ボリューミーで大満足！“野菜たっぷりで罪悪感ナシ”贅沢パンアレンジ3つ【朝昼晩】
パンをお皿に見立てて、パンと一緒にサラダを食べる新しい食べ方とそのメニュー「サラぱん」。キユーピーが提案している新しいアレンジの仕方です。
本来は、飲食店やベーカリー向けの新しい提案ですが、簡単なので自宅でも気軽にマネできそう！
朝から夜までシーンに合わせた簡単レシピを3つご紹介します。
1：朝は野菜とたまごでスタート！「朝サラぱん」
画像：@Press
まず朝は野菜たっぷりでボリューミーなアレンジでスタート！
トーストの上に、野菜、ハム、目玉焼きを重ねて盛り付け。たっぷりのドレッシングと目玉焼きの黄身をソース代わりに食べる少しリッチなパンアレンジです。
2：昼はしっかりお腹を満たす！「昼サラぱん」
画像：@Press
昼はしっかり食べてお腹を満たすメニュー。
パンの上に、コンビーフハッシュとベーコン、野菜を盛り付け、コブサラダドレッシングでアクセントをプラス。お昼ごはんにうれしい、腹持ちのいいパンアレンジです。
3：夜はお酒と一緒に楽しむ！「夜サラぱん」
画像：@Press
夜は、お酒と一緒に楽しんでも◎なアレンジメニュー。
温かい白いんげんの煮込み料理とサラダを合わせたアレンジ。煮込み料理の味がしみ込んだパンは格別で、おつまみにもピッタリです。
組み合わせは自由自在！
パン×サラダの組み合わせは自由自在！ 主役はサラダだから、野菜をたくさん摂れるというのもうれしいですね。
下の画像は「ベーコン＆スクランブルエッグのサラぱん」と「コブサラぱん」。
画像：@Press
画像：@Press
色鮮やかな野菜で“映えパン”も作れそうですね。簡単に作れて、手軽に野菜も摂れる「サラぱん」、おうちご飯にいかがでしょうか。（文／ARNE編集部）
【参考・画像】
※キユーピーは“パンをお皿に、サラダを食べる” =「サラぱん」を提案します―＠Press
この記事は公開時点での情報です。
＜こんな記事も読まれています＞◆食べる手が止まらない！「これなら食べられる」やみつきピーマン簡単レシピ3つ
