【GU】定番服をアップデート!「白シャツ」を使った30代向け春コーデ3つ
こんにちは。福岡出身のパーソナルスタイリストsumireです。パーソナルスタイリストとして、基本の骨格診断やパーソナルカラー診断を行っています。
春の定番アイテム“白シャツ”。でも、「垢抜けた感じに着こなせない」と思っている人もいるのでは?
そこで今回は『GU(ジーユー)』の白シャツ『ドレープシャツ(長袖)Z+E』(1,990円)(一部店舗およびオンラインのみ販売)に注目!
優秀なアイテムを使えば、おしゃれな着こなしも簡単に実現できるもの。定番服をアップデートさせてくれる、30代におすすめの春コーデをご紹介します。
『ドレープシャツ(長袖)Z+E』は、柔らかく落ち感のある素材が上品♡ 袖口や身頃にほどよいタックが施され、1枚で着ても立体感のあるシルエットを作ることができます。
ベーシックなシルエットなので、オンオフ問わず着用可能。
カラーバリエーションは今回着回すホワイト以外に、ブラックとライトパープルも展開されています。
1:「ドレープシャツ(長袖)Z+E」×デニムパンツ×スカーフ
最初は、デニムパンツを使ったシンプルなカジュアルコーデ。
ワイドなロールアップデニムをセレクトすることで、かっちりとした白シャツに抜け感をプラスします。
首元にスカーフを取り入れれば、一気に顔まわりが華やかに♡
30代の大人女子の足元におすすめは、ポインテッドトゥのパンプス。いい女感を加えると、ラフになり過ぎず垢抜けが叶いますよ。
2:「ドレープシャツ(長袖)Z+E」×ポンチョ・ケープ
白シャツの上からポンチョやケープをレイヤードするとワンランクアップの着こなしに。
『ドレープシャツ(長袖)Z+E』は柔らかい生地感なので、ルーズなニットケープにも馴染みます。
ベージュのテーパードパンツで品を加えたら、足元はスニーカーで外すとお洒落度アップ♡
定番色でまとめた着こなしなので、ミニバッグはビビッドカラーを使うとコーデにアクセントが付きますよ。
3:「ドレープシャツ(長袖)Z+E」×ニット肩掛け
シャツ1枚でちょうど良い日には、ニットを肩にかけて大人っぽく。
フレアのスカートを合わせると、コンサバ感が抜けてリラクシーな着こなしが叶います。
足元はフラットなパンプスでコンパクトにまとめて。
ペイズリーやオリエンタル柄のバッグを組み合わせて、派手見えしない大人の遊び心を加えましょう。
30代の大人女子におすすめの『GU』の白シャツ活用術をご紹介しました。ぜひチェックして、おしゃれを楽しんでくださいね。(文/sumire)
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【参考・画像】
※文・画像/sumire
※ジーユー
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