スイートポテトが飴に大変身! “パリパリ&ねっちょり”流行間違いなしの新スイーツ(福岡市中央区荒戸)
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こんにちは♪ カフェ巡り大好きなchippachapusです。
今回は、福岡市中央区荒戸にあるスイートポテト専門店『TAMUYA(たむや)』の新商品をご紹介します!
一軒家の裏にある隠れ家スイートポテト専門店「TAMUYA(たむや)」(福岡市中央区荒戸)
大濠公園から徒歩数分の場所にある、スイートポテトのテイクアウト専門店『TAMUYA(たむや)』。
お店は、タペストリーや手作りの看板がある入口を入った小道の先にあり、隠れ家のようなかわいらしい空間です。
『スイートポテト』は、プレーン、アップル、アーモンド、ピスタチオ、チョコレート、抹茶、キャラメル、あんバターの全8種類の味があり、すべて食品添加物は不使用。
特にプレーン(172円)は、お芋本来の味をしっかり味わえるやさしいお味です。
どれも手絞りなので、ひとつひとつ模様が違うのも特徴です。一口サイズなので、ぺろっと食べちゃいますよ♪
パリパリの飴の中からねっちょりスイートポテト♡新食感スイーツ「すいぽて飴」
2022年9月1日より期間限定(10月末までの予定)で登場している『すいぽて飴』。少し小さめのスイートポテトが飴でコーティングされた新感覚スイーツです。
現在は、スイートポテトのみ3個のものと、シャインマスカットが間にサンドされた2種類があります。
こちらは、『すいぽて飴(スイートポテトのみ)』(600円)。スイートポテトは、基本はプレーンが2個と間にチョコレートが1個です(※プレーン1個チョコ2個バージョンはお店の方に要相談)。
パリッパリの飴とねっちょりしたスイートポテトが相性抜群! 焦げ目の香ばしい味わいや、お芋の甘さがより引き立っていました。
こちらは、『すいぽて飴(スイートポテト×シャインマスカット)』(600円)。
パリッとジューシーなシャインマスカットが間にサンドされているので、さっぱり感も一緒に楽しめました。
どちらも毎日数量限定なので、事前予約がおすすめですよ。
ジェラート入りの夏の人気商品「生スイートポテトパフェ」も新作登場!
スイートポテトと同じくらい人気の「生スイートポテトパフェ」。夏場は、山口県下関市にあるジェラート屋さん『ジェラテリア バンビーニ』の手作りジェラートが中に隠れています(ジェラート入りは9月末で終了予定)。
こちらは、「生スイートポテトパフェ」の『パイナップルパフェ』(650円)。
上から、手作りパインジャム、レモンの生スイートポテト、生のパイナップル。
カップの中にはジェラート(塩ミルク)のほか、生クリーム、パイ、フレーク、レモンゼリーが入っています。
パインのジューシーな甘さとレモン風味のスイートポテトがよく合っていて、とてもおいしかったです。パインやレモンがメインなので、後味もさっぱりしていましたよ。
ほか「生スイートポテトパフェ」には、『ピスタチオ』(600円)と『抹茶』(650円)もあります。太巻きでぐるぐる絞ってある生スイートポテトがかわいいですね!
『ピスタチオ』は、粒ピスタチオ、生ピスタチオスイートポテト、ピスタチオジェラート、ピスタチオヨーグルト、とピスタチオ好きにはたまらない上から下までピスタチオづくし! ピスタチオを存分に味わえました。
『抹茶』は、生抹茶スイートポテトの下にきな粉、白玉、あんこ、抹茶ゼリーなどの和スイーツが盛りだくさん。塩ミルクジェラートとの相性も抜群でした。
ジェラート入りのパフェは夏だけですが、パフェは今後も季節のフルーツなど、素材を変えて登場予定だそうです。
スイートポテトはもちろん、パフェや飴など、いろいろな形でスイートポテトを楽しめるお店です。
お芋好きな方は、ぜひ足を運んでみてくださいね♪(文/chippachapus)
<店舗情報>
■TAMUYA(タムヤ)
住所:福岡市中央区荒戸2-2-24
※この記事は公開時点での情報です。※文中価格は税込みです。
※文・画像/chippachapus
※画像/code
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