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酒膳町家 暮れ六つ(しゅぜんまちや くれむつ)

ここは本当に薬院エリア!? “まさに大人の隠れ家”日本酒と楽しみたい絶品和食(福岡市中央区渡辺通)

2023.02.22

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こんにちは。Instagramでゆるっと福岡グルメを発信している『ちひログ』です。

今回は、薬院にある、和の雰囲気たっぷりな大人の隠れ家をご紹介します。

和の雰囲気が漂う大人の隠れ家!古民家の和食店「酒膳町家 暮れ六つ(しゅぜんまちや くれむつ)」(福岡市中央区渡辺通)

地下鉄七隈線の「薬院」駅と「渡辺通」駅の中間あたり(どちらからも徒歩約5分)にある『酒膳町家 暮れ六つ(しゅぜんまちや くれむつ)』。

薬院エリアでは珍しい一軒家の古民家をリノベーションした和食店で、今年で20周年を迎えます。

酒膳町家 暮れ六つ(しゅぜんまちや くれむつ) 外観

画像:CHIHIRO

昭和初期の建物で、釘を1本も使用していないのだそう。

昔ながらの雰囲気と新しさが同居した店内は、どこを切り取っても絵になる美しさ。

酒膳町家 暮れ六つ(しゅぜんまちや くれむつ) 店内

画像:CHIHIRO

1階には、カウンター席とテーブル席のほか、個室があります。

中には、美しく整えられた庭園が見える個室もあり、まるで時間がゆったりと流れるような、特別なひとときが過ごせますよ。

酒膳町家 暮れ六つ(しゅぜんまちや くれむつ) 店内

画像:CHIHIRO

階段を上った先には、2階席も。

酒膳町家 暮れ六つ(しゅぜんまちや くれむつ) 階段

画像:CHIHIRO

ゆっくりくつろげる掘りごたつの個室があります。

酒膳町家 暮れ六つ(しゅぜんまちや くれむつ) 店内

画像:CHIHIRO

少人数で使える個室のほか、35名までの大人数で使える個室もありましたよ。

酒膳町家 暮れ六つ(しゅぜんまちや くれむつ) 店内

画像:CHIHIRO

絶品揃いの和食メニューを実食!

コース料理も人気なのですが、今回はずっと気になっていた単品メニューを注文してみることに!

一つひとつの食材にこだわったメニューが、たくさん揃っていましたよ。

胡麻豆腐の白味噌仕立て

こちらは、お通しの小鉢『焼き胡麻豆富 白味噌仕立て』(500円)。

小鉢の内容は季節によって変わりますが、寒い今の時期は、「温かいものをほっこり楽しんでほしい」と、コース料理でも単品注文でも、まずはこの小鉢が提供されます。

酒膳町家 暮れ六つ(しゅぜんまちや くれむつ) 焼き胡麻豆富 白味噌仕立て

画像:CHIHIRO

胡麻豆富は毎日職人が練っているそう。提供直前に、焼き上げてくれます。

とろんととろけるような胡麻豆富。白味噌と出汁の濃厚な旨みたっぷりで、やさしい味わい。感動ものでした。

酒膳町家 暮れ六つ(しゅぜんまちや くれむつ) 焼き胡麻豆富 白味噌仕立て

画像:CHIHIRO

職人が手間を惜しまず作り上げた小鉢。次はどんなものに出会えるのか、それもまた楽しみです。

刺し盛り

新鮮な刺身を6種類ほど堪能できる『刺し盛り』(2人前2,500円〜)。長浜市場から厳選して仕入れた魚を使用しており、日によって種類が変わります。

この日の刺身は、カンパチ、ミンククジラ、石垣鯛、長崎の本鮪、鐘崎の甘鯛、玄海の鯵(写真は2人前)でした。

酒膳町家 暮れ六つ(しゅぜんまちや くれむつ) 刺し盛り

画像:CHIHIRO

刺身醤油は、オーナーの親戚でもある、吉塚にある『まるさ醤油醸造元』のものを使用。メニューによって塩や醤油の種類を変えるなど、細部にまでこだわりが詰まっています。

みぞれ和牛すき焼き

こちらは、『みぞれ和牛すき焼き』(2人前3200円〜※2人前からの注文)。

お肉はA5ランクの黒毛和牛。佐賀県産、宮崎県産、鹿児島県産のものを中心に、選りすぐりのものが使用されています。

酒膳町家 暮れ六つ(しゅぜんまちや くれむつ) みぞれすき焼き

画像:CHIHIRO

すき焼きの割り下は、毎朝カツオと昆布で丁寧に取る出汁と醤油をベースに手作り。そこに大根おろしが加わることで、あっさりとした味わいに仕上がっています。

黒毛和牛に火が通り鍋の中に沈んでいくと、白菜、えのき、木綿豆腐、春菊、糸こんにゃくといった具材があらわれます!

酒膳町家 暮れ六つ(しゅぜんまちや くれむつ) みぞれすき焼き

画像:CHIHIRO

脂がのった上質な肉の旨みと、それぞれの食材のおいしさが溶け込んだ贅沢な味わいを堪能できますよ。

博多しゃれ揚げ

10年以上前から愛され続けている、『暮れ六つ』特製の『博多しゃれ揚げ(もつ入りさつま揚げ)』(680円)。

博多らしいものを提供したいと開発されたメニューで、もつを練り込んださつま揚げです。

酒膳町家 暮れ六つ(しゅぜんまちや くれむつ) 博多しゃれ揚げ

画像:CHIHIRO

外はサクッとしていて、中はふわふわっとした食感がたまりません。自家製の藻塩を付けていただきます。

芝海老とそら豆のかき揚げ

旬の芝海老とそら豆を使用した『芝海老とそら豆のかき揚げ』(950円)。

酒膳町家 暮れ六つ(しゅぜんまちや くれむつ) 芝海老とそら豆のかき揚げ

画像:CHIHIRO

芝海老のカリカリっとした食感とそら豆のやさしい食感と風味がたまりません。春の訪れを感じさせる一品です。

春頃まで提供されるそうですよ。

週替わりで約10種類が楽しめる!料理と一緒に楽しみたい日本酒

『酒膳町家 暮れ六つ』を訪れたら、料理と一緒に楽しみたいのが日本酒。時期のものを揃えており、週替わりで約10種類が楽しめます。

今回は、『七田』(グラス920円、一合1,300円)と『鳳凰美田 芳』(グラス840円、一合1,200円)を注文しました。

酒膳町家 暮れ六つ(しゅぜんまちや くれむつ) 日本酒

画像:CHIHIRO

私が飲んだものはフルーティーであっさり。どの料理にも合い、とってもおいしかったです。

情緒あふれる古民家で、手間を惜しまず作られた絶品の料理が楽しめる『酒膳町家 暮れ六つ』。

終始うっとりするような、大人の隠れ家でした。

ちなみに、コロナ禍ということもあり、コース料理は1人分ずつ提供されているのだそう。そんな細かな心遣いにも感動しました。

ぜひ一度訪れてみてください。(文/CHIHIRO)

<店舗情報>
■酒膳町家 暮れ六つ(しゅぜんまちや くれむつ)
住所:福岡市中央区渡辺通2-1-23
※この記事は公開時点での情報です。※文中価格は税込みです。

【参考・画像】
※文・画像/CHIHIRO

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