クスッと笑えてかわいさ満点♡ フォトジェニック福岡土産3選<博多にわか編>
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おいしいモノも楽しいコトもいっぱいの福岡。それでも、「福岡のお土産」選びはいつも悩ましいですね。
“絶対外さない”王道のお土産ももちろんいいけれど、遊びゴコロがたっぷりのお土産を贈ってニヤリとさせたい相手もいるのでは?
今回は、伝統的な「博多にわか」がモチーフなのに、なんだかおしゃれで新しい!そんなお土産をご紹介します。
おもしろいお菓子屋さん「パパブブレ」の福岡スタッフが発案!「二〇加飴(にわかあめ) 袋」
「世界一おもしろいお菓子屋さん」を目指すスペイン・バルセロナ発祥のアートキャンディショップ『papabubble(パパブブレ)』では、今、「二〇加煎餅(にわかせんぺい)」とのコラボキャンディを数量限定で販売中です。
こちらのパパブブレらしい色使いの、かわいくて面白いキャンディは『二〇加飴 袋』(670円)。
あまおう、みかん、ぶどう、パッションフルーツのフレーバーが入っています。イチゴ味じゃなくて、「あまおう」味なのも福岡らしいポイントです!
「何より1番難しかった“目のパーツ”を、職人が細かく再現した」とのことで、こんなにキュートなのに、実は熟練の技術を駆使して誕生したキャンディなんです。
スタッフの間では「王道の赤のにわか面がやっぱり好評」だそうですが、福岡店のスタッフが「パパブブレらしいかわいい絵柄を」と考案した「博多」(青)や「横目」(緑)もカワイイ!
こちらの商品は『パパブブレ福岡天神地下街店』、『にわかせんぺい本舗博多駅マイング店』で販売中です。
『二〇加飴 袋』のほかにも、お土産にぴったりの箱入り『二〇加飴 箱』(7g×8袋入り、1,480円)や……
どうしても目元に当てたくなる『二〇加飴 ロリポップ』(ゆずソーダ/コーラの2種類あり、1本1,800円)もありますよ。
箱入りとロリポップは『パパブブレ福岡天神地下街店』で販売中。
売り切れ間近のものもあるので、早めがおすすめですよ!
食べるのがもったいないほどカワイイ!「桜坂AZUL(アズール)」のクッキー
ほかとは違う福岡土産として知っておきたいのが、こちら! 料理研究家・武陽子さんのお菓子教室から生まれたスイーツブランド『桜坂AZUL(アズール)』の『プティジョリーHAKATA』(2,840円)です。
瓶の中に、「博多」がモチーフの手作りアイシングクッキーが入っています。
デザインは「にわか面」のほか、博多織や明太子、博多独楽など、博多の名物が一つひとつ丁寧に表現されていて、食べるのが惜しいほど!
きび糖とよつ葉バターを使ったやさしい甘さとサクッとした食感で、「食べ始めたら止まらない」という味も魅力。
2018年の「福岡デザインアワード」で最高賞の金賞と流通部門賞をダブルで受賞した、お墨付きのスイーツです。
毎月20日発売。公式オンラインショップ「AZUL marché」(https://niwakafan.theshop.jp/)で購入できます。
福岡発文具・雑貨メーカー「HIGHTIDE(ハイタイド)」の実用性も高いポーチ&キーホルダー
続いてこちらは、同じく東雲堂の『二〇加煎餅(にわかせんぺい)』と福岡発文具・雑貨メーカー『HIGHTIDE(ハイタイド)』がコラボしたアイテム。
アイコニックな「にわか面」 をプリントしたオリジナルの「にわかパッキングポーチ」(1,320円)です。
見た目もさることながら、軽く、幅18.2×高さ11.5×奥行6.0cmと大容量。しかも防滴でヨゴレにくいので、実用性も抜群です。
程よい透け感の窓付きなので、バッグの中の小物収納にもぴったりです。内側と外側にはフラットなポケットが付いていますよ。
そのほか、レトロでポップなカラーリングの「にわかキーホルダー」(550円)もあります。
鍵につけて持ち歩くのはもちろん、バッグのワンポイントにも。
裏面には、『ニワカセンペイ』『HIGHTIDE』両方の名前を刺繍してあるのも、なんだかおしゃれ!
『にわかパッキングポーチ』『にわかキーホルダー』は、福岡空港内の『HIGHTIDE STORE FUKUOKA AIRPORT』や『HIG
いかがでしたか? 福岡に住んでいても自分用にも欲しくなった!という方は、ぜひどうぞ♡(文/ARNE編集部)
※この記事は公開時点での情報です。※文中価格は税込みです。
※画像/papabubble、桜坂AZUL、HIGHTIDE
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