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見つけたら買うべし! “栄養満点で使い道たくさん”緑黄色野菜「大根の葉」レシピ【上手な茹で方・保存法も】

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こんにちは。料理家の中願寺あゆみです。

冬のお野菜が出揃ってきましたね。直売所などで「間引き大根(育ちきる前に収穫した小さめの葉付き大根)」を見かけることも。旬の走りの楽しみです。

大根の葉っぱはれっきとした緑黄色野菜。そして今から大事なこと言いますよ。実は大根の葉は、大根の根の部分よりも栄養価が高いのです!(※1)

「えー、うそー、まじー!」って感じですが、本当。

大根の葉には、β-カロテン・ビタミンC・ビタミンK、葉酸といったカラダにうれしい栄養素が含まれているんです。(※1)

葉付きの大根を買ってもなんか使い道分かんないし~と思っていませんか? 葉付きの大根を見かけたときは、ぜひ手にとってほしい。せっかくなのでその栄養、いただいちゃいましょう。

ちなみに、選ぶときは葉の色を見てみてください。鮮やかな緑色であれば、新鮮と思っていいでしょう。

まずは大根の葉をゆでてみよう

新鮮な大根の葉を選んだら、色鮮やかにゆでてみましょう。

大根の葉

画像:中願寺あゆみ

(1)ボウルに水をはり、よく洗う(葉の部分、意外と汚れているのでしっかりと)。

(2)鍋にたっぷりのお湯を沸かして、塩を湯の0.5%加える(1リットルに小さじ1杯が目安)。

(3)大根の葉を立てるように持ち、茎が根元から湯につかるように入れる。30秒ほど経ったら葉の部分も入れ、プラス30秒ほどゆでる。※ゆで時間は茎の太さで調整してください。

(4)ボウルにたっぷりの冷水を用意し、ゆであがった大根の葉を放ち、冷やす。※この作業は、色をよくするためと、大根の葉に含まれるあく(シュウ酸)をしっかりとるためです。

ゆでた大根の葉は、ぎゅっと絞って水気をしっかり切り、ペーパーを引いた密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存。3日以内に食べきりましょう。ポン酢やおかか醤油で食べるのもおすすめです。

1:大根の葉とじゃこのナムル

なんか歳を重ねると、こんな感じのシンプルなものがしみじみおいしいな~って感じるように。大根の葉の茎の部分のシャキシャキ感も小気味よしです。

大根の葉とじゃこのナムル 

画像:中願寺あゆみ

【材料】(2人分)
大根の葉(ゆでたもの)・・・80g
A砂糖・・・1つまみ
A塩・・・1つまみ
Aしょうゆ・・・小さじ1/2
ちりめんじゃこ・・・大さじ1
すりごま・・・小さじ1
ごま油・・・大さじ1/2

<作り方>

(1)ゆでた大根の葉を3センチ幅に切り、ボウルに入れる。

(2)(1)にAを加えて和える。その後、ちりめんじゃこ、すりごまを和え、最後にごま油を加える。

お好みで、すりおろしのにんにくを少し加えてもおいしいです。ちりめんじゃこは冷凍しておくと、こういったときにちょこっと使いができて便利ですよ。

2:大根の葉とツナのからしマヨ和え

ツナ×マヨの間違いない組み合わせ。ここに和からしを加えて大人味に。おつまみにもおすすめです。

大根の葉とツナのからしマヨ和え

画像:中願寺あゆみ

【材料】(2人分)
大根の葉(ゆでたもの)・・・80g
ツナ缶(水煮)・・・1/2缶
Aマヨネーズ・・・大さじ1
A和からし・・・小さじ1/2
しょうゆ・・・少々

<作り方>

(1)ゆでた大根の葉を3センチ幅に切る。

(2)ボウルにAを入れ、よく混ぜ合わせ、そこに(1)と汁気を切ったツナを加えて和える。

(3)しょうゆをほんのちょっと加え、味をととのえる。

もちろん、大根の葉はそのまま炒め物にしても◎。油と合わせることで、あくも気になりません。使い道がたくさんある大根の葉、見つけたらぜひ買ってみてくださいね。(文/中願寺あゆみ)
※この記事は公開時点での情報です。

【参考・画像】
※文・画像/中願寺あゆみ
(※1)食品成分データベース(文部科学省)

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