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福岡在住ママのおすすめ! 子どもと一緒に“ここだけ”の味や体験が楽しめる「茶の文化館」(福岡県八女市星野村)

2021.07.28

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こんにちは。小さな怪獣(男の子)を育てている、みいママです。

今回は、子どもと一緒に「お茶」について学べるスポットをご紹介します!

お茶について学び、味わい、体験できる「茶の文化館」(八女市星野村)

八女市星野村にある『茶の文化館』。八女市の特産品である「お茶」について学び、味わい、体験することができる施設です。

建物は山の中にあり、少し涼しく感じるので、夏のおでかけ先にぴったり! 文化館の周りは緑がいっぱいで癒されますよ。

「茶の文化館」入口

画像:みいママ

中に入ると、八女市についての解説パネルやさまざまなパンフレットが並んでいます。

「茶の文化館」八女の説明

画像:みいママ

砂紋やししおどしのある日本庭園も。

「茶の文化館」庭

画像:みいママ

風情があって、とても癒されました~♡

「茶の文化館」庭

画像:みいママ

子連れにうれしい「お食事処」もあります

館内には、お食事処『八女茶寮』があります。星野のお茶と地元で採れる旬の食材を使った料理が味わえますよ。

今回は、『利休めしセット』(1,069円)を頼んでみました。子どもに急かされたので、ブレブレの写真ですみません……。

「茶の文化館」利休めしセット

画像:みいママ

「利休めし」は、煎じ出したお茶で炊いたご飯に、出汁をかけ、薬味をのせていただきます。こちらでは、ほうじ茶で炊いているそうです。

子どもはご飯が大好きなので、「おいちい〜♡」と喜びながらパクパク食べて、結局ほとんど食べられてしまいました(笑)。やさしい味なのに、食べてビックリするほど出汁の風味がすごくて、おいしかったです。

『利休めしセット』のほかにも、『ざる茶そば』『茶々天丼』『玉露カレー』などがあります。全部のメニューにお茶が使われていて、すごくこだわりを感じました。

メニューの中には、お茶の情報をまとめた資料も入っていました。ご飯を待つ間にお茶について学べるので、子どもの勉強にもすごくいいですよね。私の子どもはまだ理解できる年齢ではないので、もう少し大きくなったら説明したいなぁと思います。

「茶の文化館」お食事処のメニューにもお茶の説明があります

画像:みいママ

また、暑い今の時期にうれしいかき氷もありました! もちろんデザートにもお茶が使われています。

『抹茶かき氷』(800円)、『ほうじ茶かき氷』(800円)。

「茶の文化館」メニューのかき氷

画像:みいママ

『Teaラミスプリン』(700円)、『抹茶パフェ』『ほうじ茶パフェ』(各815円)。

「茶の文化館」スイーツメニュー

画像:みいママ

今回は子どもが待ってくれず、デザートは食べられませんでした……(泣)。次回はデザート目的で行きたいと思います!

ちなみに、このお食事処には畳の席もあるので、子連れの方は畳の席がおすすめですよ。

子どもと一緒に「抹茶ひき」を体験!

館内にある『八女茶工房』では、「手もみ緑茶作り」など、さまざまなお茶に関する体験ができます。

今回は、てん茶を石臼でひいて抹茶をつくる『抹茶ひき』(500円)を体験しました。子どもが机に届かなかったのですが、踏み台を貸してもらえたので良かったです。

石臼の真ん中に穴が空いていて、そこにお茶の葉っぱを入れて矢印の方に回します。少し力がいるので、小さいお子さんは手伝ってあげて下さい。

「茶の文化館」抹茶挽き体験

画像:みいママ

回していくと、お茶っ葉が石臼の穴に吸い込まれていきます。ある程度回すと、下からきれいな薄緑の抹茶が出てきて、いい香りがしてきます。

「茶の文化館」抹茶挽き体験

画像:みいママ

抹茶をひき終わったら、専用のほうきを使って一か所に抹茶を集め、すくいを使ってふるいの中に抹茶を入れます。

「茶の文化館」抹茶挽き体験

画像:みいママ

ここまでは順調。子どもも必死に回したり、真剣に抹茶を集めてふるいの中に入れたりしてくれていました。

しかし、「あとはふるいにかけて終了」というときに、子どものイヤイヤが発動……。「蓋を閉めてほしくない息子」VS「終わらせたい母」。床に転がって泣きながらのイヤ!の主張が始まりました。

そんな中、係の方は、嫌な顔もせずに優しく声をかけてくれて、本当に助かりました。

ほかのスタッフの方も、子どもに声をかけて気遣ってくれて、子連れに優しい場所だと身をもって実感しました。イヤイヤ期で子どもとのおでかけを躊躇している方にもおすすめのスポットです。

自分たちでひいて完成した抹茶はお持ち帰りができます♪

「茶の文化館」抹茶挽き体験で完成した抹茶

画像:みいママ

ひきたてなので、早めに飲んでくださいね。私も家に帰ってさっそく飲みましたが、渋みがなく飲みやすかったです。

ここでしか味わえない!食べられる「しずく茶」

館内の中央に位置する『呈茶ホール』では、しずく茶、抹茶、紅茶など、さまざまなお茶を味わうことができます。

窓の外に広がる景色もキレイ! 和の雰囲気が味わえる、野点傘がある場所もありました。

「茶の文化館」野点傘

画像:みいママ

お茶で有名な八女の中でも、星野村は高級な「玉露」の産地として知られます。しかも、『茶の文化館』では、GI(地理的表示制度)で登録された最高峰の玉露『八女伝統本玉露』を使用した「しずく茶」が味わえるんです!

ちなみに「しずく茶」とは、玉露を究極においしく楽しむために考案された飲み方。温度の異なるお湯で4回お茶を楽しみ、最後は茶葉を酢醤油などでいただきます。 ここでしか味わえません!

今回は、『GIしずく茶・型抜き練り切り付き』(800円)を注文。

「茶の文化館」しずく茶

画像:みいママ

蓋をあけると、甘いお茶の香りが広がります。

「茶の文化館」しずく茶

画像:みいママ

飲み方の説明が各テーブルにあるので、1人でも簡単に楽しめますよ。

「茶の文化館」しずく茶の楽しみ方

画像:みいママ

1回1回の味が異なるので、4回楽しみながら飲めました。残った茶葉が食べられるのにもビックリ!

実は、小学生の頃に、茶葉に酢醤油をかけて食べた経験があるのですが、茎が硬くおいしくなくて、すぐに食べるのを辞めました。しかし、今回食べた「しずく茶」は、茶葉自体が柔らかく、酢醤油の酸味がさっぱりしていて、おいしく食べられましたよ。

館内にある売店では、「しずく茶」の茶葉や茶器セットが販売されているので、家でも気軽に「しずく茶」が味わえますよ。

お茶菓子にぴったりの『和三盆』(810円)などもありました。

「茶の文化館」お茶菓子も販売

画像:みいママ

待ち時間があっても大丈夫!

ご紹介したように、『茶の文化館』にはさまざまな“体験メニュー”があるのですが、それぞれ時間が決まっているので、少し待ち時間があることも。

子どもはジッと待つのが苦手ですが、近くには芝生広場やキャンプ場もあるので、そこで遊べます(全部同じ『星のふるさと公園』内です)。

私の子どももうれしそうに芝生の上を走り回っていました。

「茶の文化館」近くの芝生広場

画像:みいママ

待ち時間も飽きずに過ごせるなんて最高です!

ただ、自動販売機がキャンプ場にしかなかったので、まだ緑茶やほうじ茶が飲めない小さな子どもと一緒のときは、キャンプ場の自動販売機で飲めるものを買ってから行くのがおすすめです。

おいしくお茶について学べて、楽しく体験もできる『茶の文化館』。お子さんと出かけて、楽しい思い出を作って下さい♡(文/みいママ)

<店舗情報>
■茶の文化館
住所:福岡県八女市星野村10816-5
※この記事は公開時点での情報です。※文中価格は税込みです。

【参考・画像】
※文・画像/みいママ

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