贅沢すぎ♡“ジューシー絶品”ホルモン＆いくらたっぷり魅惑の丼（福岡市中央区天神）【鉄板焼天神ホルモン】
3度の飯と飯！ 福岡のごはん大好き！
おいしいものを求めて福岡市内から北九州方面までグルメ巡りをしている、まるログです！
以前、私がインスタグラムに投稿した「ホル玉丼」が大反響！ そして、ついにホル玉丼がバージョンアップ！とのことで、今回は『天神ホルモン ソラリア店』をご紹介します。
ソラリアステージにある「鉄板焼天神ホルモン」（福岡市中央区）
買い物客でも賑わう「ソラリアステージ」のB2F「味のタウン」にある『鉄板焼 天神ホルモン』。
画像：まるログ
こちらのお店にはカウンター席があり、目の前の鉄板でお肉を焼いてる様子も見ることができちゃいます！
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天神ホルモンの「ホル玉丼」とは!?
以前、私がInstagramに投稿した『ホル玉丼』。
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天神ホルモンソラリアステージ店が始めた『ホル玉丼』はそういう名前のものがメニュー表にあるわけではなく、『にくまる定食』を頼むと付いてくる卵（追加料金なし）を使って、自分で丼を作るというもの。
こちらの商品ができてから、天神ホルモンではかなりの人気商品となりました！
3月末までの期間限定！ホル玉丼がグレードアップした新商品
そして、3月末までの期間限定メニューとして、ホル玉丼がグレードアップした『にくら丼』が登場！
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こちらも『にくら丼』という商品がメニュー表にあるのではなく、定食を頼んで自分で丼を作るスタイルになっています。
グレードアップした新商品は、『贅沢にくら定食』（2,000円）と『大名にくら定食』（2,300円）の2種類です。
これであなたも“にくらマイスター”！「にくら丼」の作り方
ホル玉丼が登場したときに生まれた“ホルタマイスター”という言葉。
これは、ホル玉丼を上手に作れた者に与えられし称号だとか。
もちろん、好みの食べ方は人それぞれにあるでしょうが、私がオススメするのは“丼”にする方法です！
今回「にくら丼」が登場したということで、にくら丼を上手に作れた者に与えられる“にくらマイスター”への道を、私まるログが伝授したいと思います！
1：まずは、『贅沢にくら定食』または『大名にくら定食』を注文。今回私が注文したのは、『贅沢にくら定食』です。
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2：お茶碗の端に“ミスジ”から攻めます。
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このとき、ホルモンを白ごはんに一度バウンドさせて、タレをちょっとごはんにつけておくと、さらにおいしくなります！
3：中心に、ぷりっぷりの“ホルモン”を盛り付けます。
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4：ホルモンの上から“いくら”を贅沢にのせてあげましょう。
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このとき、あとからのせる卵が滑り落ちないように、真ん中に卵の黄身サイズのくぼみを作っておくと◎！
5：最後に、生卵（黄身）をそーっと丁寧にのせて完成！
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これで、あなたも“にくらマイスター”になること間違いなし！
ちなみに、『贅沢にくら定食』よりいくらが多めの『大名にくら定食』を注文して作った「にくら丼」はこのようになります。
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お皿にこぼれ落ちほどのいくら！ 最高です！！
気になる“にくら丼”の味は？
卓上には調味料が置いてあるので、好みで使用することができます。
ソースは2種類で、ステーキソースと味噌ダレ。
ステーキソースはあっさりした味でお肉と合う！ 味噌ダレは甘めで、これまたごはんが進む味！
そのほか、醤油や塩を使用して味変することも可能です。
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もちろん調味料を使うのもいいですが、「にくら丼」はいくらやホルモンに味がついているので、そのままでも十分においしさを味わえました。
ぷりっぷりのホルモンは甘めのタレを絡ませて鉄板で焼いてあるので、香ばしいタレの香りとホルモンの甘い脂が口の中でとろけておいしい！
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ミスジの焼き加減も抜群で、お肉が固くないので歯切れもよく、ご飯が進みます。
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黄身を割ると、まろやかな味に変身。
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皆さんも“にくらマイスター”を目指して、天神ホルモンを訪れてみてはいかがでしょうか？（文／まるログ）
〈天神ホルモン ソラリアステージ店〉
住所：福岡市中央区天神2丁目11-3 ソラリアステージB2F
⇒天神ホルモン ソラリアステージ店の店舗情報
※この記事は公開時点での情報です。
※文・画像／まるログ
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