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500円以下で大満足! “編集部のおすすめ”ギルトフリー「おやつ」4選

2021.07.26

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気づけば梅雨も明けて夏本番! 薄着の季節がやってきました。

身体のことが気になるけれど、おいしいお菓子もやめられない。そんなときは、“ギルトフリー”おやつはいかがでしょうか?

今回は、罪なく食べられるおやつを4つご紹介します!

1:ザックザク食感で食べ応え◎!「糖質70%OFFビスケット」

糖質70%OFFビスケット

画像:ARNE編集部

『糖質70%OFFビスケット』は、厚みがあり、ザクっとした食感で食べ応えのあるビスケット。

現在のラインアップは、定番の「チョコレート味」と「豆乳味」、数量限定の「メープル味」の3種類。今後、「レモン味」「チョコチップ味」「紅茶味」などが発売される予定です。

クセになるザックザクの食感と、つまみやすいサイズ感で、ついパクパクと食べちゃいます。

糖質70%OFFビスケット

画像:ARNE編集部 ※この写真は「チョコレート味」

1袋50gとちょうど良い“食べきりサイズ”なのもうれしいポイント。小腹が空いたときにぴったりです!

おいしく食べられて、糖質が控えられるだけでなく、1袋あたり21g以上の(イヌリン含む)食物繊維が含まれているので、一日に必要と言われている食物繊維(※1をこのビスケット1袋で摂ることができますよ。
(※1)厚生労働省「日本人の食事摂取基準」策定検討会報告書より、男性20~21g以上、女性17~18g以上

【参考】
糖質70%OFFビスケット チョコレート味、豆乳味、メープル味(数量限定)/各213円 ※全国のマツモトキヨシグループ、ココカラファイングループ(一部店舗を除く)で販売中

2:ヤミツキになるサクサク食感「ミニグリッシーニ」

ミニグリッシーニ

画像:ARNE編集部

自然発酵させた香ばしいブレッドスティック『ミニグリッシーニ』。

味は「トマト&オレガノ」と「ローズマリー」の2種類で、どちらも食品添加物・着色料・保存料は不使用。ひまわり油とエクストラバージンオリーブオイルで風味付けをしているのが特徴です。

袋を開けると(なんなら、袋を開ける前から)、とにかく良い香り♡

ミニグリッシーニ

画像:ARNE編集部 ※この写真は「ローズマリー」

パクっと食べやすい一口サイズで、1袋にたっぷり100g入っています。

そのままおやつとして食べるのはもちろん、ほどよい塩味があるのでおつまみにも◎! サクッとした食感を活かして、砕いてサラダにトッピングするのもおいしいのだそう。

【参考】
ミニグリッシーニ トマト&オレガノ、ローズマリー/各324円 ※全国のフライング タイガー コペンハーゲンで販売中

3:おやつにもおつまみにも!サクッと食感「オーガニックコーンスナック」

オーガニックコーンスナック

画像:ARNE編集部

油で揚げていない「ノンフライ」ながら、サクッとした食感が楽しめる『オーガニックコーンスナック』。

味は、「トマト&バジル」、「チリ」の2種類です。こちらもまた袋を開けると(いや、開ける前から)、良い香り!

しっかりと味は感じられますが、主張しすぎず、ほど良い味付けです。

オーガニックコーンスナック

画像:ARNE編集部 ※この写真は「トマト&バジル」

そのまま食べるのはもちろん、カナッペのような一口おつまみにアレンジするのもおすすめ! 生ハムやチーズなどをのせれば、簡単におしゃれメニューの完成です♪

【参考】
オーガニックコーンスナック トマト&バジル、チリ/各432円 ※全国のフライング タイガー コペンハーゲンで販売中

4:ミニサイズだけど満足感◎!「ミニクラッカー」

ミニクラッカー

画像:ARNE編集部

ノンフライ、パームオイル不使用、無着色、マーガリン不使用、遺伝子組み換え原材料不使用、人工香料不使用と、なんだか“良さそう感”が満載の『ミニクラッカー』。

ミニサイズながら食べ応えは◎! 南イタリア・プーリア州の伝統的なレシピで作られたクラッカーです。

味は「チーズ&ブラックペッパー」と「ピザ」。どちらもそのまま食べておいしい味付けです。

ミニクラッカー

画像:ARNE編集部 ※この写真は「チーズ&ブラックペッパー」

口の中の水分を結構持って行かれるので、個人的にはチーズやアボカドなどにディップするのがおすすめ! 砕いてサラダやピザのトッピングとして使うのもおいしいのだとか。

【参考】
ミニクラッカー チーズ&ブラックペッパー、ピザ/各216円 ※全国のフライング タイガー コペンハーゲンで販売中

おやつとしてはもちろん、アレンジに使えるものもたくさん! ぜひお気に入りを見つけてみてください。(文/ARNE編集部)
※この記事は公開時点での情報です。※文中価格は税込みです。

【参考・画像】
※1 厚生労働省「日本人の食事摂取基準」策定検討会報告書

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