着回し力NO.1ワンピも！アナウンサー伊藤舞の2020年買って「超使えた」アイテム4選
こんにちは。FBSアナウンサーの伊藤舞です。
2020年もあとわずか。今日は今年買ったものの中で、これは正解だった！という4つのアイテムをご紹介します。
1：着回し力NO.1！「SINME」のワンピース
今年初めに買った、『SINME（シンメ）』のドットワンピース。
肌触りのいいレーヨン素材で、着心地抜群。シーズン問わず着られるので重宝しています。
画像：伊藤舞
クラシカルなデザインなので、ヒールやキレイめなアクセサリーと合わせてフォーマルなシーンにもピッタリなんですが、実はスニーカーとの相性も抜群！ カジュアルにも着こなせるんです。
画像：伊藤舞
1枚でさらっと着てもOK、アウターやニットを重ねて着てもOK。ベーシックなデザインで着回し力も抜群なので、来年も重宝しそうです。
2：オールシーズンOK！「ebagos」のかごバッグ
夏のセールで出会った『ebagos（エバゴス）』のかごバッグ。
『ebagos』のかごバッグといえば、持ち手のレザー部分が黒のイメージだったんですが、これは珍しくグレー。
画像：伊藤舞
でも、いざ使ってみると、このグレーが大正解でした。主張しすぎず、スカートからデニムまで、どんなスタイルにもなじみます。
かごバッグといえども、こちらもシーズン問わず使えるアイテム。この冬もたくさん使おうと思っています。
3：「Celvoke」のパウダーで“眉メイク”をマスク仕様にアップデート
マスクが必須アイテムになり、これまでのメイクがなんだかしっくりこなくなってしまった今年。アイブロウパウダーにカラーアイテムを取り入れてみたら、これが大正解！
『Celvoke（セルヴォーク）』の「インディケイトアイブロウパウダー07」はピンクブラウンの色味。
画像：伊藤舞
一番上の濃い色で眉尻、真ん中の色で眉頭、最後に一番下の薄い色を全体にのせて、色のトーンを調節して使っています。
ほどよいラメ感と赤みが肌色になじみ、太めのふんわり眉が、ほどよい明るさであか抜けて見えます。
画像：伊藤舞
私は自眉が薄いので、濃くなったり薄くなったりと上手に描けずに色ムラがある日もあったのですが、このアイブロウパウダーを使うようになり、そんな失敗も減りました。
また、マスクをすると目元がくすみがちに見えますが、眉毛の赤みが明るく見せてくれる気がして重宝しています。
4：「BARTH」の入浴剤で体をケア
おうち時間が長くなり、リフレッシュしたいな～というときに出会ったのがこの入浴剤、『BARTH（バース）』です。
画像：伊藤舞
中性重炭酸入浴剤というもので、今、注目されている重炭酸イオンを、お湯を中性にすることで、豊富にしっかり溶け込ませているそう。
結構大きめのタブレット3錠をお風呂に溶かして使います。
画像：伊藤舞
無色で香りや刺激もないのですが、ぬるめのお湯に10分以上浸かっていると汗がしっかり！ お風呂あがりは体がすっきり軽くなる気がします。
毎日使うにはちょっとお値段が高めなので、疲れた日や頑張った日のご褒美的な存在で、定期的に『BARTH』の入浴タイムを楽しんでいます。
私が2020年買って良かったものをご紹介しました！（文／伊藤舞）
※この記事は公開時点での情報です（現在の在庫状況は分かりかねます。最新の情報は各サイトなどでご確認下さい）。
【参考・画像】
※文・画像／伊藤舞
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