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【こんまり流片づけ】春休みがチャンス!「子どもと一緒に片づけ」後編(おもちゃ・思い出)

こんにちは! 福岡市在住のこんまり流片づけシニアコンサルタントの安部綾子です。

前回は「洋服・本・書類」の片づけについて、子どもと一緒に選んで進める方法お伝えしましたが、今回はその続き。「大事そうだから捨てられない」「増えすぎて困る」「捨て時がわからない」とお悩みの方も多い、「おもちゃ」と「思い出の品(作品)」の片づけ術をご紹介します。

進級・進学を控えたこの時期、子どもと一緒に片づけて、すっきりと春を迎えましょう。

★前編はこちら!★
【こんまり流片づけ】春休みがチャンス!「子どもと一緒に片づけ」前編(洋服・本・書類)

春休みにやりたい!「子どもと一緒に片づけ」後編(おもちゃ・思い出)

おさらい「こんまり流片づけ」基本の進め方

リバウンドしないために、この順番で進めていきましょう。

1.「理想をイメージする」:どんな部屋で過ごしたいか、親子で話す。

2.「カテゴリー別に進める」:洋服→本→書類→おもちゃ→思い出の順。

3.「一度全部出す」:カテゴリー別に一カ所に集め、持ち物の量を把握する。

4.「ときめきで選ぶ」:好きなモノ、残したいモノを自分で選ぶ。

5.「定位置に収納する」:最後に、使いやすい場所を決める。

ステップ4:種類ごとに分けるのがポイント!「おもちゃ」

まずは、今持っているおもちゃをすべて集めることから始めましょう。このときのポイントは、ただ集めるのではなく、種類ごとに分けて集めること。

たとえば、ぬいぐるみ、おままごと、積み木やブロック、ゲームなど、同じ仲間同士で集めます。そうすることで、あとで選びやすくなります。

おもちゃが集まったら、子ども自身に「好きなおもちゃはどれかな?」「これからも遊びたいおもちゃはどれ?」と聞きながら、一つずつ選んでもらいましょう。

最初に「一番好きなおもちゃはどれ?」と聞いてみると意外な答えが返ってきたりして面白いですよ。

おもちゃの片づけ

画像:安部綾子

きょうだいがいる場合は、「上の子」から順番に行うのがおすすめです。

お姉ちゃん・お兄ちゃんが「もう遊ばない」と決めたモノの中から、下の子が「遊びたいモノ」を引き継ぐ流れにすると、全体の量が調整しやすくスムーズに進みます。わが家でも、お姉ちゃんが「もう遊ばない」と決めたおもちゃの中から、妹が選ぶという流れにしていました。

残すおもちゃが決まったら収納です。

ここでのポイントは、細かく分けすぎないこと。

そして、子どもが自分一人で持てる重さと大きさのボックスに「ざっくり収納」するのが継続できる秘訣です。

ちなみにわが家では、無印良品の「やわらかポリエチレンケース」やIKEAの「TROFAST」を愛用中。スッキリ見える上、子どもでも出し入れが簡単ですよ。

ステップ5:最難関!「思い出の品・作品」

最後は、最も難易度の高い「思い出」です。ここでも「全部出し」をして、子どもに「残したいもの」を選んでもらいます。

子どもが判断するのは、難しいのでは?と思いますよね。わが家でも、次女が年少の頃は「全部いる!」と選べませんでした。

でも、それで大丈夫。片づけは“経験”。1年に1度の「ときめきチェック」を重ねていると、ちゃんと自分で判断できるようになっていきます。だから、最初から完璧にできなくてもいいのです。

思い出は残し方も大切

残すと選んだ思い出の品は、「飾る」か「しまう」か、どちらにするかをまず決めましょう。

飾る場合、お気に入りの絵などは額に入れてインテリアに。

立体作品は、子どもが喜ぶなら見える場所に飾るのがおすすめです。その際、「この棚にのる分だけね」と子どもと範囲を決めておくと、入れ替えがしやすくなり増えすぎることもありません。

思い出

画像:安部綾子

飾らずにしまう場合は、箱にまとめて入れる方法でも十分です。専用の作品収納ケースを使うと、大きな絵や作品もすっきり保管できます。

ちなみにわが家で使っているのはレイメイ藤井の「作品ファイル」。クローゼットの棚に立ててしまえます。

おもちゃや思い出の作品は、子どもが小さい今だからこそ楽しめるものでもあります。

「モノが増えて困るな」と感じることもあるかもしれませんが、子どもが健やかに成長している証拠。 「片づけなきゃ」と義務感を感じてしまうのではなく、親子で「これ楽しかったね」なんて話しながら片づけをして、今しかない大切な時間を楽しんでくださいね。(文/安部綾子)

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【参考・画像】
※文・画像/安部綾子

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