立ったまま水拭き掃除もラクラクできる!ダイソンの注目新機種「サブマリン」使用レポ
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こんにちは! 好きなモノに囲まれた「身の丈暮らし」を提唱する整理収納コンサルタント、ティールです。
わが家の子どもは保育園などでも裸足で過ごすことが多く、子どもの帰宅と同時に床のべたつきが気になることも。思っている以上に汚れているんだろうなと、よく感じます。
それで気になっていたのが、水拭きもできる『ダイソン』の新しい掃除機『Dyson V12s Detect Slim Submarine』(通称、サブマリン)。
今回試す機会をいただいたので、普段から“ダイソンユーザー”の私目線で、その魅力をご紹介します。
これ1台あれば強い味方!「掃除機」機能の抜群の吸引力はそのまま、立ったまま掃除機感覚で「水拭き」までできる!
ダイソンの掃除機といえばパワフルな吸引力で、コードレスでも微細なホコリから大きなゴミまでしっかり取れるのはもちろん、機能の充実度合も魅力のひとつですよね。
今回の新型機『サブマリン』には、従来の「掃除機」「ハンディ」「布団クリーナー」に加え、なんと「水拭き」ができる機能が追加! しかも、それぞれのヘッドは“ワンタッチ”で交換可能。運転モードはヘッドに合わせて自動で切り替わります。
掃除機では取りきれない床のべたつきには、やはり水拭き掃除が欠かせません。とはいえ、毎日の雑巾掛けは重労働ですよね。
このダイソンの新型機は、水拭き用「Submarineウェットローラーヘッド」に替えるだけで、掃除機と同じ感覚で立ったまま水拭き掃除ができるんです。ヘッドの切り替えも簡単なので、水拭き掃除のハードルが一気に下がります。
さらに、一定間隔で最適量の水(毎分約18ml)を出してくれるので、雑巾のように絞り具合によっては床が濡れすぎるなどの心配がありません。また、1回の給水で約66畳を水拭きできるので、何度も給水する必要がないのもうれしいポイントです。
何より、ウェットローラーに吸着させた汚れは、回転するたびに汚水トレイに排出され、同時にきれいな水が供給されるので、常にきれいな状態のローラーで掃除できるのが魅力的!
ウェットローラー自体も簡単に取り外せて水洗いでき、日々のお手入れも簡単です。
実際には水が入っている分、多少の重たさはありますが、電源を入れるとスーッと進んでくれるので、その重たさは全くと言っていいほど感じませんでした。
ヘッドも薄型なので小回りがきき、家具の下などにも使いやすそうです。
水だけでなく、市販の床用洗剤や重曹水を給水タンクの水に混ぜることもできるそう。汚れの種類に応じて、いろいろ対応できるのも心強いですね。
光るヘッドで微細なゴミまで見逃さない!
『サブマリン』の魅力は、立ったまま水拭き掃除ができるだけではありません!
掃除機をかけたあとなのに、床のざらつきや砂っぽさが気になることがあるわが家。実はこれ、一見キレイに見える床にゴミや汚れが残っているからなんです。
そうは言いつつ、原因が分かっていても全てのゴミを吸い取るのは難しいのが現実。この『サブマリン』には、そのような小さなホコリやゴミ、砂などを可視化(※)してくれる光るヘッド「Fluffy Opticクリーナーヘッド」が付いているのも魅力です。(※)有効性は、使用環境の光やゴミの種類、床のタイプによって異なります。
ヘッドが光ることで、今まで気が付かなかったゴミもしっかりと見えるようになり、隅々までキレイに掃除することができます。ベッドやソファーの下など暗い場所の掃除にも、活躍しそうです。
また、ヘッドを「毛絡み防止スクリューツール」に替えれば、髪の毛やペットの毛などもきれいにしてくれます。ハンディタイプにもできるので、ソファなどの掃除にもピッタリです。
★ダイソン「V12s Detect Slim Submarine」の詳細はこちら★
今回は、私が注目しているダイソンの新型掃除機『Dyson V12s Detect Slim Submarine』(121,000円)を紹介しました。実際に試してみると、立ったまま水拭き掃除ができたり、小さなゴミが可視化されたり、毎日の掃除が楽しくなるようなアイテムでした。ぜひチェックしてみてくださいね。(文/ティール)
※この記事は公開時点での情報です。※価格は税込み、2023年10月12日現在の直販サイト価格です。
※文/ティール
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