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熟成鮨 ねざかなや

一度は食べてほしい!“味に衝撃”感動の逸品揃いの熟成鮨店(北九州市八幡西区黒崎)

こんにちは。グルメを中心に福岡の情報をゆるっと発信している『ちひログ』です。

今回は、北九州市八幡西区黒崎にある、このエリアではめずらしい熟成鮨のお店をご紹介します。

手仕事を加えた鮨が絶品!「熟成鮨 ねざかなや」(北九州市八幡西区黒崎)

JR・黒崎駅から徒歩約3分の場所にある『熟成鮨 ねざかなや』。2022年11月にオープンしたお店です。

熟成鮨ねざかなや:外観

画像:CHIHIRO

店内には、カウンター席が7席。落ち着いた雰囲気とオーナー夫婦のあたたかな人柄に、ほっこりとした時間を過ごせます。

熟成鮨ねざかなや:店内

画像:CHIHIRO

仕入れた魚をそのままの状態で提供するのではなく、“手仕事”を加えて魚のおいしさを最大限まで引き出した、熟成鮨を楽しめるお店です。

熟成鮨ねざかなや:オーナー夫婦

画像:CHIHIRO

もともと釣りや鮨が大好きで、魚の知識が豊富だったオーナーは、以前博多エリアにあった、熟成鮨の店『鮨 安吉』の味に衝撃を受けたと言います。

そんなおいしい鮨を地元でも楽しんでほしいと、熟成魚について研究を重ね、黒崎エリアに店を構えたのだそうです。

熟成鮨ねざかなや:

画像:CHIHIRO

「お任せコース」全品ご紹介

単品のほか、コースは『お任せコース』(13,000円)と『お任せ特別コース』(15,000円)の2種類があります。今回は『お任せコース』を注文しました。

旬の食材を使用しているので、内容は仕入れによって異なります。私が訪れた日の内容をご紹介していきますね。

ごま鯖(長崎)

鮨の前に、「つまみ」が提供されます。

まず最初に登場するのは、長崎県産の鯖を使用した『ごま鯖』。赤酢の入ったタレに2時間漬け込んでいるのだそう。

脂がのったごま鯖は、とろけるような食感! 風味豊かで後味の余韻まで楽しめる一品です。

熟成鮨ねざかなや:ごま鯖

画像:CHIHIRO

鯖の旨みを存分に堪能できました。

ナスの煮浸し

ダシの旨みが染み込んだ『ナスの煮浸し』は、ふわっとほどけるような食感。思わず驚くほどのおいしさでした。

熟成鮨ねざかなや:ナスの煮浸し

画像:CHIHIRO

梅とえのきのあんかけ茶碗蒸し

南高梅と漬けにした帆立がおいしい『梅とえのきのあんかけ茶碗蒸し』。

梅のやさしい味わいとダシの旨みが、体に染みる一品です。

熟成鮨ねざかなや:梅とえのきのあんかけ茶碗蒸し

画像:CHIHIRO

甘鯛の松笠焼きのこまぶり

甘鯛を皮はパリッと、身はふわっとふっくら焼き上げた『甘鯛の松笠焼きのこまぶり』。

ノドグロの卵をふりかけにしてあり、風味豊かな味わいを楽しめます。

熟成鮨ねざかなや:甘鯛の松笠焼きのこまぶり

画像:CHIHIRO

ナガスクジラの刺身

『ナガスクジラの刺身』は、クセを一切感じさせず、旨みを堪能できる一品。生姜醤油と大葉でいただきます。

熟成鮨ねざかなや:ながすくじらの刺身

画像:CHIHIRO

十割蕎麦

自家製の真いくらをたっぷりと使用した、華やかな『十割蕎麦』。

コシがありながらもやわらかくて風味豊かな麺は、忘れられない味わいでした。

熟成鮨ねざかなや:十割蕎麦

画像:CHIHIRO

ここからはおまちかねの熟成鮨が登場。

長浜市場から仕入れた鮮魚は、オーナーが心を込めて手仕事を加えることで、旨みを引き出しています。

熟成鮨ねざかなや:ネタ

画像:CHIHIRO

シャリは、鮨専用に開発された米、新潟県産の『笑みの絆』を使用し、米酢と赤酢を7:3で配合。程よい歯応えで、ゆっくりとネタと調和し旨みをさらに引き立てます。

熟成鮨ねざかなや:シャリ

画像:CHIHIRO

真鯛

鮨は、青色が印象的な、波佐見焼の鮨下駄に置かれていきます。

まず最初に登場する鮨は、2週間熟成させた『真鯛』。

あっさりとした味わいながらも、ギュッと凝縮した旨みが感じられました。

熟成鮨ねざかなや:2週間熟成の真鯛

画像:CHIHIRO

アオリイカ

『アオリイカ』は、かぼすと塩でいただきます。塩の食感とかぼすの豊かな風味が、熟成されたイカのおいしさを引き立てます。

熟成鮨ねざかなや:熟成のアオリイカ

画像:CHIHIRO

天ぷら5種類

この日の天ぷらは、メヒカリ、熊本県八代産のあかね蓮根、オクラ、里芋、メヒカリの骨煎餅でした。

わさび塩と岩塩でいただきます。

熟成鮨ねざかなや:天ぷら5種

画像:CHIHIRO

特にあかね蓮根は、水分量が少なく糸引きが強くて食感に驚きました!

石垣鯛

1週間熟成させた宮崎県産の『石垣鯛』。ねっとりしていて甘みが強いのが特徴です。

熟成鮨ねざかなや:石垣鯛

画像:CHIHIRO

本鮪・赤身の漬け

『本鮪・赤身の漬け』は口に運んだ瞬間の、かぼすの風味にときめく一品。

やわらかくとろけるようなネタとシャリの食感に、幸福感を感じました。

熟成鮨ねざかなや:本鮪の赤身の漬け

画像:CHIHIRO

中トロ

3週間熟成させた『中トロ』は、シャリと混じり合ってゆっくりとろけていくような一品。

脂がのっていて、後味にまで感動が続くおいしさでした。

熟成鮨ねざかなや:中トロ

画像:CHIHIRO

足赤エビ

『足赤エビ』は、しっかりとした食感があり、海老の旨みを満喫できました。

熟成鮨ねざかなや:足赤エビ

画像:CHIHIRO

イワシ

今回、一番心に残ったのが、とろけるような食感がたまらない『イワシ』。

やわらかくて高級感あふれる、上品な旨みがたまりません。

熟成鮨ねざかなや:イワシ

画像:CHIHIRO

2月頃までが特に脂がのっているそうです! 最後までその味わいを噛み締めたくなる一品でした。

ちょうざめ

口に入れた瞬間に、炙りの香ばしさを感じられる『ちょうざめ』。

ねっとりとろけるやわらかな食感は、まさに感動ものです。

熟成鮨ねざかなや:ちょうざめ

画像:CHIHIRO

ハマグリ

『ハマグリ』は、上品なタレが絶妙。

噛めば噛むほどに旨みと甘みが口いっぱいに広がります。

熟成鮨ねざかなや:みはまぐり

画像:CHIHIRO

かんぴょう巻き

『かんぴょう巻き』は、かんぴょうの弾力と赤酢入りのシャリが相性抜群。

酸味の後にやってくる甘みが絶妙でした。

熟成鮨ねざかなや:干瓢巻き

画像:CHIHIRO

白寿真鯛のあら汁

鮨のあとは、愛媛県の真鯛を使用した『白寿真鯛のあら汁』。豊かな香りに幸せを感じます。

真鯛のふっくらやわらかな食感と、手間暇を感じる深いダシの風味にほっこりしました。

熟成鮨ねざかなや:白寿真鯛のあら汁

画像:CHIHIRO

わらび餅

デザートは『わらび餅』。

わらび餅のつるんとした食感と、赤酢を使用したキリッとした黒蜜がとても合う一品でした。

熟成鮨ねざかなや:わらび餅

画像:CHIHIRO

このおいしさ、一度は食べてほしい!と心から感じるほど感動のコースでした。ぜひ一度堪能してみてくださいね。(文/CHIHIRO)

<店舗情報の詳細は店名をクリック↓>
■熟成鮨 ねざかなや
住所:福岡県北九州市八幡西区黒崎1-8-16
営業時間:18:00〜22:00
定休日:不定
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【参考・画像】
※文・画像/CHIHIRO

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