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30代、ファッションとの向き合い方

30代で突然、服が似合わなくなる!? スタイリストが教える「ファッション迷子」を抜け出す方法

こんにちは! スタイリストのMOTOKOTAKAMURAです。

突然ですが、30代の皆さん! 今まで着ていたものが急に似合わなくなった、ファッションが楽しめなくなった、出産を経験して何を着たらいいか分からなくなった、20代と仕事上の立場が変化し着る服に悩むことが多くなった、などファッションに「あれれ?」を感じることはありませんか?

今日はそんな悩める30代のみなさんに、「ファッションとの向き合い方」をお伝えします。

ファッションに悩む30代。「あれれ?」ポイントをセルフチェック

30代、ファッションとの向き合い方

画像:shutterstock

セルフチェック!ファッションに「あれれ?」を感じる瞬間ってこんなとき

突然ですが、今のあなたに当てはまることはありますか?

・洋服選びに以前のような情熱がなくなってしまった
・洋服はたくさん持っているのに2〜3パターンしか着ていない
・無難な形や色の洋服を選ぶようになった
・以前と比べて、周りの人がすてきに見えるようになった
・お尻や腰回りなど体型の変化で、ボトムス選びに苦戦するようになった
・しっかりメイクしないとお洋服を楽しめなくなった
・お洋服を着ていても、これで合ってる?と周りの目が気になる
・子育てで汚れていいお洋服を選ぶようになりオシャレから遠のいた気がしている

「あれれ?」を感じる瞬間、いくつ当てはまりましたか? 当てはまってしまったという30代の方、心配いりません!

ファッションとの向き合い方

画像:Shutterstock

実は、30代の女性の多くが、ファッションについて何かしら一度は悩む時期なんです。

そんな私も30代後半。スタイリストというアドバイスをする立場でありながら、もちろん、その「あれれ?」を体験した一人です。

代謝もよく、おなかも足も細くて、体型に悩むことも少なかった20代。肌もツヤツヤでくすみやシミについて考えることも少なかったですよね。

そして、歳と経験を重ね、20代後半から30代にかけてだんだんと体型やライフスタイル、キャリアが変化するにつれ服装に悩むことも……。でも、それは自然なこと。

私の場合は、出産後の体型の変化で、着れていたものが着られなくなったり、ライフスタイルの変化で服装が変わったり。“心だけ置いてけぼり状態”なときが一時期ありました。

でも、たくさんの30代女性のお話を実際に聞く中で、「みんな一緒なんだ~!」と感じられたんです。

そして、アドバイスするスタイリストの立場として、「20代から30代にかけて起こる変化は当たり前で、それなら今の自分に合うものを探し直せばいいんだ」と考えるようになりました。

アップデートして!「マイベーシック」を決めるポイント6つ

30代、ファッションとの向き合い方

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トレンドを追いかけた20代はもうおしまい。30代から40代へのステップアップは、自分の“好き”をベースに、「ピン!」ときたトレンドだけをスパイスとして取り入れること。

一度ワードローブから洋服を全部出して、これからも着たいもの、もう着ないものに分けてみてください。基準は、「着たいかどうか」「好きかどうか」です。

今の自分にとってワクワクしないものは“処分”。好きなデザインだけど古くなっているものなら、今の自分に合うものに“アップデート”。20代からファッションの好みが変わってないことにも気が付くかもしれませんし、新しい“好き”が見つかるかもしれません。

その新しい気づき、今の自分に合うものがあなたの「マイベーシック」になるんです。トレンドや周りの目は抜きにして、マイベーシックが明確になると「わたしは、これなんだ!」という自信につながります。

「好きかどうか」だけでは決めきれない!という人は、こんなポイントに気を付けてみましょう。

ファッションとの向き合い方

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マイベーシックを決めるためのポイント6つ

(1)似たデザインや色の洋服を選んでいないか客観的にクローゼットを見る

→同じものを選ぶということは、それこそマイベーシックの基本ができているということなのでOK。

(2)洋服選びは、他人軸ではなく自分軸で

→周りの目にどう映るかより、自分の「着たい」気持ちを優先させて。

(3)トレンドを取り入れるときは、1コーディネートに1〜2カ所までにする

→引き算コーデを意識して、トレンドばかりにとらわれない。

(4)ミニスカートやノースリーブ、スキニーパンツなど自分の中でNGと感じるものは潔く卒業

→オシャレを無理しない、常に“心地いいこと”が最優先。

ファッションとの向き合い方

画像:Shutterstock

(5)ずっと着てみたかったけど勇気がなくて手が伸びなかったスタイルこそ、思い切って着てみる

→マイベーシックや自分の新しい“好き”になる可能性を秘めている。

(5)必ず姿見で全身チェックする

→自分と洋服のバランスをチェックする。

(6)ナチュラルメイクのときでも着られると思う服を選ぶ

→選ぶ基準は着心地、ワクワク、肌映り

いかがですか? 鏡の前で全身を見ていくと「バチッ」と合う瞬間があります。自分で「マイベーシックはこれだ!」と絶対分かるはずです。それが、「好き!」とか「ワクワク!」なので、それが“今あなたが着たいスタイル”なのです。

マイベーシックが決まれば、これから先のお洋服選びがとてもスムーズになりますよ!

この先、また「あれれ?」を感じたら、そのたびに立ち止まって、「マイベーシック」を完成させていきましょう。(文/MOTOKO TAKAMURA)

【参考・画像】
※MOTOKO TAKAMURA
※christinarosepix、Cookie Studio、New Africa、Voyagerix、TAGSTOCK1/shutterstock
この記事は公開時点での情報です。

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