【本日10/3オープン】九州初上陸!人気の“全品350円均一”焼鳥屋「鳥貴族 博多筑紫口店」
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今回は、『鳥貴族 博多筑紫口店』をご紹介します! 2022年10月3日(月)のオープンより一足早く、試食会に参加してきました。
大阪発祥の焼鳥屋「鳥貴族(とりきぞく)」が博多駅筑紫口近くにオープン!
関西・関東・東北地方で店舗を展開する焼鳥屋『鳥貴族(とりきぞく)』。国産鶏肉の焼鳥やドリンクなどが、すべて350円という均一価格で楽しめる人気のお店です。
今回ご紹介するのは、福岡市博多区博多駅東にある『ギャラリーハカタ』地下1階の『鳥貴族 博多筑紫口店』です。
店内は、木のぬくもりを感じつつも、非日常的な雰囲気もある空間。
各テーブルにある大きな丸い電気が印象的で、老若男女問わず入りやすい雰囲気です。
名物「貴族焼」は必見!国産鶏肉を90グラム使用したボリューム満点串
鳥貴族の焼鳥は、すべて国産鶏肉を使用しています。また、新鮮で一番おいしい状態で食べてもらいたい、という想いから、毎日お店で1本1本串打ちをしているのだそうです。
30種類以上ある焼鳥メニューの中でも、イチオシなのが名物の『貴族焼』。なんと1本90グラムもあるボリューム満点な串です。
こちらは、『もも貴族焼』(2本350円)。タレ、塩、スパイスから選べ、写真はタレです。
タレは全店共通の秘伝のタレを使用。鶏肉と野菜や果物をじっくり煮込み、焼鳥とマッチするよう独自ブレンドで仕上げてあるそうです。ふっくら肉厚でジューシーな味わいに、深みのある香ばしさがよく合っていました。
こちらは、『むね貴族焼』(2本350円)。こちらもタレ、塩、スパイスから選べ、写真はスパイスです。
外側はカリッとしていて、噛むたびに鶏の旨みとスパイシーな味わいがじゅわっと広がりました。
こちらは、『せせり』(2本350円)。
噛めば噛むほど肉汁が広がる、ぷりぷり&ジューシーな味わいでした。
こちらは、『つくねチーズ焼』(2本350円)。
ふわっとしていて、大葉の風味がアクセントに。タレの甘辛さとチーズのまろやかさが相性抜群でしたよ。
そのほか、『かわ』『ぼんじり』『ハツ』などの定番メニューから、希少部位の『ちからこぶ塩』まで幅広いラインナップです♪
鳥貴族ならではの逸品メニューも魅力的!
焼鳥のような鶏メニューはもちろん、鳥貴族ならではの逸品メニューもはずせません。
こちらは、大人気の『ふんわり山芋の鉄板焼き』(350円)。
出汁がきいた濃厚な山芋の味とふわふわ&とろとろな食感がたまりませんでした。
こちらは、『とり釜飯』(350円)。
自慢のガラスープで炊き上げられていて、鶏の旨みが一粒一粒にしっかり染み込んでいました。
お米は国産米で、もっちりふんわり。具材もたくさん入っていて、とてもおいしかったです。
ちょうどお茶碗2杯分なので、2~3人で食べるのがおすすめです。
ドリンクもすべて350円!お得なメガサイズやオリジナルドリンクも♡
大容量のメガハイボールやメガビール、カクテルや果実酒など、ドリンクメニューも豊富です。
中には、鳥貴族オリジナルドリンクもあります。
こちらは、オリジナルワインの『トリキレッド』(赤ワイン)と『トリキホワイト』(白ワイン)です。※提供時は蓋はありません
どれもおいしく、かつコスパもいいので普段使いもしやすいお店です。
さらに、博多駅からも徒歩2分という好立地。ぜひ、足を運んでみてくださいね♪(文/chippachapus)
<店舗情報>
■鳥貴族(とりきぞく)博多筑紫口店
住所:福岡市博多区博多駅東2-1-24 ギャラリーハカタ地下1階
※この記事は公開時点での情報です。※文中価格は税込みです。
※文・画像/chippachapus
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