パン好きが並ぶ人気店「マツパン」“花見にも◎”なマストバイ商品【古後大輔のふくおかパンライフ＃170】
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今回は、とっておきのお花見パンをご紹介！
おいしい！たのしい！うれしい！「マツパン」のおすすめお花見パン（福岡市中央区六本松）
日々パン好きが列をなす、六本松の大人気ベーカリー『マツパン』。
画像：古後大輔
松岡オーナーシェフのモットーは「おかわりしたくなるパン」。
画像：古後大輔
素材の旨みをしっかりと感じられる。
画像：古後大輔
カラダにもココロにもやさしいパンばかり。
画像：古後大輔
毎日の食卓に「おいしい！」「たのしい！」「うれしい！」の声が響く。
画像：古後大輔
そんな笑顔いっぱいの食卓が浮かんでくる、街の愛されパン屋だ。
画像：古後大輔
そんな『マツパン』の目の前は、梅光園緑道と桜並木が交差する最高のお花見スポット。
画像：古後大輔
2023年3月25日（土）には『さくらまつり梅光宴』と『緑道さんぽ市』が開催される（※雨天の場合は翌日に延期）。
画像：古後大輔 ※昨年の桜並木
ぜひ春の訪れを感じながら、お花見パンさんぽをお楽しみください。
お花見パンフルコース！噛み締めるたびに広がるパン生地の深い旨み！
お花見パンさんぽのおすすめパンフルコースを紹介！
画像：古後大輔
『ごまクリームサンド』（220円）。
画像：古後大輔
やさしい味わいだけど、またすぐ食べたくなる奥深い味わい。歯切れと口溶けがいいプチバゲットの旨みと一緒に、前菜的な位置付けで味わいたい。
画像：古後大輔
『くず粉のロデヴ』（350円）。
画像：古後大輔
外側の薄皮のゴツゴツ具合とは裏腹に、モッチモチで艶々の輝きを放つ内層は、どんな食事にも白米のように寄り添ってくれる。
いろいろな料理と合わせて食べてみてほしい。ごま、きな粉、くず粉といった素朴な和風素材を使わせたら天下一品！
画像：古後大輔
『めんたいフランス』（350円）。
画像：古後大輔
バゲット生地と明太子ソースの濃厚な主役同士の共演。メインディッシュはやっぱりコレでキマリでしょう。
画像：古後大輔
そして、デザートは一番ゴージャスに！ 3種盛り合せで締めましょう。
『アップルクイニーアマン』（210円）。
画像：古後大輔
表面のカリッと濃厚な甘みと、中身のフワッと広がるバターとリンゴの旨みのバランスが絶妙。
画像：古後大輔
『生チョコブリオッシュ』（290円）。
画像：古後大輔
チョコレートを練り込んだブリオッシュ生地のフワトロ感。内側からにじみ出てくる生チョコのとろ～り感は、甘味の極み。できればちょっと温めて食べるとさらに美味！
画像：古後大輔
『マツパンシュークリーム』（240円）。
画像：古後大輔
外側はパリッサクッ！ 中には濃厚なカスタードクリームがたっぷり！
画像：古後大輔
パン屋でしか味わえないスペシャルスイーツ（売切れ必至）！
ぜひご賞味あれ！（文／古後大輔）
＜店舗情報（店名をクリック↓）＞
■マツパン
住所：福岡市中央区六本松4-5-23
※この記事は公開時点での情報です。※文中価格は税込みです。
※文・画像／古後大輔
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