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インパクト抜群！大濠公園の和カフェに「にわかせんぺい×九州産いちご」のスイーツ登場

2022.03.31

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こんにちは♪　カフェ巡り大好きなchippachapusです。

今回は、福岡市中央区大濠公園にある『＆LOCALS（アンドローカルズ）』の春の新メニューをご紹介します！

九州のローカル食材を楽しむカフェ＆グローサリーストア「＆LOCALS（アンドローカルズ）」（福岡市中央区大濠公園）

おしゃれな木造の建物『大濠テラス』の中にあるカフェ＆グローサリーストア『＆LOCALS』。ガラス張りの大きな窓からは、大濠公園を眺めることができます。

画像：chippachapus

「尊い生産者と食卓をつなぐ」をコンセプトに、八女茶をはじめ九州のローカルな食材を使用したメニューを提供しています。

また、グローサリーストアも併設されており、食材や調味料などさまざまなものが販売されていますよ。

画像：chippachapus

今回ご紹介するのは、2022年3月16日（水）に新登場した2種類のスイーツ。昨年の秋頃に大好評だった“にわかシリーズ”の第二弾です。

左が『博多パフェ弁』（780円）、右が『大濠公園いちごボート（八女和紅茶セット）』（1,000円）です。

画像：chippachapus

どちらも博多銘菓『にわかせんぺい』がどんっと置いてあり、インパクト抜群でした！

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『大濠公園いちごボート（八女和紅茶セット）』は、テイクアウト専門の姉妹店『餐（アエ）』の『焼き浮島（プレーン）』の上にミルクアイスがのっています。横には九州産のいちごが添えてあります。

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米粉に白餡を練り込んで蒸し焼きにして作っているという『焼き浮島』は、ほろほろとしたパウンドケーキのような食感でした。また、バターなどの乳製品は不使用です。

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いちごとミルクアイスと一緒に食べると、まるでショートケーキを食べているかのように♡

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『博多パフェ弁』は、『焼き浮島（プレーン）』、ミルクアイス、九州産いちご、さらに蜜餡がたっぷり。

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蜜餡は粒感と甘さがしっかりあり、甘さ控えめの焼き浮島やミルクアイスとの相性がとても良かったです。こちらも全部一緒に食べると、和テイストのケーキのような味わいが楽しめましたよ。

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『博多パフェ弁』はテイクアウトもOKです。

どちらも毎日11時半から提供開始、いちごが旬の時期限定のスイーツなのでお早めに♪

さらに、いちごが旬の時期限定の「和紅茶ドリンク」も。奥八女の『千代乃園』の和紅茶をふんだんに使用し、お花のような良い香りと芳醇な味わいを堪能することができます。茶葉はきび糖で煮込んでいるので、ヘルシーな仕上がりになっています。

ミルクで割ったものが『ロイヤルミルキー』（左、750円）、ソーダで割ったものが『しゅわしゅわソーダ』（750円）です。

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どちらも氷の代わりに凍らせた「あまおう」がごろっと入っていて、フルーティーな味わいでした。

後味はすっきりとしていて、とてもおいしかったです。

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あまおうはだんだん溶けてくるので、潰してスムージーのようにして飲むのもおすすめですよ。

画像：chippachapus

大濠公園に行く際は、ぜひ足を運んでみてくださいね♪（文／chippachapus）

＜店舗情報＞
■＆LOCALS（アンドローカルズ）
住所：福岡市中央区大濠公園1-9
※この記事は公開時点での情報です。※文中価格は税込みです。

【参考・画像】
※文・画像／chippachapus

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