
ほんのひと手間でまるでお店の味!「鯛の刺身」で作る鯛茶漬け&カルパッチョレシピ
こんにちは。料理家の中願寺あゆみです。
鯛は身が締まって甘みがあり、どんな料理にも合わせやすい万能選手。養殖も盛んなので一年を通して楽しめる、家庭でも扱いやすい魚です。
今回はそんな鯛の刺身を、ほっと落ち着く鯛茶漬けと、さっぱり食べられるカルパッチョに仕立てます。鯛のおいしさを気軽に楽しめますよ。
1:鯛茶漬けを自宅で手軽に「ごまだれ鯛茶漬け」
ちょっと贅沢したい日や、疲れた夜、受験生の夜食にもおすすめの鯛茶漬け。刺身にひと手間加えるだけで、“ごちそう茶漬け”になります。
今回は福岡のあの有名店をイメージ。ごまだれの鯛茶漬けは出汁より煎茶がおすすめ。

画像:中願寺あゆみ
【材料】(2人分)
鯛の刺身(薄造り)・・・150g
温かいご飯・・・2膳分
ワサビ(お好みで)・・・少々
刻みのり・・・適量
煎茶・・・400ml程度
A白練りごま・・・大さじ1
A白すりごま・・・大さじ1
A醤油・・・大さじ2
Aみりん・・・大さじ1.5
<作り方>
(1)みりんは耐熱容器に入れて600Wで50秒加熱する。粗熱が取れたらほかのAを加えて、しっかりと混ぜ合わせる。
(2)鯛を器に盛り、(1)を上からかけ、5分ほどなじませる。
(3)(2)にワサビと刻みのりをそえる。ご飯を器に盛る。
まずは、そのままご飯と一緒に楽しんで。そのあとに鯛とタレを一緒にご飯にのせ、煎茶を注いで食べるのがおすすめ。
身に軽く火を通したり、それぞれの塩梅でお楽しみください。煎茶は濃い目よりも薄めのほうが、鯛の味をしっかり感じられます。

画像:中願寺あゆみ
お好みでミョウガや小ネギ、三つ葉などの薬味をプラスしても◎。
2:手軽に昆布締め「鯛のしそ塩昆布カルパッチョ」
鯛の柵に塩昆布をまとわせて少し寝かせるだけで、驚くほど旨みが深まります。そのまま薄く切ってオリーブオイルとレモンを合わせれば、しっかりおいしいカルパッチョに。
普段の食卓にも、おつまみにも気軽に出せる、ちょっと特別感のある一皿です。赤しその香りもいいアクセントに。

画像:中願寺あゆみ
【材料】(2~3人分)
鯛の刺身(柵)・・・200g
塩昆布・・・10g
青ネギ(小口切り)・・・少々
赤しそふりかけ・・・3つまみ
レモン・・・1/6個
オリーブオイル・・・大さじ1
<作り方>
(1)塩昆布を包丁で細かく刻む。
(2)ラップの上に鯛を置き、刻んだ塩昆布を全体にまぶす(鯛がしっかり覆われるくらいが目安)。ラップでぴったり包み、冷蔵庫で1時間以上寝かせる。
(3)鯛を薄く切って皿に並べ、レモンを軽く絞る。赤しそふりかけを全体に散らし、オリーブオイルを回しかける。仕上げに青ネギを散らす。
1日寝かせると、身がねっとりとしてさらに旨みが増します。今回はカルパッチョ仕立てですが、(2)の後に薄く切ってお茶漬けにするのも絶品。レモンはほんのり酸味を感じる程度がちょうどいいバランスです。鯛のほか、ブリやサーモンでもおいしく作れます。
いかがでしたか? 醤油で食べることの多い刺身ですが、ちょっと味付けを変えるだけで楽しむ幅が広がります。ぜひ作ってみてくださいね。(文/中願寺あゆみ)
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※文・画像/中願寺あゆみ
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