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食べる手が止まらない! “副菜・パスタ・お弁当にも大活躍”アレンジ豊富な簡単「ごはんのおとも」レシピ

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こんにちは。旅好き料理家の中願寺あゆみです。

新米の季節になりましたね。新米は炊きあがりツヤツヤ、食べればモチモチ。ほどよい粘りと旨みが口に広がり、“食べ過ぎ注意報”を発令するも無視して食べ続けてしまう……そんなおいしさですよね。

新米はお米自体の水分が多いので、炊飯時の水分は気持ち少なめに炊くのがコツ。おいしく炊いて、たくさんいただきましょう!

今回は、新米とともに食べたい“自家製”のごはんのおともレシピをご紹介します。

炊き立てご飯

画像:中願寺あゆみ

1:三種のきのこで“自家製”「なめたけ」

自家製の「なめたけ」をほかほかご飯にたっぷりのせる……それだけで立派な秋のごちそうの出来上がり。

意外と簡単にできちゃうし、自分好みの味付けができるのがうれしいところ。私は市販品の甘さが少し苦手なので、甘さ控えめな「なめたけ」レシピです。

なめたけ

画像:中願寺あゆみ

【材料】(作りやすい量)
えのき(小)・・・3袋
なめこ・・・1袋
しいたけ・・・5枚
酒・・・50ml
A砂糖・・・小さじ1
Aしょうゆ・・・50ml
Aみりん・・・50ml
酢・・・小さじ1

〈作り方〉

(1)きのこは石づきを取り、えのきは半分に、しいたけは薄切りにする。

(2)ふたの閉まるフッ素加工のフライパンに(1)と酒を入れ、途中かき混ぜながら弱めの中火でじっくり3分程度蒸し焼きにする。

(3)(2)がとろみが出てつやっとしてきたらふたを取り、Aを加え汁気が少なくなるまで煮る。

(4)酢を入れ、火を止めて完成。

調味料はきのこの量などで調整してくださいね(今回の分量は、きのこ300g程度の目安です)。

こんなに入れて大丈夫?と思うくらいのきのこでも、かさはすっと減ります。また数種類のきのこを使うことで、旨みの相乗効果が生まれますので、とろみの出やすいえのきをベースにほかのきのこも加えてみましょう! 最後に加えるお酢は、味を調える意味と保存性を高める意味で入れています。

多く作っておけば豆腐にのせたり、ゆでた青菜と和えたりと、あと一品足りないときの救世主に。ゆで上げたパスタにたっぷり絡めるのもおすすめです。冷蔵保存で4日を目安に食べきりましょう。

2:何かと便利なしっとり「とりそぼろ」

白ごはんにはもちろん、卵焼きに入れたり、炒め物に加えたり、ラーメンのトッピングにと、さまざまな場面で活躍してくれるシンプルな「とりそぼろ」です。

冷蔵保存で5日を目安に食べきりましょう。もちろん冷凍保存も可能です。

soboro

画像:中願寺あゆみ

【材料】(作りやすい量)
鶏ミンチ(胸肉)・・・200g
砂糖・・・小さじ2
しょうゆ・・・大さじ2
みりん・・・大さじ2
酒・・・大さじ2

〈作り方〉

(1)フッ素加工のフライパン(直径20cm程度の小さめ)に材料をすべて入れ、菜箸4本でかき混ぜてなじませる。

(2)(1)を弱火にかけ、菜箸でよくかき混ぜながらゆっくり火を通していく(炒めるのではなく煮含めるイメージ)。

(3)汁気がなくなったら完成。

強火にかけると肉が固くなってしまうので、お肉に気がつかれないような気持ちでゆっくりと火を通していくのがコツ!

最後の汁気の残り具合はお好みで大丈夫ですが、お弁当などに使う場合は汁気はしっかり飛ばしたほうが傷みにくいと思います。また、お好みでしょうが汁を加えても◎。甘めが好きな方は砂糖を大さじ1~に増やして、自分好みの味を見つけてくださいね。

新米がさらにおいしくなる“ごはんのおとも”をご紹介しました。ごはん以外にもいろいろ活用できるので、ぜひ作ってみてください。(文/中願寺あゆみ)
※この記事は公開時点での情報です。

【参考・画像】
※文・画像/中願寺あゆみ

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