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太宰府天満宮とセットで行くにも◎!福岡名物をおしゃれに味わう絶品「明太泡クリームうどん」(筑紫野市)

こんにちは。子どもとのおでかけが大好きなゆりちゃんです。

今回は、筑紫野市にあるステキなカフェをご紹介します。

西鉄「二日市」駅近くのおしゃれカフェ「.png+(ピングプラス)」(筑紫野市二日市)

西鉄「二日市」駅から徒歩2分の場所にある『.png+(ピングプラス)』。

.png+(ピングプラス) 外観

画像:ゆりちゃん

駅からすぐなのでアクセス抜群!

店内は黒を基調としたシックな空間です。

.png+(ピングプラス) 店内

画像:ゆりちゃん

カウンター席の前にはオリジナルデザインのロールカーテンが下げられていて、おしゃれな世界観がステキ。

.png+(ピングプラス) カウンター

画像:ゆりちゃん

さまざまなアーティストとコラボしたポップアップも開催されていて、訪れるたびに雰囲気が変わるのも楽しみのひとつ。この日は、アーティストの「。aN」さんの展示が行われていました。

.png+(ピングプラス) テーブル席

画像:ゆりちゃん

話題の新メニュー!もちもち食感の「明太泡クリームうどん」

今回注文したのが、2023年4月からスタートした新メニュー『明太泡クリームうどん』(1,500円)。※数量限定、なくなり次第終了

ローストビーフは、トッピング(+300円)で追加しました!

.png+(ピングプラス) 明太泡クリームうどん

画像:ゆりちゃん

見た目はパスタのようですが、麺は福岡県産小麦粉100%で作ったオリジナルの細平打ちうどん。

鮮やかなレッドオニオンや明太子など、見た目も華やかです。

クリームのソースは、上質な生クリームを丁寧にとった出汁で割ったもの。

クリームソースと明太子、柑橘は、目の前で仕上げてくれますよ。

.png+(ピングプラス) 明太泡クリームうどん

画像:ゆりちゃん

目の前ですりおろしてくれる柑橘は、その季節の旬のものが使われているんだそう。

.png+(ピングプラス) 明太泡クリームうどん

画像:ゆりちゃん

このときは熊本県産の不知火(しらぬい)でしたが、季節によっては柚子やライムなどが使われることも。1年中通して違う味が楽しめるのもリピートしたくなる理由のひとつかもしれません。

.png+(ピングプラス) 明太泡クリームうどん

画像:ゆりちゃん

麺がもちもち食感! 上にのった明太子をクリームソースに溶かす量で辛さが変わっていくので、味変になって最後まで食べ飽きることがありません。

クリームはクセのない味わいで、柑橘や明太子が良いアクセントになっていました。

トッピングのローストビーフはジューシーで柔らかい口当たり。旨みたっぷりです!

太宰府天満宮の近くということもあり、観光客に楽しんでほしいという想いを込めて、福岡名物である明太子とうどんを組み合わせて「NEO博多うどん」として新メニューを作ったとのこと♡

福岡名物のおいしさを、一皿でたっぷり堪能することができましたよ♪

クロッフルなどデザートメニューも注目!

デザートメニューにも注目です。こちらは『チョコクロッフル』(850円)。

.png+(ピングプラス) 明太泡クリームうどん

画像:ゆりちゃん

外はカリっと、中はふんわりでとてもおいしかったです。濃厚なチョコレートソースがチョコ好きにはたまらない!

シックな雰囲気溢れる店内とクロッフルがすごく合っていました。

ドリンクは、『カフェラテ』(500円、左)と『ゆずスカッシュ』(450円、右)をオーダー。

コースターのイラストがかわいすぎて、思わず並べてパシャリ。

.png+(ピングプラス) 明太泡クリームうどん

画像:ゆりちゃん

うどんといえばお茶が合うイメージですが、『明太泡クリームうどん』は『カフェラテ』との相性抜群でした!

柚子の香り漂う爽やかな『ゆずスカッシュ』は、苦みも炭酸も控えめで、飲みやすい1杯でしたよ。

西鉄「太宰府」駅から2駅なので、太宰府天満宮と合わせていくのにも良さそうですね。ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。(文/ゆりちゃん)

<店舗情報の詳細は店名をクリック↓>
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住所:筑紫野市二日市北1-2-3 アルフィーネビル1階
営業時間:12:00~17:00(ラストオーダー16:30)
定休日:月曜、火曜
※この記事は公開時点での情報です。※文中価格は税込みです。

【参考・画像】
※文・画像/ゆりちゃん

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