こんにちは。福岡のおすすめグルメスポットを紹介している、ライターの藤田ショウです。
今回は、『福岡プリンスホテル ももち浜』のレストランで、博多湾を眺めながら楽しめる人気ランチをご紹介します。
※記事内の価格はサービス料込
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博多湾を一望!リゾート感あふれる絶景レストラン「YOCATERRACE(ヨカテラス)」(福岡プリンスホテル ももち浜)
西鉄バス「福岡タワー南口」下車徒歩約2分。『シーサイドももち海浜公園』の目の前に、2026年3月に開業した『福岡プリンスホテル ももち浜』。
地上20階建て・全229室がオーシャンビューを誇るこちらのホテルは、アメリカの大手建築設計事務所『ゲンスラー・アンド・アソシエイツ・インターナショナル・リミテッド』が「Beachside Breeze」をコンセプトにデザイン。リゾート感あふれる空間と、博多湾や玄界灘、福岡市街を一望できる絶景のロケーションが魅力です。

画像:藤田ショウ
1階のエントランス横には、カフェ『YOCASTAND(ヨカスタンド)』も併設。散歩の途中に気軽に立ち寄り、コーヒーやカフェラテを片手にテラスでひと息つくことができ、ペット連れで利用できるのもうれしいポイントです。

画像:藤田ショウ
ホテル4階に位置するのが、宿泊客以外も気軽に利用できるレストラン『YOCATERRACE(ヨカテラス)』。店名の「YOCA(ヨカ)」は、博多弁の「よか(良い・よかよか)」に由来していて、誰もが気軽に立ち寄れる場所にしたいという思いが込められています。
一歩足を踏み入れると広がる、アーチ型の大きな窓から青い海と空を見渡す圧巻のパノラマ。差し込む自然光を活かした落ち着きのある照明や丸みを帯びたインテリアが、寛ぎのひとときを演出します。
店内にはソファ席や窓際のテーブル席、会食にもぴったりな半個室など全192席を完備。
なかでも注目は、水盤をあしらった屋外テラス席(利用料:1卓2,000円)。心地よい潮風を感じながらリゾート気分で食事を楽しめます。
週末にはファミリーの利用も多く、ホテルならではのラグジュアリーな非日常感と、肩肘張らずに過ごせるリラックス感を兼ね備えているのも魅力です。
ホテル料理長が描く“九州食材×フレンチ”!
料理を手がけるのは、東京のホテルを中心に洋食やフレンチの経験を重ねた料理長・鹿谷智治さん。九州産の食材にこだわり、伝統的なフランス料理の技法に地元素材を掛け合わせた、この土地ならではの一皿を届けています。
7:00~10:30(ラストオーダー10:00)は、選べる4種類のメインとハーフブッフェスタイルの朝食『ももち浜ブレックファースト』(3,600円)を提供。
11:30~15:00(ラストオーダー14:30)は、『ハーフブッフェランチ』(3,600円~)が楽しめます。7種類から選べる季節のメインディッシュに、サラダや温菜・冷菜、パン、ドリンクのブッフェがセットになった贅沢なスタイルです。
17:00~22:00(ラストオーダー21:30)のディナータイムでは、鹿谷料理長のオリジナルメニューを織り交ぜた『プリフィックスディナーコース』(6,000円)や2種類の『ディナーコース』(9,000円・15,000円)が登場。
プリンスホテル伝統の『ビーフハンバーグ』(4,700円)や『伝統カルカッタカレー』(3,480円)、家族や友人とシェアして楽しめる『九州産鮮魚のアクアパッツァ』(2~3人前 7,000円)や『糸島産豚ロースのグリル BBQソース』(2~3人前 8,500円)など、アラカルト料理も豊富に揃います。
メインが選べてデザートまで満喫!大満足の「ハーフブッフェランチ」
私が訪れた日の『ハーフブッフェランチ』のメインディッシュには、『スモークサーモン・ほうれん草・ベーコンのカルボナーラ』(3,600円)をはじめ、『甘鯛の鱗焼き ビーツのリゾーニ 和風コンソメ仕立て』(5,000円)や『九州産和牛ロースのグリル マデラソース 秋野菜の庭園風』(7,000円)など、パスタやリゾット、魚・肉料理が全7種類バランスよくラインナップ(いずれもブッフェ込)。

画像:藤田ショウ
私はメインに『日向鶏のプロヴァンス風 秋野菜のロースト シャスールソース』(4,500円)を選びました。

画像:藤田ショウ
ブッフェボードは、温菜・冷菜が各4品とスープのほか、九州産を中心としたフレッシュな野菜が並ぶサラダバーが充実していて、ドレッシングは全6〜7種類の中から日替わりで3種類が並びます。
ドリンクはコーヒー・紅茶・ハーブティー・日本茶の4種類が用意されていて、お好みで単品のソフトドリンクやアルコールを追加することも可能です。
食後に提供される『本日のデザート』は、追加料金(+500円)で『スフレフロマージュ』『ショートケーキ』『オペラ』から選べる「プレミアムデザート」へのグレードアップもおすすめ。私は、プレミアムデザートから『オペラ』を選びました。
いざ実食です!

画像:藤田ショウ
まずはメイン、『日向鶏のプロヴァンス風 秋野菜のロースト シャスールソース』から。
低温でじっくり焼き上げた日向鶏は、しっとりとやわらかな口当たり。肉地に巻き込まれたフランス南東部・プロヴァンス地方発祥のオリーブペースト「タプナード」の豊かな香りが立ちのぼります。さらに、トマトソースやフォン・ド・ボーにマッシュルームなどのキノコを合わせた芳醇な「シャスールソース」が、ローストした秋野菜の甘みを引き立てる贅沢な一皿です。

画像:藤田ショウ
ブッフェボードに並ぶ温菜の『ロールキャベツ』は、キャベツの甘みと鶏肉のジューシーな旨み、爽やかなトマトの酸味が溶け合う一品。『焼きカレードリア』は日によってごはんやニョッキとスタイルが変わり、スパイシーな辛みとコク深さが食欲をそそります。
サラダバーには、12種類の野菜とポテトサラダやタマゴサラダ、ピクルスが用意されていて、「フライドオニオン」や「クルトン」などのトッピングも豊富。自分好みの組み合わせで、野菜本来のおいしさを存分に楽しめました。

画像:藤田ショウ
デザートの『オペラ』は、しっとりとした生地とコク深いバタークリーム、濃厚なチョコレートガナッシュが美しい層をなす、口当たりなめらかでクラシカルな一皿。コーヒーの穏やかな酸味とともに、食事の余韻をやさしく包みます。

画像:藤田ショウ
ゆったりと広がる海を眺めながら、日常を少し忘れる贅沢なランチタイムが過ごせました!
博多湾を望む絶景のオーシャンビューと、リゾート感あふれる心地よい空間で、九州の豊かな恵みを味わい尽くせる『YOCATERRACE』。
ぜひ体験してください。(文/藤田ショウ)

画像:福岡プリンスホテル ももち浜



























































