今だけの贅沢な味わい♡ 毎回人気のパフェに秋の新作登場(福岡市中央区西中洲)
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こんにちは♪ カフェ巡り大好きなchippachapusです。
今回は、福岡市中央区西中洲にある『Au bord d’Eau Fukuoka(オ・ボルドー・フクオカ)』の秋の新作パフェをご紹介します。
福岡の食文化とおいしいワインを掛け合わせたワインバー「Au bord d’Eau Fukuoka(オ・ボルドー・フクオカ)」(福岡市中央区西中洲)
那珂川を見渡せるリバーサイドにあるおしゃれなワインバー『Au bord d’Eau Fukuoka』。
店内は、誰でも気軽に入れるようなカジュアルな造りにしているそうです。
窓側の席は、外の景色を眺めながら食事やワインを楽しむことができますよ。
このお店のコンセプトは、福岡のおいしいものを寄せ集めて、お店のワインと一緒に楽しんでもらうこと。福岡の食文化と『Au bord d’Eau Fukuoka』のワインを掛け合わせたメニューが多数揃っています。
昼間はランチやアラカルトメニューのほか、季節の食材を使ったパフェの提供もあるんです♪
和と洋どちらの要素も取り入れた「モンブランパフェ」
2021年9月7日から登場している『モンブランパフェ』(1,100円)。
一番上のマロンンクリームはモンブランペーストに栗のシロップ入りの生クリームを合わせているそうで、栗感がしっかり感じられました。さらに、マロンムースと栗ホイップも入っていて、栗好きにはたまらない構成です♪
グラスの中は、カプチーノアイス、フィアンティーヌ、宇治抹茶アイス、白玉、オレンジピール、コーヒーゼリー。全体的に和の素材がメインです。
フィアンティーヌが真ん中あたりで出てくるので、味変しながら飽きることなく最後までおいしく楽しめました。また、オレンジピールが栗や抹茶との相性が良く、良いアクセントになっていましたよ。
寒い時期だからこそ食べたい♡温かいりんごのパフェもおすすめ!
10月26日からメニューに加わった『紅玉のホットアップルパフェ』(1,650円)。りんご丸ごと1個を使用した贅沢なパフェです。
一番上の紅玉のコンポートと中にあるりんごのキャラメリゼは温かい状態で提供されます。
りんごのコンポートの下はマスカルポーネアイス、その周りには濃厚キャラメルソースがかかっています。りんごと一緒に食べるとアップルパイのようで、とてもおいしかったです。
さらに、オールブラン、バニラアイス、りんごのキャラメリゼ、シュトロイゼ、黒糖アイス、フレッシュりんごの順に入っていて、最後はさっぱりと終わるようになっています。
ひとつのパフェで、いろいろな形のりんごを味わえるのがうれしいですよね♪
パフェはどちらも年内中は提供される予定だそうです。また、夜も食べることができるので、〆パフェにもぴったりです!
今後はホットワインもメニューに加わる予定だそう。ぜひパフェと一緒に楽しんでみてくださいね♪(文/chippachapus)
<店舗情報>
■Au bord d’Eau Fukuoka(オ・ボルドー・フクオカ)
住所:福岡市中央区西中洲6-8
※この記事は公開時点での情報です。※文中価格は税込みです。
※文・画像/chippachapus
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