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「カツオだし✕カレー」の黄金比率がたまらない♡カレーもつ鍋【伊藤舞の福岡カレー日記#1】

2019.12.11

続々とカレー専門店がオープンし、カレー熱が高まり続けている福岡。 その福岡のあらゆるカレーを、私伊藤舞が、とんこっちゃん・ふじ子部長と二人三脚で調査しお届けしている 『土曜カレー部』。

FBS福岡放送『めんたいワイド』のきょうだい番組『めんたい×家族』(毎週土曜午後4時30分~)で放送されたお店を「ARNE」でご紹介していきます!

カレー日記1回目は、冬にぴったりの“カレーもつ鍋”。料理長にカレーもつ鍋のこだわりも聞いてきましたのでお伝えします。

 

本格和食店が作る「カレーもつ鍋」

福岡市の中心部・天神から歩いて15分ほどの、オフィスや飲食店が建ち並ぶ赤坂エリア。大正通り沿いのビルの地下にある飲食街、その突きあたりにあるのが、赤坂に店を構えて14年の本格和食店『なが沼』です。

画像:伊藤舞

店内は10席ほどのカウンターと座敷のスペースもあり、落ち着いた雰囲気の中、大将と料理長が二人三脚で作りあげたこだわりの創作和食を楽しめます。

そんな『なが沼』で女性を中心に人気なのが「カレーもつ鍋」(1人前・1,100円 ※注文は2人前から)です。

 

1週間試食し続けて生まれた「カツオだし✕カレー」の黄金比率

画像:伊藤舞

大きなモツやキャベツ、厚揚げなどがこんもり盛られたお鍋が目の前に運ばれてくると、期待値が一気に高まります。お鍋を火にかけ、ほんのりスパイシーなカレーの香りを感じながら待つ事約10分……。

お野菜がしんなりして、スープがグツグツしてきました。

さあ、いよいよ食べ時です!

画像:伊藤舞

カツオだしの旨味と新鮮でぷりっぷりなモツの甘味。さらに、さらりとしたモツの油がスープに溶け込み、最後に感じるピリッと刺激的なスパイスが絶妙! 和食のおいしさを生かしながら、カレーがしっかりと存在感を主張していて、最高のバランスです。

それもそのはず、和食店の命とも言える“だし”を生かすために、スパイスの配合には本当に気を遣ったそう。料理長の椿原さんは「ここだけの話、1週間ひたすら試食をし続けた結果、しばらくカレーを食べたくなくなりました。(笑)」と話していました。

 

シメは雑炊で「カレーチーズリゾット」に!

画像:伊藤舞

もつ鍋のシメといえばチャンポン麺ですが、お店のおすすめは「ぞうすい」(500円)。チーズも加えて“カレーチーズリゾット”風に仕上げます。

もつ鍋の旨みがしっかり溶け込んだスープにスパイスの刺激、さらにチーズのコクが調和して、もう「最高!」のひと言。そして、ピリ辛の鷹の爪とニンニクの風味がアクセントとなり、一般的なカレーチーズリゾットとはひと味もふた味も違う仕上がりに。

 

今年の冬は、体の芯からポッカポカに温まる「カレーもつ鍋」で忘年会もオススメです!(文/伊藤舞)

<店舗情報>
なが沼
住所:福岡市中央区赤坂1-9-1 地下1F
最寄駅:福岡市地下鉄空港線「赤坂駅」より徒歩3分
詳しくはこちら

 

【画像・参考】

・伊藤舞

FBS福岡放送『めんたい×家族』(毎週土曜午後4時30分~)

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