Aの「すぐ店員さんに伝える」を選んだあなた
即対話タイプ
間違いをすぐに伝えるのは、小さなズレでも早めに解消して、スッキリしたい気持ちの表れ。
きっとあなたは、恋人との間で気になることがあると、「どうしてそう思ったの?」「私はこう感じたよ」と、その場で話し合いたいタイプです。
返信がいつもよりそっけない、前に話したことを忘れられていた……。そんな小さな違和感も、きちんと確認した方が安心できるのでは。
そんなあなたの率直さは、裏表がない魅力といえます。
ただ、「今すぐ話したい」という勢いが少し相手の負担になることも。
注文違いを伝えるときには言い方も大事であるように、「今ちょっと話しても大丈夫?」とワンクッション置いてみて。より風通しのよい恋人関係が築けるはずです。
Bの「とりあえず飲んでみる」を選んだあなた
受け止めタイプ
注文と違っても「まあ、飲んでみよう」と思うのは、小さな予定変更なら柔軟に楽しみたい気持ちの表れ。
きっとあなたは、恋人と少し意見が違っても、「そういう考え方もあるよね」と、自分の中で上手に切り替えられるタイプです。
恋人と行きたい店が合わなかったりしても、「今回はそっちにしてみよう」と空気を壊さずに受け止めるのでは。
そんなあなたの柔軟さは、ちょっとしたズレを大きなケンカに発展させない長所です。
一方で、小さな不満を「まあいいか」と飲み込みすぎて、あとでモヤモヤがドッと出てしまうことには注意が必要。
違和感が続いたら、モヤモヤが小さいうちに「実はこれ、少し気になってて」と言葉にしてみて。甘さとほろ苦さのバランスが取れると、恋の居心地がぐっと良くなるはずです。
Cの「友人に話す」を選んだあなた
すり合わせタイプ
自分だけですぐ決めず、誰かの反応を確かめようとするのは、周囲とのバランスを見ながら納得できる答えを探したい気持ちの表れ。
きっとあなたは、恋人とすれ違ったときも、「あなたはどう?」と相手の気持ちを聞きながら、二人の落としどころを見つけたいタイプです。
意見が分かれたときも、自分の希望だけを押し通すより、お互いが納得できる方法を探そうとするのでは。
相手の立場を尊重しながら関係を調整できるのが、あなたの強みです。
ただ、相手の意見を気にするあまり、「私はどっちでもいいよ」と自分の本音を後回しにしてしまうこともありそうです。
相談するときには、「私はこうしたい」と自分の気持ちをひとさじ添えてみて。自分の希望をテーブルの上に出すことで、二人にとって一番心地よい答えが見つかりますよ。
Dの「少し考えてから店員さんに伝える」を選んだあなた
クールダウンタイプ
すぐに声を掛けず、まず少し考えるのは、その場の状況や自分の気持ちをいったん整理してから動きたい心理の表れ。
きっとあなたは、恋人と意見がすれ違ったときも、その場で感情的に話すより、一度自分の気持ちと向き合いたいタイプです。
言い合いになりそうなときほど、「ちょっと考えさせて」と距離を置き、落ち着いてから話し合おうとするのでは。
そんなあなたは、感情に任せて言いすぎることを避けられる人です。
ただ、考える時間が長くなりすぎると、相手からは「何を考えているのか分からない」と思われてしまうことも。
時間が欲しいときは、「今はうまく言えないから、あとで話したい」とひと言だけ伝えてみて。熱い飲み物を少し冷ましてから味わうように、二人のちょうどいい温度感で話し合えるようになるはずです。
いかがでしたか? 恋人とのすれ違いは、なくすことより「どう向き合うか」が大切。自分に合った対処法を知って、心地よい恋を育てるヒントにしてくださいね。(文・監修/ささみ(笹美))