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ブリしゃぶ レシピ

【簡単レシピ】すぐできてごはんが進む!うまみたっぷり「ブリ」のメインおかず2品

こんにちは。料理家の中願寺あゆみです。

ブリがおいしい季節です。脂がのって濃厚で、どこか特別感のある食材ですよね。しかも、調理法によってまったく違う表情を見せてくれるのが魅力です。

今日はその“振れ幅”を楽しめる、2つのブリ料理をご紹介します。

1:煎茶ですっきり「煎茶でブリしゃぶ小鍋」

実は、お茶って飲むだけじゃもったいないんです。煎茶に含まれるテアニンやグルタミン酸(※1)は、じつは立派な「うまみ成分」。

しかも、煎茶のやさしい渋みは、ブリの脂をほどよく落とし、気になる臭みもすっと消してくれるんです。

そんな煎茶を、まるごと出汁に使ったブリしゃぶをご紹介します!

ブリしゃぶ

画像:中願寺あゆみ

【材料】(2人分)
ブリ(しゃぶしゃぶ用の薄切りもしくは柵)・・・200〜300g
煎茶(ペットボトル可)・・・1000ml程度
酒・・・大さじ1
塩・・・ひとつまみ
お好みの具(白菜、白ねぎ、えのき、豆腐など)・・・適量
ポン酢・・・適量
大根おろし・・・適量
柚子胡椒・・・適量

<作り方>

(1)お好みの野菜などの具材を食べやすい大きさに切る。ブリは柵の場合、薄切りにする。

(2)鍋に煎茶500mlと酒、塩を加え、弱火でじっくり温める。

(3)温まったら、ブリをしゃぶしゃぶして、さっと火を通す。野菜もさっと火を通して一緒にポン酢につけて食べる。お好みで大根おろしや柚子胡椒を加える。

煎茶が減ったら、随時追加してください。

ポン酢のほかにも、ごまダレに少し煎茶を加えたり、すだちやかぼすを絞った塩だれ風も◎。煎茶しゃぶしゃぶは、ブリ以外に鶏むね肉の薄切りもおすすめですよ。

2:香ばしさとコクをまとわせる冬のひと皿「ブリのバター醤油ソテー」

ブリにバターの香りとオイスターソースの深い旨みをまとわせた一皿。

表面を軽くかたくり粉でコーティングすることで、外は香ばしく、中はふっくら。短時間で仕上がるのに、食卓がぐっと華やぎ、白ご飯が進む味わいです。焼いてすぐ完成なので、忙しい日の晩御飯にもおすすめです。

ブリ

画像:中願寺あゆみ

【材料】(2人分)
ブリ・・・2切れ(180g)
塩・・・少々
かたくり粉・・・少々
白こしょう・・・適量
バター・・・15g
A醤油・・・小さじ1
A酒・・・大さじ1
Aオイスターソース・・・大さじ1/2
Aみりん・・・大さじ1
オリーブオイル・・・小さじ2
ブラックペッパー・・・適量
付け合わせの野菜(ブロッコリー・大根)・・・適量

<作り方>

(1)ブリの表面に塩を振り10分置き、出てきた水分をペーパーでふき取り、かたくり粉を表面にはたく。Aは容器に入れ、混ぜ合わせておく。ブロッコリーは小房に分け、大根は8mm程度の輪切りにする。

(2)フライパンにオリーブオイルをひいて中火で熱し、ブリ、ブロッコリー、大根を入れて焼く。

(3)片面に焼き色がついたら裏返し、火が通るまで焼く。火が通ったものから器に移す。

(4)同じフライパンにバターを入れて溶かし、Aを加える。底についた旨みをこそげながら少し煮詰める。ブリを戻し入れてソースを絡め、火を消す。

(5)器に盛り、ソースを上からかけ、ブラックペッパーを振る。

ブリは火を入れすぎるとパサつきがちですが、 かたくり粉で覆うことで、膜が水分を逃がさず、しっとり仕上がり、ソースの絡みも良くなります。

付け合わせは、大根とブロッコリーにしました。大根は焼くことでジューシーに、ブロッコリーはコリッとした食感に。あまり触らず、焼き付けるように調理するのがポイントです。

いかがでしたか? その日の気分に合わせて、ぜひ冬のおいしいブリを味わってみてくださいね。(文/中願寺あゆみ)
※この記事は公開時点での情報です。(※1)食品成分データベース(文部科学省)
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【参考・画像】
※文・画像/中願寺あゆみ
(※1)食品成分データベース(文部科学省)

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