からうまみが出るので、ぜひ「豆もやし」で作ってみてください。もやしは独特の臭みがあるので、必ず水で洗ってくださいね。

2:活用レシピ「豆もやしごはんのワンパンビビンバ」

豆もやしのごはんを活用してビビンバに。

今回のレシピでは、フライパンごと、どーんと食卓に出せて簡単。ごはんをフライパンで焼くことで石焼きのようなパリパリのおこげが作れて、熱々を楽しめるし洗い物も減らせます。

味付けは、焼き肉のたれで簡単。結構なボリュームがあるけど、気が付いたら食べ終わっちゃうおいしさですよ。

ビビンバ

画像:中願寺あゆみ

【材料】(2人分)
豆もやしごはん・・・先ほど作った全量(米1合分)
牛切り落とし肉・・・150g
ニンジン・・・1/2本(50g)
ニラ・・・1/3束
キムチ・・・適量
卵黄・・・1個
コチュジャン(あれば)・・・お好みで
焼き肉のたれ・・・大さじ3
ごま油・・・大さじ1(小さじ1+小さじ2)
白ごま・・・少々

<作り方>

(1)牛肉は食べやすい大きさに切り、焼き肉のたれをもみこむ。ニンジンは細切り、ニラは4cm幅に切る。

(2)20cmのフライパンにごま油小さじ1を引き、中火にかける。フライパンが温まったら牛肉をたれごと加えて炒める。8割ほど火が通ったら、ニンジンを加えて炒める。牛肉に完全に火が通ったらニラを加えさっと炒め、ニラに完全に火が通っていない状態で火を消し、一旦ボウルにうつす。

(3)(2)のフライパン(きれいにしなくてもOK)に豆もやしごはんを敷き詰める。上に(2)の具材とキムチをのせ、フライパンのふちにごま油小さじ2を回し入れ、2~3分ほど中火にかけ、少し焦げ目をつける。

ビビンバ

画像:中願寺あゆみ

(4)白ごまを振り、中心にくぼみを作り、卵黄をのせる。

白ごはんで作るより、豆のやさしい味がごはんに染みていて美味。本来は野菜それぞれを味付けしてナムルにして、混ぜ合わせて楽しむビビンバですが、ごはんに豆もやしを仕込むことで、肉と野菜を炒めたものをのっけただけの単調な味ではなくなりますよ。

いかがでしたか? スタミナをつけて乗り切っていきたいこれからの季節におすすめのワンパンレシピ、ぜひ作ってみてくださいね。(文/中願寺あゆみ)
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【参考・画像】 
※文・画像/中願寺あゆみ

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