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【六本松ニューオープン】薬院の有名店のデリをテイクアウト！ “角打ちも◎”な注目店（福岡市中央区）

2023.07.21

こんにちは！　福岡のカフェをInstagramで紹介しているhicho_cafeです。

今回は新しいお店が続々と登場している注目の場所、六本松にオープンしたお店を紹介したいと思います。

2023年7月5日にオープン！薬院「イビサルテ」が手掛ける「KIOSKO（キオスコ）」（福岡市中央区六本松）

地下鉄七隈線・六本松駅から徒歩約7分ほどの場所に、2023年7月5日（水）にオープンした『KIOSKO（キオスコ）』。

薬院にあるスペイン料理店『IBIZARTE（イビサルテ）』が経営するデリカテッセンです。

緑の外壁に赤いテントが目印。

画像：hicho_cafe

さっそく店内に入ってみると、ショーケースにおいしそうなお総菜や、加工品がずらり。

画像：hicho_cafe

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北海道の『半田ファーム』のヨーグルトやチーズも販売されています。

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お総菜の価格は100g単位で記載されていますが、100g未満でも好きな量で購入することができますよ。

画像：hicho_cafe

スペイン料理とのペアリングにぴったりな、豊富なナチュールワインとクラフト缶ビールなども揃います。

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カウンターでは、フードメニューやドリンクなどをイートインすることができます。

画像：hicho_cafe

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『半田ファームのソフトクリーム』（450円）は、さっぱりとしながらもコクのある味わいでしたよ。

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ドリンクにはお店オリジナルのシールが貼ってあり、かわいらしい見た目でした。ちなみにこちらは、『うきは産石橋想園のリンゴジュース』（600円）です。

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姉妹店の『IBIZARTE（イビサルテ）』で1番人気の『魚介のパエリア』（300円／100g）を200g購入。

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ムール貝、あさり、えびなどの魚介の旨みが濃縮された本格的な味わい。

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レモンを絞って食べると爽やかな風味に味変できますよ。

画像：hicho_cafe

『エンパナーダ』（432円／100g）は、ガリシア風ツナのパイ。

画像：hicho_cafe

100gでこれぐらいの大きさです。

画像：hicho_cafe

トマト、玉ねぎ、パプリカなど具材たっぷり♡

パイは薄く焼き上げられているので、まわりはパリパリとした食感を味わえます。

画像：hicho_cafe

ほかにも手作りのお総菜が数多く販売されているので、食卓にプラスしたり、パーティーなどに活用するのもオススメです。

お店の2階には平尾のバー『Green Room（グリーンルーム）』が経営する『Bar Long（バーロング）』が7月末にオープン予定だそう。

これからも目が離せない六本松地区。ぜひ足を延ばしてみてくださいね。（文／hicho_cafe）

＜店舗情報の詳細は店名をクリック↓＞
■KIOSKO（キオスコ）
住所：福岡県福岡市中央区六本松4-8-25
営業時間：11：00～20：00
定休日：火曜、第2・4月曜
※この記事は公開時点での情報です。※文中価格は税込みです。

【参考・画像】
※文・画像／hicho_cafe

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