【韓国・ソウル】旅ライター厳選!注目エリア「西村(ソチョン)」雑貨店やカフェおすすめ4選

【ライター】YOKO

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ソウル 西村 おすすめスポット

こんにちは。旅とグルメライターのYOKOです。

今回は、九州を飛び出して韓国へ! 渡韓歴25年以上の私が、ソウル・景福宮(キョンボックン)の西側に広がる「西村(서촌/ソチョン)」で立ち寄ったおすすめの4軒をご紹介します。

昔ながらの風景の中に、センスのいいショップやギャラリーカフェ、人気のベーカリーなどが点在。気になる路地へふらりと入りながら、自分だけのお気に入りを探す街歩きが楽しめますよ。

※内容はすべて取材時のものです。最新情報等はご自身でご確認ください。※2026年10月14日時点の外国為替レートでは、1,000ウォン≒118円です。

歴史とアートが息づく街!ゆっくり歩いて楽しみたい「西村(ソチョン)」(韓国・ソウル)

ソウルを代表する古宮・景福宮の西側に広がる「西村」。朝鮮王朝時代から学者や芸術家が多く暮らしてきた、歴史とアートが息づく街です。

一歩路地へ入ると、昔ながらの韓屋や低層の家々が並び、ソウルの中心部とは思えないほどのんびりとした空気が流れています。

西村イメージ

画像:YOKO

古い建物を生かしたカフェやギャラリー、書店、センスのいいショップなど、思わず立ち寄りたくなる場所もいっぱい!

町の中心部には、庶民的なグルメが集まる「通仁市場(トンインシジャン)」があり、食べ歩きも楽しめます。

さらに西には仁王山(イナンサン)がそびえ、都会にいながら自然を身近に感じられるのも魅力です。

西村カフェイメージ

画像:YOKO

最寄りは地下鉄3号線・景福宮駅。

今回は駅からスタートして、ギャラリーカフェ→セレクトショップ→ライフスタイルショップ→ベーカリーの順に巡りました。

コーヒーを飲みながらアートも楽しめる「ON GROUND(オングラウンド)」

最初に訪れたのは、ギャラリーとカフェが一つになった『ON GROUND(オングラウンド)』。

西村の街並みに溶け込むように佇んでいて、知らなければ通り過ぎてしまいそうな雰囲気です。

実はここ、何軒かの昔ながらの家屋を壁や瓦を取り外してつなぎ、ひとつの空間としてリノベーションされた場所。西村でも注目されているスポットなんです。

On Ground 外観

画像:YOKO

中へ入ると、木の温もりや使い込まれた壁の風合いを生かした空間が広がっています。

大きな窓から自然光が差し込み、店内にはアート作品や個性的な家具が点在。まるでギャラリーの中でコーヒーを飲んでいるような気分になります。

しかも、もともとは別の建物が組み合わさっているため、まるで路地裏の迷路を探索しているかのような奥行き感で、雰囲気の異なるスペースが次々に現れるんです!

On Ground

画像:YOKO

席によって見える景色や空気感が違うので、どこに座ろうか迷う時間もワクワクが止まりません。お気に入りの席を探すのも、このカフェならではのお楽しみです。

こちらは『カフェラテ』(7,000ウォン)。

On Groundカフェラテ

画像:YOKO

22時(金・土曜23時)まで営業しているので、景福宮や西村を巡ったあとに立ち寄るのも良さそう。

コーヒーやデザートを味わいながら、ゆっくり本を読んだり、おしゃべりを楽しんだり。アートに囲まれながら、のんびりとした時間を過ごせますよ。

<店舗情報>
■ON GROUND(온그라운드/オングラウンド)
住所:ソウル特別市鍾路区紫霞門路10ギル23(서울특별시 종로구 자하문로10길 23)
営業時間:【月~木・日曜】11:00~22:00【金・土曜】11:00~23:00
定休日:なし
電話番号:02-720-8260
Instagram:@onground_cafe(リンクはこちら)

真っ白な空間にセンスのいい雑貨がずらり!「White Shop(ホワイトショップ)」

続いて訪れたのは、ビルの4階にある『White Shop(ホワイトショップ)』。韓国のファッションブランド『Informalware(インフォーマルウェア)』が手がけるセレクトショップです。

少し分かりにくい場所にありますが、4階まで上がると、その名の通り真っ白な空間が出迎えてくれます。

White Shop店内

画像:YOKO

洗練されたデザインの器やカトラリー、リネン、文房具、キャンドル、バッグ、ウエアなど、旅の思い出として、日常に取り入れやすい暮らしの道具が揃います。

セレクトの基準は、オーナー自身が実際に使ってよかったものなのだそう。流行に左右されない、永く使えるような上質で機能的なものが中心です。

White Shop店内

画像:YOKO

不定期で企画展も開催されているので、訪れる前にInstagramをチェックしてみてくださいね。

<店舗情報>
■White Shop(화이트숍/ホワイトショップ)
住所:ソウル特別市鍾路区紫霞門路10ギル17 4階(서울특별시 종로구 자하문로10길 17 4층)
営業時間:12:00~19:00(休憩15:00~15:30)
定休日:月・火曜
電話番号:0507-1416-9544
Instagram:@whiteshop.kr(リンクはこちら)

暮らしに連れて帰りたいものが見つかる!「MAKEFOLIO(メイクフォリオ)」

次に向かったのは、西村の静かな路地にある『MAKEFOLIO(メイクフォリオ)』。

デザイン性の高い「韓屋ステイ」などを韓国全土で展開する空間キュレーションブランド『STAYFOLIO』が運営しています。

MAKE FOLIO外観

画像:YOKO

韓国の新進気鋭のローカル作家や、地域に根差したクラフトブランドの作品を中心に厳選。テーブルウェア、オブジェ、香りのアイテム、インテリア雑貨などがずらりと並びます。

作家やブランドの個性が感じられる、シンプルなのに、どこか目を引くものばかり。「韓国らしいけれど、人とかぶらないお土産を探したい」という人にもおすすめ。

MAKE FOLIOアイテム

画像:YOKO

ギャラリーのような空間で、ディスプレイもとにかくおしゃれ! 一つひとつ眺めていると、時間があっという間に過ぎていきます。

MAKE FOLIO店内

画像:YOKO

企画展などによってラインナップが変わるため、訪れるたびに新しい出合いがありそう。旅先で見つけたお気に入りを、普段の暮らしに連れて帰りたくなる一軒です。

<店舗情報>
■MAKEFOLIO 西村(메이크폴리오 서촌/メイクフォリオ)
住所:ソウル特別市鍾路区紫霞門路9ギル17(서울특별시 종로구 자하문로9길 17)
営業時間:11:00~19:00
定休日:なし
電話番号:0506-745-4123
Instagram:@makefolio_official(リンクはこちら)

焼き菓子好きにはたまらない!英国式ベーカリー「SCOFF(スコフ)」

西村散策の最後に訪れたのは、『SCOFF(スコフ)』。イギリス出身のシェフがオープンした本場仕込みのベーカリーで、ソウル女子がわざわざ通う人気のお店。市内に5店舗展開しています。

今回訪れた西村2号店は、路地に建つ赤レンガの建物と、大きな店名が目印です。

SCOFF外観

画像:YOKO

扉を開けると、ふわっと広がるバターの香り! スコーンやブラウニー、パウンドケーキ、クッキーなど、焼き菓子がずらりと並んでいます。

看板商品のスコーンは、日本で見るものよりひと回りもふた回りもサイズが大きい! 外側は香ばしく、中はしっとり。小麦とバターの風味がしっかり感じられ、コーヒーや紅茶との相性も抜群です。

SCOFFパン

画像:YOKO

濃厚なブラウニーやキャロットケーキなども人気なので、いくつか選んでシェアするのもおすすめ。

SCOFF焼き菓子

画像:YOKO

テイクアウトして、ホテルでゆっくり味わうのもいいですね。

<店舗情報>
■SCOFF 西村2号店(스코프 서촌2호점/スコフ)
住所:ソウル特別市鍾路区紫霞門路7ギル54(서울특별시 종로구 자하문로7길 54)
営業時間:【月~木】10:00~19:00【金~日】11:00~20:00
定休日:なし
電話番号:0507-1416-1739
Instagram:@scoffbakehouse(リンクはこちら)

景福宮観光と組み合わせるのはもちろん、西村だけで半日かけてのんびり巡るのもおすすめ。ソウルを訪れることがあれば、ぜひ!(文/YOKO)

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※文・画像/YOKO