今の季節はあまおうスイーツがずらり♡ 博多ニューオープンの注目カフェ（福岡市）
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こんにちは♪ カフェ巡り大好きなchippachapusです。
今回は、2022年2月14日にオープンした『cafe＆sake ハカタ#092』をご紹介します！
ちょっと珍しい装飾がインパクト抜群！カフェ＆バー「cafe＆sake ハカタ＃092」（福岡市博多区博多駅前）
福岡市博多区博多駅前、『三井ガーデンホテル福岡祇園』の1階にオープンした『cafe＆sake ハカタ＃092』。
日中は旬のフルーツを使ったスイーツと八女抹茶を楽しめるカフェ、夕方からは日本酒を中心とした立ち飲み屋として営業しています。
画像：chippachapus
店内に入ると、天井いっぱいにおしゃれな行燈が広がっています。なかなか見たことがない和の雰囲気に、入った瞬間からワクワクしました♪
画像：chippachapus
行燈には、お店に関連したいろいろな文字が記載されています。
画像：chippachapus
イチオシはあまおうを贅沢に使用した「あまおうパフェ」
今の時期のメインは、『あまおう』を使用したスイーツやドリンク。
画像：chippachapus
中でもイチオシなのが『あまおうパフェ』（1,300円）。
画像：chippachapus
上から下まであまおうが贅沢に使用されています。
お花のようにかわいくトッピングされたあまおうの下には、マスカルポーネクリームがたっぷり。
ミルクのような甘さとあまおうの甘酸っぱさが相性抜群でした。
画像：chippachapus
グラスの中は、上からフランボワーズソース、塩バニラアイス、ピスタチオアイス、サクサクフレーク、あまおう、マスカルポーネで構成されています。
アイスやいちごがメインなので、さっぱりした味わいで最後まであまおうを堪能できるのもうれしいです。
画像：chippachapus
別添えで「フランボワーズの練乳」もついているので、好きなタイミングでかけて味変も楽しめました。
画像：chippachapus
大胆に大福がサンドされた「あまおうもなか」や果肉がごろっと入った「苺みるく」もおすすめ
あまおうだけじゃなく、いちご大福までサンドされた『あまおうもなか』（800円）。
画像：chippachapus
もっちり弾力のある求肥と最中の香ばしい風味がよく合っていました。
最中は提供直前に炙っているので、パリッパリ！ 生地の香ばしい香りに食べる前から食欲をそそられました。
画像：chippachapus
食べ方は自由ですが、今回は上からぎゅっと少し押しつぶして、がぶっと豪快に♪
画像：chippachapus
中のアイスやあんこも合わさり、とてもおいしかったです。また、アイスには八女抹茶のパウダーがかかっているので、抹茶の風味も加わり、和と洋が合わさったような味わいでしたよ。
こちらは『苺みるく』（720円）。
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いちごの果肉がごろっと入っていて、まるでスイーツのようなドリンクでした。
フランボワーズ、レモンシロップ、シナモンパウダーも入っていて、かなりアクセントに。甘いだけでなく酸味があるので、通常の『苺みるく』とは一味違った味が楽しめましたよ。
画像：chippachapus
あまおうスイーツは、いちごの旬の時期限定なので、気になる方はお早めに！
ほかには、『みたらしプリン』（320円）、『八女抹茶らて』（600円）、『フルーツティーソーダ』（720円）もあります♪
和を感じる少し大人な雰囲気のお店で、ゆっくりとカフェタイムを楽しんでみてはいかがでしょうか。（文／chippachapus）
＜店舗情報＞
■cafe＆sake ハカタ＃092
住所：福岡市博多区博多駅前2-8-15
※この記事は公開時点での情報です。※文中価格は税込みです。
【2022年1月27日～3月6日福岡県にまん延防止等重点措置が適用されています】
この記事は不要不急の外出を促す意図があるものではありません。
「テイクアウトで楽しみたい」「いつか行きたい」お店・おでかけ先の候補選びの参考としてお楽しみください。
また、外出の際は、感染防止に関する行政の対応やお店の営業内容などをご確認の上、感染対策をしっかりと行い、一人ひとり責任のある行動を取りましょう。
※文・画像／chippachapus
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