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春を意識して♪プロに学ぶ「2月3月のストール・スカーフの楽しみ方」

こんにちは。九州で活動しているファッションスタイリストMOTOKO TAKAMURAの最強コーデ術4回目をお届けします。

まだひんやりする2月ですが、少しずつ春アウターや春色のアイテムを投入していくことでオシャレ度がアップしますよ!と、前回の記事でお伝えしました。

そこで、今回は冬の印象が強めな“ストール”の取り入れ方、そして春にぜひトライしてほしい“スカーフ”の巻き方についてご紹介したいと思います。

春アウター×きれい色ストール

思い切ってアウターを春物にチェンジしたら寒さ対策はストールにお任せ!

そこで投入するストールは“きれい色”をチョイスしてみてくださいね。

きれい色を選んでおけば、パシュミナのような薄手のものからカシミヤやウールのような冬素材のものまで、どの素材でも2月中はOK!

画像:MOTOKO TAKAMURA

ピンクのストールで『ミラノ巻き』。

一番オーソドックスで基本的な巻き方。ずれにくくて温かく、そして首元にボリュームが出て目線を上げてくれる効果もあります。

画像:MOTOKO TAKAMURA

ニットの上から無造作に大きく広げて肩にかけるスタイリングもよく取り入れています。ただ肩にかけるのもエレガントですし、大きく巻いて先端を隙間に押し込むとずれにくいです。

お気に入りのブローチや大ピンでざっくり留めるのも、自分らしさが出ておすすめ。

 

ストールは“首に巻くだけ”じゃもったいない!

ストールを、全体のバランスを整える飾りと考えるのも面白いです。

私のファッションの歴史で、欠かせないのが“スカーフ”なのですが、20代ではエミリオプッチのスカーフを頭に巻いたり、古着屋さんでスカーフをあさったり、首に巻いたり腕に巻いたり、バッグにつけたり…いつも活用していました。

30代になりいろいろと試した結果、好きな柄や使い方が明確になりました。

手に持ち、揺れを楽しむのもおススメ。寒い時にさっと巻いたり、膝にかけたり、常に首に巻いておくものではないと心得て!もっとストール使いを自由にアレンジしてみてくださいね。

 

ジャケット×スカーフ

大好きなジャケットやブレザーと合わせるとマニッシュの中にも女性らしさが楽しめて、好きなスタイリングです。

画像:MOTOKO TAKAMURA

 

モノトーンのスカーフで大人な印象に

巻き方は『ループノット』。

カラフルなスカーフがお好みの方もいれば、モノトーンのシックな方がお好きという方もいると思います。

画像:MOTOKO TAKAMURA

大胆に鮮やかな色のコートと合わせるもよし、全体をモノトーンでまとめるもよし。

スカーフ一枚でいろんな表情のスタイリングができるのも面白いです。

画像:MOTOKO TAKAMURA

 

スカーフにも小さなもの、大きなもの、細長いもの、三角のもの、いろんな形があります。人それぞれ、首の長さや肩幅などで使いやすいサイズや形があると思います。

まずは手頃なものがチャレンジしてみるのもいいでしょう。

きれいだな、好きだな、触り心地がいいな、と思える一枚で、皆さんも普段のスタイリングにぜひ気軽にスカーフを加えてみてください。

いつものスタイリングがより格上げされること間違いなしです。

画像:MOTOKOTAKAMURA

“小物は出会い”だとよく言いますよね。

探してるときは見つからないけれど、なんとなくウィンドウショッピングしているときに見つかるもの。

普段からアンテナをたてて、お洋服だけでなくお店のファッション小物にも目を向けてみてください。

2月はきれい色ストール、そして3月になったらお好きな柄のスカーフをぜひ取り入れてみてくださいね!(文/MOTOKO TAKAMURA)

 

【画像・参考】

※MOTOKO TAKAMURA

 

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