悶絶級の贅沢パフェも! フルーツサンド有名店・ダイワ博多の「いちごフェア」(福岡市中央区春吉)
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こんにちは♪ カフェ巡り大好きなchippachapusです。
今回は、ブティックホテルに併設するカフェのいちごスイーツをご紹介します。
居心地抜群!海外カフェのようなおしゃれ空間「Mei Cafe/ダイワ博多」(福岡市中央区春吉)
福岡市中央区春吉にある『Hotel Mei(ホテルメイ)』1階ラウンジスペースにあるカフェ&バー『Mei Cafe』。
10時~18時半は『ダイワ博多』として、愛知県岡崎市の「ダイワスーパー」の『八百屋が作る本気のフルーツサンド』を販売しています。
宿泊者以外の方でも気軽に利用することができますよ。
店内は、コンクリートむき出しのモダンな空間。天井が吹き抜けになっていて明るい雰囲気です。
ドライフラワーと木で統一された場所もあり、ナチュラルなアンティーク空間が演出されていました。
佐賀県基山町にある『医療法人清明会障害福祉サービス事業所PICFA(ピクファ)』の方によって表現されたアート作品も展示されていますよ。
いちご好きにはたまらない♡いちごスイーツが登場中!
2021年12月から、あまおうを使ったいちごスイーツが全部で6種類登場しています。すべてイートイン限定メニューです。
今回は、実際に食べた3つをご紹介します!
ティラミス
1つ目は、『ティラミス』(935円)。1日3~5食限定です。
『カサノバ』というコーヒーがたっぷり染み込んだスポンジ生地に、とろっとろの自家製クリームとあまおうがサンドされています。仕上げにココアパウダーもかかっていますよ。
あまおうは中に2粒、トッピングに1粒、合計3粒が贅沢に使われています。
あまおうの甘酸っぱさとクリーミーなクリームが、ほろ苦いエスプレッソの風味と相性抜群でした♪
パンナコッタ
2つ目は、『パンナコッタ』(990円)。同じく、1日3~5食限定です。
濃厚なミルク風味の「パンナコッタ」と大粒のあまおうがごろっと入った「蜂蜜ジュレ」の2層仕立て。
蜂蜜ジュレの中には、バニラビーンズやブラックペッパーなどのスパイスも少量混ぜているそう。蜂蜜の甘さに加え、ほんのりピリッとした風味がありましたよ。
いちごパフェ
そして3つ目が、あまおうを約7粒ほど使用した贅沢すぎる『いちごパフェ』(2,200円)。
ミルキーな甘さのクリームにあまおうがぎっしり!
中には、イタリアの伝統的な製法を使ったオリジナルジェラートで有名な『ViTO(ヴィト)』のあまおうジェラート。甘酸っぱいジェラートは、クリームと一緒に食べることでいちごミルクのような味わいに♪
さらにグラスの中は、チョコレートムース、スポンジケーキ、いちごのムース、クリーム、あまおう、ジュレが入っていて、かなりボリューミーでした。
あまおうそのものはもちろん、いちごスイーツやいちごに合うスイーツが存分に堪能できる豪華なパフェで、とてもおいしかったです♡
ご紹介した3種類のほか、いちごのフルーツサンドと『ViTO』のストロベリージェラートのプレート『フォーチュンサンド』(2,200円)、厚切りのトーストに餡とフルーツサンドのクリームとあまおうがのった『ダースト』(968円)、温かいブラウニーの上に『ViTO』のミルクジェラートといちごがのった『ブラウニー』(1,012円)もあります。
いちごの旬の時期が終わるまでの期間限定なので、ぜひ食べてみてくださいね!(文/chippachapus)
<店舗情報>
■ダイワ博多(Mei Cafe)
住所:福岡市中央区春吉2-16-19
※この記事は公開時点での情報です。※文中価格は税込みです。
※文・画像/chippachapus
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