
【まるごと一本使い切り】もう余らせない!本当においしい簡単「大根」レシピ2つ
こんにちは。料理家の中願寺あゆみです。
冬の大根って本当においしいけれど、1本買うと余りがち。今回は、そんな“ちょっと困った”を解決する、大根使い切りレシピをご紹介します。これで大根1本買うの、もう怖くないですよ〜。
1:「これ何でできてるの?」って必ず聞かれる「大根のポタージュ」
大根って長持ちするけど、気づけば半分だけ残ってたりしますよね。そんな時こそポタージュが便利。
切って煮て、ガッと撹拌するだけで、ふんわり甘くて軽いスープに変身します。朝ごはんにも、ちょっと小腹がすいた時にもぴったり。大根のやさしい甘さをそのまま楽しめる一杯です。

画像:中願寺あゆみ
【材料】(2人分)
大根・・・300g
白ネギ・・・1本
ハーフベーコン・・・4枚
無調整豆乳・・・100ml程度
こめ油(サラダ油でも可)・・・小さじ1
塩・・・小さじ1/3
ブラックペッパー・・・適量
岩塩(あれば)・・・少々
オリーブオイル・・・適量
パセリ・・・少々
<作り方>
(1)大根は皮をピーラーで薄くむき、薄めのいちょう切りにする。白ネギは2cm幅に輪切りにする。ベーコンは1cm幅に切る。
(2)鍋にこめ油を入れて火にかけ、大根と白ネギを加え、表面に油をまとわせるようにさっと炒める。水50ml(分量外)と塩を半分加え、強火にかける。沸騰したらふたをして、弱中火でコトコトとしっかりと柔らかくなるまで15分程度蒸し煮にする。(※焦げないように注意)
(3)(2)を煮汁ごとミキサー(もしくはブレンダー)にかけてなめらかにする。ざるで濾し、鍋に戻す。
(4)弱中火で温め直し、豆乳を加えて好みの濃度に調整する。豆乳は沸騰させると分離するので、ふつふつ手前で火を止め、塩で味をととのえる。(※ベーコンの塩気が加わるので、気持ち薄目で)
(5)ベーコンをフライパンでカリカリに炒める。
(6)器にポタージュを注ぎ、ベーコンをのせる。オリーブオイルをひとまわしし、ブラックペッパーとパセリを振り、岩塩を少し散らす。
大根は水分が多いので、豆乳を加えるときは“スプーンですくうとゆっくり落ちるくらい”の濃度が目安。少し濃いめに仕上げたほうが、大根のおいしさをダイレクトに感じられます。豆乳は一気に入れず、少しずつ加えて調整してみてください。
今回は大根の淡い味にコクを出すためにベーコンを加えましたが、なくてもやさしい味わいでとてもおいしく仕上がります。
2:ブリはふんわり、大根はとろとろ「味染みブリ大根」
白いご飯が思わず進む、冬の定番煮物。
ブリよりも主役は大根! 大根は下茹でしておくことで味の含みが早く、箸を入れるとすっとほどけるやわらかさに。とろとろに煮えた大根に、甘辛い煮汁がじんわり染み込んだ、ほっとする味わいです。

画像:中願寺あゆみ
【材料】(2人分)
大根・・・350g
ブリ・・・200g
A醤油・・・大さじ1.5
A砂糖・・・大さじ1.5
A酒・・・50ml
A水・・・200ml
塩・・・適量
しょうが(千切り)・・・少々
茹でた青菜(お好みで)・・・適量
<作り方>
(1)ブリは食べやすい大きさに切り、塩をして10分置き、出てきた水分はペーパーでふき取る。大根は1cm幅に切って皮をむき半分に切る。お湯(分量外)で大根を10分ゆで、そのまま冷ます。※電子レンジを使う場合は、耐熱皿に大根を並べ、大さじ1程度の水を上から振りかけ、ふわっとラップをする。600Wで8分ほど加熱する。
(2)フライパンにAを入れて沸かし、ブリを加える。全体が白くなるくらいにさっと煮て、いったん取り出す。
(3)(2)に大根を加え、落し蓋をして沸騰したら、少し火を弱め8分煮る。
(4)ブリを戻し入れ、大根を裏返したりしながら、煮汁を軽く煮詰め、全体に絡める。器に盛り、しょうが、茹でた青菜を添える。
ブリはふんわり食感にしたいので、途中で一度取り出すのがポイント。またブリ大根は一度火を止めて冷ますことで、大根に煮汁の味がしっかり染み込み、翌日にはさらにおいしくなります。時間がある方はぜひ。
いかがでしたか? 意外と日持ちもしてコスパもいい大根を、ぜひ楽しんでみてくださいね。(文/中願寺あゆみ)
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※文・画像/中願寺あゆみ
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