まるでお米なのに糖質控えめ!ダイエット中にも◎レンチンだけで食べられる「ダイズライス」
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春の陽気になり、夏に向けてダイエットしなきゃ……と思っている人も多いはず。
とは言いつつ、頭では分かっていてもなかなか重い腰が上がらない……というのが現実ではないでしょうか。
そこで今回は、そんな人にぴったりの注目食材をご紹介します! ワンコイン、レンチンだけで食べられる、糖質控えめ、お腹は満足……と気になるポイントだらけですよ。
まるでお米のように食べられる!新発想の主食「ダイズライス」
大豆を主原料とし、まるでお米のように食べられる新発想の主食『ダイズライス』。
お米のような食べ応えと満足感がありながら、1食(150g)あたりの糖質が6.6gとお米と比べて87%オフ(※)! さらに、たんぱく質を26g摂れることが最大のメリット。
(※)「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」うるち米(水稲めし・精白米)とダイズライスプレーンの比較
2021年3月の発売以降、“お米に替わる主食”としてダイエッターから注目を集めています。
これまでに発売された『ダイズライス』は、レンジで温めて食べる冷凍タイプの『ダイズライス(プレーン・トムヤム(現在は販売終了)・ガパオ・黒ごまいなり)』と(写真は「プレーン」350円)、
調理して食べる乾燥タイプの『ダイズライス』(800g 3,300円)。
『ダイズライス』を販売する食品ブランド『Beanus(ビーナス)』によると、最初は冷凍タイプの「プレーン」の販売がメインで、後から発売された乾燥タイプの登場以降は乾燥タイプの販売がメインになったことから、家庭で『ダイズライス』をアレンジして食べる傾向が高まっていると見ているそう。
とはいえ、『ダイズライス』を初めて食べるときには、冷凍タイプのほうが気軽に試せそうですよね。実際に、「家庭での調理のヒントを得たり、ダイズライス本来のおいしさが味わえる」と、冷凍タイプにメリットを感じている声もあるのだそう。
そこで今回、新たに冷凍タイプのシリーズに仲間入りしたのが「チャーハン」と「リゾット」。味付けや調理方法に工夫を重ね、ダイズライスのおいしさを最大限に引き出した自信作とのこと!
新登場!「ダイズライス 高菜チャーハン」&「ダイズライス きのこクリームリゾット」
ここからは、新登場した2種類をご紹介します。食べ応え十分なのに、糖質控えめなのがうれしい! しかも、ワンコイン500円(※)というのも魅力的です。(※)送料別
ダイズライス 高菜チャーハン(500円)
ごま油の香ばしい風味を効かせ、高菜、卵、ネギを具材にシンプルに味付け。『ダイズライス』のパラっとした食感がチャーハンにピッタリなのだとか。
ダイズライス きのこクリームリゾット(500円)
チーズを加えてとろりとクリーミーな味わいに仕上がったこちらのリゾットは、マッシュルームの旨みもたっぷり! 『ダイズライス』のプチプチとした食感がリゾットと相性抜群です。
いずれも『Beanus(ビーナス)』の直販ECで購入できます。ぜひチェックしてみてくださいね。(文/ARNE編集部)
※この記事は公開時点での情報です。※文中価格は税込みです。※出展;PR TIMES(フジッコ株式会社)
※PR TIMES(フジッコ株式会社)
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