![林檎堂(りんごどう)警固店](https://arne.media/uploads/2022/09/a11b4bb3ba448d1fa402ac3dc62cc91f-7.jpg)
【明日9/23警固にオープン】絶品パリパリ&ジューシー! “福岡限定ピスタチオも ”人気りんご飴専門店
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こんにちは♪ カフェ巡り大好きなchippachapusです。
今回は、明日2022年9月23日にオープンする『林檎堂(りんごどう)警固店』をご紹介します!
福岡・警固に常設店がオープン!熊本発祥のりんご飴専門店「林檎堂(りんごどう)」(福岡市中央区警固)
熊本に本店があるりんご飴専門店『林檎堂(りんごどう)』。
今回ご紹介する『警固店』は、福岡市中央区警固の『CAITAC SQUARE GARDEN(カイタック スクエア ガーデン)』の1階にあるテイクアウト専門店です。
![林檎堂(りんごどう)警固店 店頭](https://arne.media/uploads/2022/09/D5A2E32F-5928-49A1-B251-B907A84ECF66-675x506.jpeg)
画像:chippachapus
福岡には2月中旬から5月初旬までの約3か月間ポップアップショップを出店し、行列ができるほど大人気だったのだそう。
常設店では“縁日”をテーマに、提灯がたくさん飾ってあるフォトスペースもあります。
![林檎堂(りんごどう)警固店 提灯](https://arne.media/uploads/2022/09/0C5AE4DA-19D3-4ECE-AE48-598DA45948F4-675x506.jpeg)
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提灯はりんごの絞り粕を利用して作られた和紙を青森のねぶた師さんにお願いして作ってもらったものだそうです。りんごの形をしていて、とてもかわいかったですよ♡
プロの目利きで旬のおいしい林檎を厳選!飴のパリッと食感がたまらない「りんご飴」
りんご飴に使用するりんごは、主に農家から直接仕入れたもの。生産者から品種や生育状態などを聞いて、そのとき一番おいしくて旬のものを厳選しているそうです。
こちらは、『りんご飴(プレーン)』(550円)。
![りんご飴 林檎堂(りんごどう)](https://arne.media/uploads/2022/09/EFAD7C8C-FAAD-422E-B9F6-4BB764032152-675x506.jpeg)
画像:chippachapus
今の時期は青森県産『サンつがる』という品種。果肉が柔らかく、果汁がじゅわ~っと広がるジューシーな味わいでした。
![りんご飴 林檎堂(りんごどう)](https://arne.media/uploads/2022/09/E9BCF132-0213-4B2C-910A-DEC253255AFF-675x506.jpeg)
画像:chippachapus
飴はパリッとした食感になるように極限まで薄くしてあるそう。りんごの品種によっても微調整しているそうで、パリッ&じゅわっという食感を常に楽しむことができますよ。
![りんご飴 林檎堂(りんごどう)](https://arne.media/uploads/2022/09/A6BFBB0D-12BF-4EB1-9DED-3CEE0BDEA0A6-675x506.jpeg)
画像:chippachapus
福岡先行発売のフレーバーも!りんごのおいしさを引き立てる6種類の「フレーバーりんご飴」
りんごそのもののおいしさをしっかり堪能できる『プレーン』のほか、6種類のフレーバーりんご飴もあります。
![りんご飴 林檎堂(りんごどう)](https://arne.media/uploads/2022/09/68FE45D7-20AD-4929-BDE8-C4B408683605-675x506.jpeg)
画像:chippachapus
フレーバーはパティシエが監修していて、どれもりんごのおいしさが引き立つように仕上げてあります。
さっそく1つずつ紹介していきますね。
こちらは、警固店で先行発売の『ピスタチオ』(650円)。ほんのりピスタチオ風味のチョコレートが甘いりんごともよく合っていました。
![りんご飴(ピスタチオ) 林檎堂(りんごどう)](https://arne.media/uploads/2022/09/06EF8C0E-0A34-4A9D-BEBA-A5B830BC2AC1-675x506.jpeg)
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こちらは、『Wベリーホワイトチョコレート』(750円)。ベリーの甘酸っぱさとホワイトチョコレートのミルクのような甘さがバランスよく感じられました。
![りんご飴(Wベリーホワイトチョコレート)林檎堂(りんごどう)](https://arne.media/uploads/2022/09/2BF3ECC1-6A78-4264-B020-FACB4ED5A7E0-675x506.jpeg)
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こちらは、『ホワイトチョコ』(650円)。りんごの甘さを邪魔しない程よいチョコ感が良かったです。
![りんご飴(ホワイトチョコ) 林檎堂(りんごどう)](https://arne.media/uploads/2022/09/93C494F0-3692-41B7-A597-5123AB79DD07-675x506.jpeg)
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こちらは、『シナモンシュガー』(650円)。シナモン特有のぐっとくる味わいがクセになるおいしさでした。
![りんご飴(シナモンシュガー) 林檎堂(りんごどう)](https://arne.media/uploads/2022/09/B065BF4B-4016-473B-BDDA-27B80FCAA04F-675x506.jpeg)
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こちらは、『アールグレイ』(650円)。食べた瞬間に紅茶の風味がふわっと広がりました。
![りんご飴(アールグレイ) 林檎堂(りんごどう)](https://arne.media/uploads/2022/09/59E6EDF0-E8E8-492E-A26D-ACCF6C926D59-675x506.jpeg)
画像:chippachapus
こちらは、『ヨーグルト』(650円)。ヨーグルトの酸味と甘みがほんのり感じられ、すっきりとした味わいでした。
![りんご飴(ヨーグルト) 林檎堂(りんごどう)](https://arne.media/uploads/2022/09/116BF235-87A4-4655-B5FF-5D098FF904E5-675x506.jpeg)
画像:chippachapus
どれもりんごの甘さをしっかり味わうことができ、とてもおいしかったです。
一つひとつ包装してあり、見た目もかわいらしいのでちょっとした手土産にもぴったりですよ。
![りんご飴 林檎堂(りんごどう)](https://arne.media/uploads/2022/09/CCC4C87E-4B8B-414A-9896-7578703BD62A-675x506.jpeg)
画像:chippachapus
また、すぐに食べたい方は、『カットりんご飴』(各+100円)もおすすめです。
![りんご飴 林檎堂(りんごどう)](https://arne.media/uploads/2022/09/B2B4F43A-ECE2-461C-8A2C-D177C4DFA2D0-675x506.jpeg)
画像:chippachapus
一口サイズにカットしてあるので、パクパク食べられました♪
カット後は30分以内に食べると、新鮮なりんごのおいしさをそのまま味わえるそうです。
![カットりんご飴 林檎堂(りんごどう)](https://arne.media/uploads/2022/09/42B0FAB4-7F50-4B1D-A495-4F4C3C91674D-675x506.jpeg)
画像:chippachapus
グランドオープンの9月23日からは、期間限定で『黄王(きおう)』という品種を使用した黄色いりんご飴『きいろ』(650円)も登場予定なのだそう。
その後も季節ごとにいろいろなフレーバーが楽しめるのだとか♪
![りんご飴 林檎堂(りんごどう)](https://arne.media/uploads/2022/09/6C1F6D2F-1599-4B29-B32E-DDD425DD2908-675x506.jpeg)
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一度食べたらヤミツキになるりんご飴、ぜひ味わってみてくださいね!(文/chippachapus)
<店舗情報>
■林檎堂(りんごどう)
住所:福岡市中央区警固1-15-38 CAITAC SQUARE GARDEN 1F
※この記事は公開時点での情報です。※文中価格は税込みです。
※文・画像/chippachapus
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