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太宰府天満宮で開催!コスチュームアーティスト・ひびのこづえさんのイベント&ワークショップ

コスチュームアーティスト・ひびのこづえさんのイベントが10月24日(土)と25日(日)、太宰府天満宮 文書館と絵馬堂(福岡県太宰府市)で開催されます。

ダンスパフォーマンス「WONDER WATER」ひびのこづえ×ホワイトアスパラガス×川瀬浩介

あの2人がやって来る! 美しい海の中を表現したダンスパフォーマンスは全国各地でも大人気! サーカスや大道芸、ダンスで活躍する谷口界さんとハチロウさんが、魚やクラゲ、イソギンチャク、海藻などのカラフルな衣装に身を包み、アクロバティックな身体表現とジャグリングで、幻想的な水中の世界を生き生きと描き出します。川瀬浩介さんの音楽が、その世界をより鮮やかに彩ります。

<パフォーマー>ホワイトアスパラガス(谷口界、ハチロウ)

<音楽>川瀬浩介

<衣装>ひびのこづえ

太宰府市でのイベント開催は、2019年4月の「ダンス・ザ・イフク/太ンス宰府ク」以来、2度目。本来は今年7月に開催予定でしたが延期され、10月開催になりました。

サーカスパフォーマー 谷口界(たにぐちかい)

1987年京都府生まれ。沢入国際サーカス学校出身。卒業後、小池博史「風の又三郎」森山開次「サーカス」などに出演。現代サーカスの演出家ジョアン・スワルトヴァゲールの作品にも参加。jugglerハチロウとのサーカスユニット「ホワイトアスパラガス」の演出も手掛ける。

ハチロウ(はちろう)

1991年大阪府生まれ。12歳の頃にジャグリングに出合い、高校卒業後、日本のサーカス学校や舞台芸術学校で培った技術を使い、独特のリズムでジャグリングを紡ぐ。ジャグリング、ダンス、演劇、さまざまな舞台や大道芸フェスティバルなど、ジャンルを越えて国内外で活動。

写真:石川直樹

川瀬浩介(かわせこうすけ)作曲家・美術家

1970年京都府生まれ。東京で育ち2002年、《Long Autumn Sweet Thing》を発表し美術家としてデビュー。10年、第13回文化庁メディア芸術祭に代表作《ベアリング・グロッケン II》が出展され話題に。「あなたの心に眠る感動を呼び覚ますこと──それが私の使命です」

写真:出口敏行

コスチューム・アーティスト ひびのこづえ

静岡県生まれ。東京芸術大学美術学部デザイン科卒業。コスチューム・アーティストとして広告、演劇、ダンス、バレエ、映画、テレビ、展覧会など、多岐にわたる場で発表。毎日ファッション賞新人賞、資生堂奨励賞受賞他、1997年作家名を内藤こづえより改める。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」のセット衣装を担当中。野田秀樹作・演出の舞台衣装多数。11月11日~「星の王子さま」(KAAT他)衣装担当。

Instagram @hibinokodue

ひびのこづえ

私は海が好きです。

でもある時、海は上から見るだけではなく、

海の中を体験することが大切だと知りました。

どんなに綺麗に見える海も、潜ってみるとその海が

生きているのか死んでいるのか解ります。

一見すると透明度が高く、美しく見える沖縄の海も、

サンゴ礁が破壊され、魚も寄り付かなくなっている場所があります。

一方、北の冷たい海は、泳ぎたいとはあまり思いませんが、

夏のほんの少しの間に潜ってみると、

海藻がみずみずしく光を受け波に漂い、

その周りには沢山の魚がいるその豊穣さに驚きます。

人類が平和に暮らしていくためには、海の中が美しいことが大切です。

そのためには、子供たちにシュノーケルの道具をつけて海に潜ってもらい、

実際に海の中を見てもらうことが一番ですが。

まずはパフォーマンスを通して、

海への興味を持ってもらうきっかけを作りたいと思っています。

そして同時に、私が海から受けたインスピレーションや驚き、発見、

自然の中から発想した造形、人間の身体の魅力や不思議を、

目の前で直接感じてもらえる機会を作れたらと、願っています。

バルーンでふわふわと浮かび漂う衣装と、

重力を感じさせずに踊る、優れた身体能力を持ったパフォーマの表現が、

生き生きと泳ぐ海の世界の生物たちを、目の前に生み出します。

また、このプロジェクトには、もう一つの願いも込められています。

小さなお子さんを抱えたお母さんたちは、劇場へ行く機会が少なく、

多くの人は、子供向けの作品を見るのに留まっていますが、

このパフォーマンスでは、子供や赤ちゃんが泣いたり声を出したりする

当たり前の事を規制せず、その音をBGMとして捉えています。

子供の声は場の雰囲気を楽しく変え、その声で大人も笑顔になります。

子育て中のお母さんも気にせずに夢中になれる場を作り、

親子で感動の共有ができたらと願っているのです。

パフォーマンスと同時に開催するワークショップでは、

海に住む生き物を調べ、自分で絵を描き形にします。

親子で参加しても、個々で自分の作品を作ることでお互いの力を実感し、

協力し合う楽しみを知ることができます。

そして出来た作品を胸につけた時には、初めて見るような様々な形の海の生き物が、

自分たちの手から生まれたことに感動すると同時に、

海を身近に感じることができるでしょう。

大きな海が全ての生命のルーツであるように、

ここでは新しい何かが着実に育っていくことでしょう。

ひびのこづえ

ワークショップ「ひびのこづえちいさな生きもの研究所」

舞台やテレビの仕事で衣装を作ったときに残ったきれいな生地や衣装の断片を使って、きれいな色の糸でチクチク縫いながら、それぞれちいさな生きものミニバッグを作ります。絵を描くことや縫い物が苦手でも大丈夫です。

ひびのこづえスペシャルSHOPオープン

ハンカチやアクセサリー、アニマルポーチなどいろんなグッズが並びます。

日時:10月24日(土)9:30~16:30

25日(日)9:30~16:30

場所:太宰府天満宮 文書館内(福岡県太宰府市宰府4-7-1)

入場無料

イベント概要

WONDER WATER  

ひびのこづえ×ホワイトアスパラガス×川瀬浩介

日時:10月24日(土)15:00~15:30

25日(日)14:00~14:30/16:30~17:00

場所:太宰府天満宮 絵馬堂(福岡県太宰府市宰府4-7-1)

観覧料:無料

ワークショップ「ひびのこづえちいさな生きもの研究所」

日時:10月24日(土)10:30~13:00

25日(日)10:30~13:00

場所:太宰府天満宮 文書館(同上)

定員:各回40人

対象年齢:5歳以上。※小学生以下は保護者も一緒に参加を。見学のみの参加は不可。子どもと保護者もそれぞれ一つずつ作ります。

※筆記用具、色鉛筆、ハサミ(できれば布用)を必ず持参してください。

参加費:1,500円(税込み・材料費込)

※太宰府アートのたねに連絡を

申込み・問い合わせ:太宰府アートのたね(担当・牟田)

電話/FAX:092-921-3048、090-4473-4864

Eメール:dazaifuartnotane@gmail.com

※参加者は必ずマスクの着用を。当日37.5℃以上の発熱がある人、体調不良の人は参加できません。換気・消毒に協力を。

主催:NPO法人太宰府アートのたね

特別協力:太宰府天満宮

後援:太宰府市教育委員会

太宰府アートのたね

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