食べる手が止まらない!“やみつきになること間違いなし” 極上「パンのお供」4つ
おうちごはんの機会が増えている今、メニューが“マンネリ化”してしまっていませんか?
今回は、いつものパンがもっとおいしくなる「パンのお供」4つを2021年1月22日(金)に放送されたFBS福岡放送『バリはやッ!ZIP!』よりご紹介します。
1:味も香りもカレーパン!「ぬって焼いたらカレーパン」
カルディコーヒーファームの“魔法のアイテム”、『ぬって焼いたらカレーパン』。
ふたをあけると、カレーの良い香り! 乾燥マッシュポテトや乾燥タマネギ、カレーシーズニングなどカレーの材料が使われています。
使い方はとっても簡単! 適量をパンに塗って、トースターで焼くだけ!
(画像では分かりにくいですが……)表面がフツフツしてきたら、OKです。
塗って焼くだけで、味も香りも“カレーパンそっくり”なトーストの完成です!
2:パンだけでなくワインのお供にも!「私のフランス料理」
こちらもカルディコーヒーファームで販売されている『私のフランス料理』。
バターと生クリームをブレンドしたやわらかいマーガリンに、アンチョビやガーリック、ハーブなどを練り込んだものです。
使い方は、バゲットに塗って焼くだけ! これだけで、風味豊かなガーリックトーストの完成です。
さらにパンだけではなく、アスパラガスと一緒にサッと炒めると……
ワインにピッタリの一品が、あっという間に完成!
パスタや魚介類のソテーなど、いろいろな料理に使えます。
3:パンに塗る“豆腐”!「PATETOFU(パテトフ)」
朝倉市にある『豆腐工房 ぬくもり畑』は、朝倉産の素材をふんだんに使ったランチも楽しめるスポット。
ここで購入できる、看板商品の豆腐をベースに作ったパンのお供が、パンに塗る豆腐『PATETOFU(パテトフ)』。
『パテトフ』のベースとなっているのが、「豆腐の味噌漬け」! 3か月間発酵させた特製の味噌に、1か月間漬け込んで発酵させた豆腐です。
そこに、きな粉、きび砂糖、オリーブオイル、さらに豆乳を加え、ペースト状に。完成まで4か月、『パテトフ』は、まるでチーズのような舌触りです。
トーストしたパンに塗って、いただきます。
昔ながらの作り方にこだわり、自然な旨味が特徴。パンの楽しみ方が広がりそうです。
4:超濃厚なめらかプリン!「ミルキーゴールド」
北海道・長万部の菓子メーカーが作る、超濃厚なめらかプリン『ミルキーゴールド』。100万個以上を売り上げている大ヒット商品です。
実はこの商品、最初はまったく売れなかったそうですが、お客さんから「パンに塗ったらおいしい」と言われたことから、“パンに塗ってもおいしいプリン”として販売することに。すると、「“スゴイ数”売れるようになった」というエピソードがありました。
そのままパンに塗ってもおいしいのですが、食パンに『ミルキーゴールド』を挟み、ホットサンドメーカーに入れて「プリンホットサンド」として食べるのもオススメです。
プリンが大好きという小林アナも大絶賛! トロトロで熱々のプリンは、「思ってた以上に味が濃い」そうですよ。
取り寄せもできるので、ぜひ試してみてくださいね。
いつものパンが、さらにおいしくなること間違いなし! 明日にでも、この「パンのお供」でパンを食べたくなるアイテムばかりですね。(文/ARNE編集部)
※この記事は番組放送時点での情報です。※出展: FBS福岡放送『バリはやッ!ZIP!』(月曜~金曜 朝5時20分~6時30分)
※FBS福岡放送『バリはやッ!ZIP!』(月曜~金曜 朝5時20分~6時30分)
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