
【福岡カフェ】香りと味に癒やされる!本場ネパール産茶葉とスパイスで作るチャイ専門店
こんにちは! 福岡で2人の男の子を育てている、ごとうひとみです。
今回は、2026年8月8日にリニューアルオープンした、福岡市南区曰佐(おさ)のチャイとスパイスのお店をご紹介します。
2026年8月8日オープン!本格スパイスとチャイが自慢の隠れ家カフェ「THE AU(ジ・オウ)」(福岡市南区曰佐)
ネパールの子どもたちへの教育支援、農村部の雇用創出支援を続けてきた株式会社カラーバスが、活動の中で出合ったネパールの茶葉やスパイス、それらを使った「チャイ」の魅力を多くの人に届けるべく立ち上げたティーブランド『THE AU(ジ・オウ)』。
2024年にオンラインショップでスタートし、お客さんと直接顔を合わせ、会話をしながらチャイやスパイスの楽しさを伝えたいという思いから2025年に実店舗をオープン。
そして、より豊かな時間を味わえる空間を目指して、内装やメニューを一新し、2026年8月8日にリニューアルしました。

画像:ごとうひとみ
店名の『AU』は、本物・ありのままを意味する英語「Authentic」に由来。
その人らしさ、ありのままを大切にしてほしい。一杯のお茶を通じて、慌ただしい毎日の中で、ふと立ち止まり、自分自身に戻るための時間を届けたいという想いを込めているのだそうです。

画像:THE AU
店内は、自然光が差し込む大きな窓、ネパールから仕入れたスパイスがずらりと並ぶ壁一面の棚が目を引きます。壁はスタッフが手作業で塗り替えたのだとか。
テーブル席では、ネパール産の茶葉とスパイスを使用した「チャイ」を中心に、ヒマラヤ山脈の麓で育てられたストレートティー、ネパールの高地で育ったコーヒーなどが楽しめます。

画像:ごとうひとみ
また、スパイスの量り売りも実施。スパイスは、ジンジャー、シナモン、スターアニス、カルダモン、クローブ、ブラックペッパーなどを少量から購入できます。自宅でチャイ作りや本格的なカレー作りが楽しめますよ。

画像:ごとうひとみ
香りも味わいも豊か!自慢の「チャイ」3種を飲み比べ
ネパールでは日常的に飲まれている、甘いミルクティー「チャイ」。現地では、家庭ごとに使う茶葉やスパイス、その配合や淹れ方が異なり、それぞれの家に「わが家のチャイ」が。家族や友人、訪れた人と一杯を囲み、そこから自然と会話が始まる。暮らしの中に根づき、人と人をつなぐ存在なのだとか。
『THE AU』では、そんなチャイの文化を届け、一杯を通して人と人がつながり、それぞれがほっと自分に戻れる場所を目指しているのだそう。

画像:ごとうひとみ
メニューには、まろやかな口当たりで初めての方にもおすすめの『Taha blend(タハブレンド)』(Hot 620円、Iced 650円)、深みと重厚感のある風味と爽やかな後味の『Hawa blend(ハワブレンド)』(Hot 620円、Iced 650円)のほか、『週替わりチャイ』(Hot 670円、Iced 700円)、3種が少しずつ味わえる『チャイ飲み比べ3種』(1,280円)、アイスを合わせた『チャイフロート』(800円)が揃います。
今回は、イートイン限定の『チャイ飲み比べ3種』をオーダーしました。
『THE AU』では、牛乳にネパール産の茶葉とスパイスを入れ、じっくり煮出してつくります。特別に作る様子を見せていただいたのですが、ホールスパイスを店内で挽いて使用されているので、香りが抜群! スパイスの香りがふわっと広がり、飲む前から頭がすっきりするような、肩の力が抜けるような感覚に。

画像:THE AU
一杯ずつ丁寧に淹れていただけるので待ち時間はありますが、その時間もまた贅沢に思えます。
ちなみに店長さんは、もともと『THE AU』の常連だったのだとか。スパイスの組み合わせや淹れ方など、お客さんの目線に立って分からないことを気軽に教えてもらえるので、話を聞くほどに「もっと知りたい」「次は違う一杯も飲んでみたい」という気持ちに。
日々スパイスの研究を重ねている方の「スパイスは奥が深い」と話す姿に、こちらも好奇心を刺激されます。

画像:ごとうひとみ
そして、完成した『チャイ飲み比べ3種』がこちら。左から『Hawa blend』(水色)、『Taha blend』(白色)、『太陽のチャイ(週替わりチャイ)』(青色)です。

画像:THE AU
「初心者の私にも違いが分かるのかな」と少し不安に思っていましたが、実際に口にすると「こんなに違うんだ!」とびっくり。香りの広がり方やスパイスの感じ方も全然違うんです!
『Taha blend』は、ジンジャー、カルダモン、シナモン、スターアニスをブレンド。スパイスの風味がやさしく、とってもまろやか。飲みやすさが抜群です。
『Hawa blend』は、ジンジャー、カルダモン、クローブを使用。スパイシーで、深みのある味わい。後味に爽やかさを感じます。
私が訪れた日の『週替わりチャイ』は、ブラックペッパーを合わせた『太陽のチャイ』でした。口に含んだ瞬間に強い辛さを感じるというより、飲み込む頃に喉元でピリッとした刺激が現れるのが印象的。あとから追いかけてくるスパイス感に、思わずもう一口飲みたくなります。
さらに、熱々のときと少し温度が下がったときでは、香りや味わいの印象にも変化が。一口目だけでは分からない表情が少しずつ現れて、一杯を時間をかけて味わう面白さも知ることができました。
まだまだある!注目メニュー
チャイだけでなく、ネパール産の茶葉そのものの魅力を楽しめる『ストレートティー』も2種が揃います。
1つは一般的な「紅茶」の『Maya』(Hot 500円、Iced 530円)。深みとコク、芳醇な香りが特徴です。
そしてもう1つが「白茶(はくちゃ)」の『Resam』(Hot 500円、Iced 530円)。私は初めて知ったのですが、爽やかな香りと緑茶に近いようなさっぱりとした味わいを楽しめるのだそう。

画像:THE AU ※一部価格は現在と異なります。
また、ネパールの高地にある農園で大切に手摘みされた豆を使用し、試行錯誤を重ねて作られたコーヒーも用意されています。『Nepal Single origin』(Hot 560円、Iced 590円)と、『Cafe latte』(Hot 650円、Iced 680円)で楽しめますよ。
以前はドリンクのみの提供でしたが、リニューアルで『スパイスクッキー』(320円)が楽しめるようになったのも見逃せません。

画像:THE AU
ドリンクはテイクアウトも可能です。
特別な贈り物にも◎洗練されたパッケージの商品たち
店内の棚には、スパイスのほか、チャイに使われるCTC茶葉や、Maya・Resamの茶葉、コーヒー豆も並びます。
洗練されたデザインのパッケージで、大切な人への贈り物にもぴったりですよ。
一度では楽しみ尽くせない魅力が詰まった『THE AU』。チャイやスパイスについて知識が無くても大丈夫。
一度訪れれば、次は何を飲もうかな……と楽しみになること請け合いです。まだ知らない“おいしさ”を見つけに、あなたも出かけてみませんか。(文/ごとうひとみ)
<店舗情報>
■THE AU(ジ・オウ)
住所:福岡県福岡市南区曰佐2-28-29 M BASE2
営業時間:10:00~16:00
定休日:月曜、木曜、日曜
駐車場:あり(3台)
HP:https://store.the-au.life/(リンクはコチラ)
Instagram:@the_au_official(リンクはコチラ)
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画像:THE AU
※文・画像/
※画像/THE AU
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