
「マリンワールド海の中道」の“中の人”に聞いた!絶対みるべきポイント10選<後編>
Sponsored by マリンワールド海の中道
『マリンワールド海の中道』で日々働く“中の人”(※)に教えてもらった絶対みてほしい10ポイントを、前・後編にわけて紹介。今回は後編5つのポイントをお届け!
“中の人”ならではの視点&情報をもとに、次の訪問時は『マリンワールド海の中道』を深掘りしてくださいね。
※『マリンワールド海の中道』の中の人たち=飼育員(魚類担当16人、動物担当24人)40人、獣医師2人、スタッフ約100人
★前編記事はコチラ https://arne.media/pr/580383/★
Index
ペンギンやアザラシを“ゼロ距離”で!「かいじゅうアイランド」
海で暮らす哺乳類「かいじゅう(海獣)」やペンギン(鳥類)と触れ合えるのが、1階屋外にある『かいじゅうアイランド』エリア。入り口では、ケープペンギンがお出迎え。26羽が『ペンギンビーチ』や『ペンギンの丘』でのびのび過ごしています。
ペンギンは1年に1回全身の羽が生えかわり、春~秋がちょうどその時期。ふわふわ毛羽立ったセーターを着たような、これまたかわいい姿が見られるかもしれません。

画像:ARNE/撮影:重川朋子
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ケープペンギンの生息地は、南アフリカ沿岸部の温暖な地域。だからペンギンのイメージに反して、彼らは冬が苦手で寒がりです。
夜は、『ペンギンの丘』と『ペンギンビーチ』の間にある黒い小屋へ全員“帰宅”し、朝になると外へ“出勤”しています。
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ペンギンがエサを食べる様子(魚を丸のみ!)やテクテク歩く姿を、まさにゼロ距離で見られるイベント『ペンギンパレード』(1日1回、10分)も大人気。26羽のうち、毎回3~4羽が登場します。
通常、ペンギンたちは『ペンギンの丘』から『アイランドステージ』まで歩いて移動してくるのですが、2026年3月現在は鳥インフルエンザ予防のため、カートに乗ってきます。『アイランドステージ』のペンギンが歩くエリアはイベント前に消毒されるので、立ち入らないよう注意しましょう。
『かいじゅうアイランド』建物内のプールでは、カリフォルニアアシカ、ゴマフアザラシ、バンドウイルカたちが暮らしていて、エサをあげたり、自由に泳ぐ様子を観察したりすることができます。

画像提供:マリンワールド海の中道
プール下の水中観察路も、フォトスポットとしてオススメですよ。

画像:ARNE/撮影:山辺学(calm photo)
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ゴマフアザラシがプールから出て『アイランドステージ』へやって来て得意技やかわいらしい仕草を披露してくれるイベント『GOGOアザラシ』(1日1回~2回、10分 ※季節・曜日等により回数や時間は異なります)も要チェック。プールには全部で10頭のゴマフアザラシがいますが、それぞれ顔も個性も得意技も違います。その日誰がステージに来てくれるかはお楽しみです。

画像提供:マリンワールド海の中道
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「アザラシと記念写真」が新しくスタート!“早めに予約したい”ワクワクの体験メニュー
『マリンワールド海の中道』には、貴重な体験メニューも用意されています。チケットの事前購入が必要な体験が多いのでしっかりチェックして。※体験の実施時間は、生き物の生活リズムに合わせて決められています(日によって変動あり)。
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事前にチケット購入が必要な体験メニューはすべて、体験希望日の2週間前から、マリンワールドのホームページ「体験メニュー」(https://marine-world.jp/walletpass/taiken/)から購入できます。特に「パクパクイルカ」は海外の方にも大人気ですぐ完売してしまうので、お早めにどうぞ。
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1:エサやり体験「パクパクイルカ」(事前チケット購入が必要)
『かいじゅうアイランド』内のイルカプールで行うイルカのエサやり体験。水中から顔を出したイルカに、トングを使って、バケツに入っているシシャモ(オス/1人6匹)をあげます。一度イルカのきゅるんとした目で見つめられるとまた絶対会いたくなる、魅惑の体験です。
開催は土日祝日のみ(春休みは毎日)、1日1回。参加は3歳以上で1人1,000円。※保護者が付き添う場合はチケットが必要
2:2026年4月11日スタート!「アザラシと記念撮影」(事前チケット購入が必要)
「かいじゅうアイランド」内のアシカアザラシプール下、水中観察路の筒の中にアザラシが入ってきて一定時間ステイ。並んで写っているような写真を撮ることができます。
2026年4月11日(土)スタートで開催は土日祝日のみ、1日1回15:20~(時期により変更有り)。1グループ(1~5人)1,000円。
※GW、お盆など超多客時は除く

画像:ARNE/撮影:重川朋子
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2026年4月11日(土)から新たに始める体験メニュー。アザラシが筒の中にじっと待機できるように、約2カ月前からトレーニングしています!
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3:予約不要で毎日楽しめる!エサやり体験「パクパクアザラシ」
唯一、予約がいらない体験メニュー。『かいじゅうアイランド』内アシカアザラシプールのアザラシ・アシカにエサやりができます。プール横の冷蔵ロッカーに魚が入っているので、トングを使ってアザラシにあげてください。
毎日開催。参加は3歳以上で1皿500円。エサが売切れ次第終了、アザラシの体調によっては早めに終了することもあります。

画像提供:マリンワールド海の中道
4:サメや海の生き物の標本に触れる!「ドキドキサメタッチ」(事前チケット購入が必要)
スタッフによる解説のもと、バックヤードの小さなプールにいる、生きたネコザメ(体長50cm)やテンジクザメ(70cm)に直接タッチ! 本物のサメ肌の感触を確かめてみて。
さまざまな海の生き物の骨格標本にも実際に触ることができますよ。

画像提供:マリンワールド海の中道
開催は土日祝日のみ(春休みは毎日)、1日2回(約30分)。参加は3歳以上で1人1,500円。
※3歳~未就学児は保護者の同行が必要。同行の方もチケットが必要です。
※2歳までのお子さんは生物にさわることはできませんが同行できます。
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いろんなサメの骨格標本をぜひ見比べてみてください。獲物を突き刺して食べるのか、食いちぎるのか、すりつぶすのか。サメの種類によって歯の形が全然違っていておもしろいです。ちなみにサメの歯は一生、生えかわり続けるんですよ。
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5:貸切で楽しめる!「バックヤードツアー」(事前チケット購入が必要)
各回1グループのみの貸切バックヤードツアー。普段は行けない水族館の裏側を案内してもらえます。
魚好きにはたまらないこの体験、飼育員さんからおもしろい話がたくさん聞けますよ。魚のエサやりもできます。
開催は土日祝日のみ(春休みは毎日)、1日2回(約30分)。1グループ(1~5人)5,000円。

画像提供:マリンワールド海の中道
身近な魚がいっぱいの「九州の近海」
順路でいくと一番最初のゾーンが3階『九州の近海』。東シナ海、太平洋、日本海、瀬戸内海の4つの海に囲まれ、すべての県が海に面している九州。各地域の海に暮らす魚が展示されています。
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このエリアでまず注目してほしいのが、入り口にある大きな水槽。1分に1回大きな波がきて、天井部分が水泡で真っ白に。水槽から少し離れるとガラスが見えなくなり、海の中にいるような感覚を味わえます。まるで映画のワンシーンのようです。

画像:ARNE/撮影:山辺学(calm photo)
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絶滅危惧種の「ヤマノカミ」、片方のハサミだけが巨大化したカニ「シオマネキ」、眼球がハート形の「ムツゴロウ」、水槽の上に漂うピンク色の「ソフトコーラル」(サンゴの仲間)など、見どころいっぱい。食卓にあがるような身近な魚もたくさん泳いでいますよ。

画像:ARNE/撮影:山辺学(calm photo)
釣りをする人は、「こんなところに隠れてるんだ」とちょっと違う視点で見ることも多いそうです。
中でもタコは人気者。タコの寿命は1年と意外と短いため、今、水槽にタコがいるかどうか、よく問い合わせが入るんだとか。毒をもった「ヒョウモンダコ」の展示もあります。
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昔いたミズダコは脱走癖があり、2階にあった水槽から、なんと1階のレストランまで逃げていたことがあったそうです(よりによってレストランに逃げなくても……)。
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こちらは、有明海にだけに生息している「ワラスボ」。大きな口、鋭い歯、退化した目………“有明海のエイリアン”とも呼ばれています。

画像:ARNE/撮影:山辺学(calm photo)
『マリンワールド海の中道』が力を入れている「アマモ場」の保護。
海草の一種であるアマモが群生するアマモ場は、水の流れが緩やかでエサも豊富。小さな命を育む“海のゆりかご”です。よく見ると、アマモから小さな泡がキラキラ上がっていて光合成しているのがわかります。

画像:ARNE/撮影:山辺学(calm photo)
オシドリの仕草に癒やされる「九州の水鳥」ゾーン
ラッコのリロが2025年1月に亡くなった後に、水槽を改装して誕生した1階の『九州の水鳥』ゾーン。
ネコヤナギやハギが彩り、ギンブナやイシガメが泳ぐ……古き良き九州の水辺が再現されています。

画像:ARNE/撮影:山辺学(calm photo)
注目は「オシドリ」。水に潜ったり、羽を整えたり、その仕草がいちいち愛らしくて目が離せません。
秋~初夏の繁殖期は、羽がカラフルな方がオス。一方、年中茶色の地味な方がメスです。夏はオスも茶色になり、見分けがつかなくなります。
よく、仲の良い夫婦を「おしどり夫婦」と言いますが、本物のオシドリは毎年のようにペアを変えていて、一生添い遂げるようなことはないそうですよ。

画像:ARNE/撮影:山辺学(calm photo)
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水槽横にある、九州各地の鳥の郷土玩具の展示にもぜひ注目を。実はすべて、収集癖のある当館スタッフの私物です。

画像:ARNE/撮影:山辺学(calm photo)
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コラボグッズ満載!雑貨好き必見のショップ「シーフォレスト」
おでかけの最後に必ず立ち寄りたいのが、1階にある『シーフォレスト』。

画像:ARNE/撮影:山辺学(calm photo)
全体の約6割は『マリンワールド海の中道』でしか売っていないオリジナル商品で、特にコラボグッズは魅惑のラインナップ。
ひとふでがき作家minaco sakamotoさん、福岡出身のフィギュアアーティスト・せり★のりかさん、佐賀出身のイラストレーター・ミヤタチカさん、グラフィックアーティスト・ホラグチカヨさんなど、さまざまな作風のアーティストとコラボ。『マリンワールド海の中道』スタッフが「ほかにはない雑貨をつくりたい」と、これぞという作家さんに熱い思いで交渉しているそうです。
『奄美の海と森』ゾーンの『いのちめぐる森』誕生を記念した発売されたのが、奄美大島在住のイラストレーター・尚味(なおみ)さんによる『オリジナルTシャツ』(写真左、3,850円)と『トートバッグ』(写真右、3,300円)。奄美大島の生き物たちが描かれていて、暗いところに行くと、夜行性の生き物たちが浮かび上がる蓄光デザインになっています。

画像:ARNE/撮影:山辺学(calm photo)
久留米出身のクリエイター・パントビスコさんとのコラボ商品も必見。海の生き物が描かれた『アクリルキーホルダー』(各660円)や『アクリルスタンド』(各660円)に、奄美大島の生き物たちも加わりました。

画像:ARNE/撮影:山辺学(calm photo)
あれもこれも……と欲しくなること請け合いです。
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下写真の『抱きまくらっこ』(写真左、3,980円)、『ハンドパペット』(写真右、2,750円)もオリジナル商品。ラッコのリロを懐かしんで購入される方が多く、今後もラッコ商品は継続していく方針です。

画像:ARNE/撮影:山辺学(calm photo)
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『マリンワールド海の中道』の“中の人”おすすめポイントの紹介はこれにて完結ですが、『九州の深海』『スナメリ』『九州のクラゲ』などなど、ほかにも見所はいっぱい。たっぷり魅力を満喫しに、さっそくでかけてみて!(文/重川朋子)
<施設情報>
■マリンワールド海の中道
住所:福岡県福岡市東区大字西戸崎18-28
営業時間:【通常】9:30~17:30、【GW、夏季】9:30~21:00、【12月~2月】10:00~17:00
※入館は閉館の1時間前まで ※台風、落雷等荒天の場合は予告なく営業時間の変更または臨時休業となる場合があります。
定休日:1月の第3月曜から4日間
入館料金(個人):大人2,500 円、シニア割引(65歳~)2,200円、専門学生/大学生/高校生2,500 円、小中学生1,200円、幼児(3歳以上小学生未満)700円
駐車料金:普通車600円、大型車1,600円、二輪車300円
HP:https://marine-world.jp/
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【参考・画像】
※ マリンワールド海の中道
※撮影/山辺学(calm photo)
※モデル/TWIN PLANET(池松 美湖、神崎 月)
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