【喫茶は閉店】知る人ぞ知る喫茶スペースも人気! “ここでしか食べられない”期間限定スイーツ(福岡市博多区御供所町)
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こんにちは、ゆっくりとした時間を過ごせるカフェや雑貨店が大好きなライター・ayu.latteです。
今回はとても小さいけれど、ステキなものであふれているお店をご紹介します。
奥にある喫茶スペースにも注目「Maison HAKOSHIMA(メゾンハコシマ)」(福岡市博多区御供所町)
福岡市博多区御供所町の「御供所通り」沿いにある『Maison HAKOSHIMA(メゾンハコシマ)』。
パッと見、何のお店なのか分からないかもしれませんが……
実は、綿織物と喫茶のお店なんです。
『Maison HAKOSHIMA(メゾンハコシマ)』はもともと、『箱崎縞』というテキスタイル(生地)のメーカー。『箱崎縞』を世界に羽ばたくブランドにするべく、ファッション業界で会社やお店を意味するフランス語『Maison』と名付けたのだそうです。
『箱崎縞』は、明治時代に箱崎村(当時)で作られていた木綿の織物。炭鉱労働者や庶民の普段着、博多祇園山笠「旧東町流・御供所町」の当番法被にも使われていましたが、戦争で産業自体が消失。
数年前、現存していたわずかな端切れをもとに復元されました。
最近では、御供所町の町内会で着る山笠の法被(現在は久留米絣製)を箱崎縞で作ってほしいとの話があるなど、少しずつ地元に戻ってきているところだそうです。
さらに、現代の暮らしに合う服や小物も制作。時にはいろいろなジャンルとコラボした商品や企画もありますよ。
私が訪れた際に開催されていたのは、「パンと布遊び」展でした。※現在は終了しています
カラフルな生地は幅広い年代に好まれそうですね。
店内にある6席だけの喫茶スペース
喫茶スペースは、お店の奥にあります。
2人がけのテーブル席が3卓のみの小さな空間です。
今の季節には、冬の風物詩ストーブも。
ここでしか食べられないとっておきのスイーツ「SHIMA」
ここには、ほかでは食べられないとっておきのスイーツがあります。
それが、一枚一枚生地を丁寧に重ねては裏返すという作業を20回以上繰り返して焼き上げた、バームクーヘンのようなお菓子『SHIMA(シマ)』です。
福岡の菓子・料理研究家の山本ゆりこさんが監修しています。
この断面から『SHIMA』と名付けられたそう。
今楽しめるのが、冬季限定『気まぐれSHIMA 塩チョコver.』(600円)。バレンタインデーまでの提供予定です(材料次第では早めに終了してしまうこともあるそうなので、気になる方はお早めに)。
『SHIMA』に、フランス産ショコラをまとわせています。
糸島の『またいちの塩』が添えてあるので、お好みでつけて食べると、味の変化も楽しめますよ。
また、金曜と土曜のみ楽しめるのが『箱プリン』(600円)。『SHIMA』をボトムとし、コクのある卵液、しっかりと焦がしたカラメルが直方体に収まった珍しい形のプリンです。
かためでしっかりした食感、でも甘さは控えめ。生クリームが別添えなので、好きなタイミングで味わうことができるのもうれしいですね。
ドリンクは、コーヒー各種(550~600円)、チャイ(600円)、ほうじ茶(550円)のほか、自然派ワイン(600円)があります。
色とりどりの箱崎縞の作品と、おいしいスイーツたち。ゆっくりと自分時間を楽しみに行ってみませんか?(文/ayu.latte)
<店舗情報>
■Maison HAKOSHIMA(メゾンハコシマ)
住所:福岡市博多区御供所12-2 本山ビル1階
※この記事は公開時点での情報です。※文中価格は税込みです。
※文・画像/ayu.latte
※画像/Maison HAKOSHIMA
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