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伊萬里牛をコースで堪能!“記念日に行きたい”南薬院エリアの隠れ家イタリアン(福岡市中央区)

2022.07.02

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こんにちは。Instagramでゆるっと福岡グルメを発信している『ちひログ』です。

今回は、南薬院エリアにある隠れ家イタリアンをご紹介します。

カジュアルに本格イタリアンが楽しめる「Osteria Falco(オステリアファルコ)」(福岡市中央区薬院伊福町)

福岡市地下鉄七隈線「薬院大通」駅から徒歩約5分、南薬院エリアにある『Osteria Falco(オステリアファルコ)』。

カジュアルに本格イタリアンを楽しめるお店です。

オステリアファルコ:外観

画像:CHIHIRO

店内には、カウンター席やテーブル席が約19席。

ところどころにおしゃれな小物が飾られた、アットホームで居心地の良い空間です。

オステリアファルコ:内観

画像:CHIHIRO

ワインは、本場イタリアから取り寄せたものを中心に、お料理によく合うものを厳選しているそう。

『ノンアルコールワイン』(750円)もあるので、お酒が飲めない方も楽しめますよ(写真はノンアルコールワイン)。

オステリアファルコ:ノンアルコールワイン

画像:CHIHIRO

そんな『Osteria Falco』で腕を振るっているのは、イタリアでの修業経験があるシェフの植田さん。

明るくて楽しい方ですが、お料理について語り出すと、その知識や技術に圧倒されてしまいます。

オステリアファルコ:シェフ

画像:CHIHIRO

ディナータイムに楽しめる「伊萬里牛コース」

今回注文したのは、ディナータイムに楽しめる『伊萬里牛コース』 (2名10,800円)。

前菜、冷菜、温菜、ラビオリ、伊萬里牛のレアカツレツ、〆のパスタ、デザート、ドリンク(コーヒーor紅茶)といった、大満足の内容です。

北海道産タコのアーリオオーリオ カラスミがけ

前菜は、『北海道産タコのアーリオオーリオ カラスミがけ』でした。

オステリアファルコ:北海道産タコのアーリオオーリオ カラスミがけ

画像:CHIHIRO

やわらかくて弾力のあるタコに、ニンニクオイルやカラスミを合わせた一品。

一品目でさらに食欲が増すように、と計算された前菜は、一番おいしく食べられる素材の温度にまでこだわったメニューです。

伊萬里牛トリッパのソテー イタリアンパセリのソース

冷菜は、『伊萬里牛トリッパのソテー イタリアンパセリのソース』でした。

オステリアファルコ:伊万里牛トリッパのソテー イタリアンパセリのソース

画像:CHIHIRO

伊萬里牛のトリッパ(ハチノス)をとろとろになる手前まで煮込み、表面をパリッと焼いて仕上げたメニューです。

外はサクサクで中はしっとりとろけるような食感。口の中いっぱいに、伊萬里牛のやさしい甘みが広がります。

ソースはイタリアンパセリで作った「サルサヴェルデ」。伊萬里牛のトリッパに、さらなる風味のアクセントを加えます。添えられた「玉ねぎのマリネ」が、甘酸っぱくてスッキリとした夏らしさを演出しています。

オステリアファルコ:伊万里牛トリッパのソテー イタリアンパセリのソース

画像:CHIHIRO

“メランザーネ パルミジャーナ”ナスのラザニア風

温菜は、『“メランザーネ パルミジャーナ”ナスのラザニア風』でした。

オステリアファルコ:“メランザーネ パルミジャーナ”ナスのラザニア風

画像:CHIHIRO

シェフが東京時代に師匠に教わったという、思い入れのある秘伝のレシピ。

イタリア全土には、さまざまな形のメランザーネがあるそうなのですが、シェフが作るものは、エミリア・ロマーニャ州で作られているものなのだそう。

オステリアファルコ:“メランザーネ パルミジャーナ”ナスのラザニア風

画像:CHIHIRO

とろけるような食感のナスに、もったりとしたまろやかで濃厚なチーズ。そこに、あえて甘めに仕上げたというトマトソースのさわやかな酸味が広がり、おいしかったです。食感の一体感は感動ものですよ!

オステリアファルコ:“メランザーネ パルミジャーナ”ナスのラザニア風

画像:CHIHIRO

北イタリア風(牛、鴨、豚、鶏)を詰めたラビオリ“アニョロッティ ダル プリン”トリュフのソース

ピエモンテ州の郷土料理「ラビオリ」は、『北イタリア風(牛、鴨、豚、鶏)を詰めたラビオリ“アニョロッティ ダル プリン”トリュフのソース』でした。

オステリアファルコ:北イタリア風(牛、鴨、豚、鶏)を詰めたラビオリ

画像:CHIHIRO

旨み成分は何も入れず、食材の奥から出てくる旨みを最大限に活かしているのだそう。中からお肉やチーズの濃縮された旨みが、ジュワッと溢れ出てきます。

コクのあるフレッシュなチーズの味わいと、お肉の旨み。そして華やかなトリュフの香りがたまりません。

オステリアファルコ:ラビオリ

画像:CHIHIRO

自家製パン

自家製のパンは、フォカッチャ、レーズンパン、そしてクラッカーのような食感のグリッシーニ。

オステリアファルコ:パン

画像:CHIHIRO

焼き立てで麦の香りがたまりません! お料理と相性抜群です。

ファルコ式 A5ランク伊萬里牛のレアカツレツ マルサラ酒のソース 卵黄のフライのせ

『ファルコ式 A5ランク伊萬里牛のレアカツレツ マルサラ酒のソース 卵黄のフライのせ』は、低温で火を通した後にサッと揚げたレアカツ。伊萬里牛の甘みと旨みがたまらない、極上の一品でした。

オステリアファルコ:ファルコ式 A5ランク伊萬里牛のレアカツレツ

画像:CHIHIRO

ソースには、牛骨と牛すじを3日間程煮込んだ、旨みがギュッと凝縮された出汁を使用。まろやかでとろけるようなマッシュポテトが食感に彩りを添えます。

オステリアファルコ:ファルコ式 A5ランク伊萬里牛のレアカツレツ

画像:CHIHIRO

伊萬里牛のホホ肉の赤ワイン煮込みソース〜タリオリーニ〜

お肉の存在感に驚いてしまう生パスタ『伊萬里牛のホホ肉の赤ワイン煮込みソース〜タリオリーニ〜』。

オステリアファルコ:伊萬里牛のホホ肉の赤ワイン煮込みソース〜タリオリーニ〜

画像:CHIHIRO

「伊萬里牛がとてもおいしいので、トロトロにするのはもったいない」と、あえて食感が残るように計算して、やわらかくて肉感のある食感を実現しているのだそう。食べ応え満点のメニューです。

生パスタの麺は、イタリアでは主流の細麺の「平打ち麺」を使用。

古代のイタリア料理の中にある「黒胡椒煮込み」をイメージしているそうで、胡椒の華やかな味わいが口いっぱいに広がります。

オステリアファルコ:伊萬里牛のホホ肉の赤ワイン煮込みソース〜タリオリーニ〜

画像:CHIHIRO

デザート盛り合わせ・ドリンク

この日の自家製デザートは、バナナと紅茶のケーキ、胡麻のジェラート、ティラミス。ドリンクはコーヒーと紅茶から選ぶことができました。

オステリアファルコ:デザート盛り合わせ

画像:CHIHIRO

最後の一品まで豪華なコースを堪能できました。

本場イタリアの味を知るシェフが作るお料理は、一つひとつ丁寧に仕上げられた逸品ばかり。

コースのほか、イタリアから取り寄せたワインにピッタリのお料理もたくさん揃っていますよ。ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。(文/CHIHIRO)

<店舗情報>
■Osteria Falco(オステリアファルコ)
住所:福岡市中央区薬院伊福町11-1 KAZビル2F
※この記事は公開時点での情報です。※文中価格は税込みです。

【参考・画像】
※文・画像/CHIHIRO

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