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今、最注目!2026年デビューの5人組ボーイズグループ「VIBY」IOさん、RENKIさんインタビュー【私の推しごと#37】

2026.07.14

福岡ゆかりの人に、「お仕事」の話から、個人的に推している「推しごと」の話まで、普段聞けないいろんなことを聞く『ARNE』のインタビュー企画『私の推しごと』。

#37は、2026年6月24日に1st CD Singleをリリースした5人組ボーイズグループ『VIBY(バイビー)』から、IO(イオ)さん、RENKI(レンキ)さんの登場です。

私の推しごと VIBY IOさん RENKIさん

画像:ARNE/撮影:山辺学(calm photo) ※左:IO(イオ)さん、右:RENKI(レンキ)さん

BTS、TOMORROW X TOGETHERなど多くのグローバルスターの発掘・新人開発に携わってきたプロデューサー、キム・ミジョンさん(※)自ら日本中を歩き回り、見出した全員10代の日本人5人。8月31日開催のデビューショーケースはなんと日本武道館!という今年大注目のグループです。

「VIBY(バイビー)」プロフィール
VIBY アー写

画像:Rii.MJ

IO(イオ/19歳)、RENKI(レンキ/18歳)、AKITO(アキト/18歳)、RYOHA(リョウハ/17歳)、KOTARO(コタロウ/15歳)の日本人5人からなるボーイズグループ。キム・ミジョン氏が立ち上げた新レーベル『Rii.MJ』(リ・エムジェイ)から誕生した初のアーティストで、『Voyage Into Bright Youth(輝く青春の旅路)』の頭文字をとって『VIBY』と名付けられた。

2026年3月18日にプレデビュー曲『恋におちたら』、4月8日にデビュー曲『Mi light』、5月13日に『HANAMARU』をデジタルリリースし、ついに6月24日に1st CD Single『Miracle : The First Light』をリリース。8月31日には日本武道館でのデビューショーケースが決定している。

西鉄グループとのコラボキャンペーンで、7月19日には福岡・天神でミニライブを開催予定。

■IO(イオ)2007年1月25日生まれ、京都府出身。リーダー。

■RENKI(レンキ)2007年10月15日生まれ、兵庫県出身。サブリーダー。

※キム・ミジョン氏
『BTS』『TOMORROW X TOGETHER』のメンバーを発掘した、『HYBE』所属のキャスティングチームのリーダーとして、これまで延べ全世界100万人以上のオーディション・データを検討した経験の持ち主。2022年には自ら日本全国をまわり、のちに『VIBY』となるメンバーを発掘、育成。新レーベル『Rii.MJ』を立ち上げ、マーケティング、クリエイティブ、世界観の設計、組織開発までプロジェクトの全般を総合的に牽引している。

「お仕事」について

Q:まずはIOさんから、『VIBY』のグループ紹介をお願いします。

IO 全員10代、全員日本人の5人グループです! 全員キム・ミジョンさんからスカウトされて集まり、韓国での2年半の練習生期間を経て、今年日本でデビューさせていただきました。

Q:IOさんはどういう経緯でスカウトされたんですか?

IO 韓国の事務所のオーディションをいくつか受けたことがあって、そのときの資料をミジョンさんがたまたま見て、僕を見つけてくれました。韓国で練習生に、というお話をいただいた翌日には「行きます!」と返事しました。

―小さい頃は甘えん坊だったと、ビデオメッセージでお母さんが言われていましたが。

IO そうでしたね。お母さんのことが好きすぎて会いたすぎて、保育園から抜け出したこともあります(笑)。頑張って柵をよじのぼって外に出たところで、すぐ先生に捕まりました。

野球少年だったんですが、中学生の頃にテレビで『BTS』さんを見て、僕がなりたいのはこれだ、と。『MIC Drop』という楽曲で、ものすごい衝撃を受けたのを覚えています。

私の推しごと VIBY IOさん RENKIさん

画像:ARNE/撮影:山辺学(calm photo)

―16歳で韓国に渡り、2年半の練習生生活。いかがでしたか?

IO 韓国で、しかも初めての団体生活で、自分の身の回りのこともしなくちゃいけなかったので本当に大変でした。僕は辛いものが全く食べられなかったので、飲食店に入るたびに、スマホの翻訳機能で「これ辛いですか?」って毎回確認して。言葉が伝わらない苦労も大きかったです。

Q:RENKIさんがスカウトされた経緯は?

RENKI 中学2年の夏休み、お兄ちゃんとお母さんが誰かに会いに行くというのについて行ったら、ミジョンさんがいました。小学1年生からずっとキックボクシングを頑張っていて、芸能界には関心がなかったので、正直ミジョンさんがどれほどすごい人なのか全然知らなくて。

―興味がなかったのに韓国へ?

RENKI ミジョンさんに「韓国においで」って言われて、「楽しそうだからちょっと行ってみよう」くらいの感覚でした。

―実際レッスンが始まってどうでした?

RENKI 当たり前ですけど、全くついていけなくて。歌もダンスもしたことがなかったので、かなりやばいなと焦りました。一番初めのレッスンは全員一緒だったけど、それからはクラス分けがあって、こっちゃん(KOTARO)とかはうまい人のクラスにいて、僕は下のクラスで基礎からのスタートでした。

―キックボクシングの経験は生きました?

RENKI 精神的なものは生きたかもしれません。レッスンではひたすら基礎動作を繰り返すだけで、今まで僕が見てきたダンスとは全然違う。楽しいと思えるところまで行けてなかったけれど、ここで逃げたら負けだ、結局この基礎を積み上げるしかない、ということはわかっていました。

Q:IOさんから見て、RENKIさんはどんな人ですか?

IO RENKIは『VIBY』のはじまり。ミジョンさんが初めて会った瞬間にピンときて、グループのイメージが決まったという“奇跡の子”です。それと同時に、メンバーとしては縁の下の力持ち的な存在でもあります。彼は体力があって、体調を崩すことがほぼないので休むことがない。なんか安心感があります。

Q:RENKIさんから見たIOさんはどうでしょう?

RENKI みんなをまとめるのがうまくて、ボーカルは高音がよく出て、料理もうまい。彼は料理人なんで。

IO 違う違う!(笑)

RENKI 一緒にごはんを食べていても、香りとかコクとかにまでこだわるんです。僕はシンプルに「辛いなあ」「おいしいなあ」くらいだけど、彼は「コクが深い」とか言う。

IO いや、言ってない! コクまでは言ってない! でもまあ、RENKIや僕はある程度、食にこだわりがあって、好き嫌いがあったりするけど、AKITOなんかもう目の前にあるもの、食べ物かどうか危ういものまで食べようとしますよ。何でも全部、ペロッと食べる!

私の推しごと VIBY IOさん RENKIさん

画像:ARNE/撮影:山辺学(calm photo)

Q:IOさんはリーダーですが、プロデューサーのミジョンさんに相談することも?

IO あります。僕自身、リーダーはみんなを引っ張って責任とって、みたいなイメージを持っていたけど、ミジョンさんは「リーダーだからと1人で背負わなくていいし、考えこまなくていい。5人みんなで頑張って、みんなの意見を取り入れていったらいい」って言ってくれて、すごく楽になりました。

Q:ところでRENKIさん、いつも持ち歩いているものはありますか?

RENKI イヤホンです。最近メンバーと一緒にAirPods Pro……「3」を買ったんですよ! AKITOはまだ新しい「2」を持っていたので、それ以外の4人で同時に買いました。

―最新ですね。

RENKI 僕は初代を5年使ってたので、もう壊れてしまって。なので第三世代を買いに行きたかったけれど、1人じゃちょっと。

―なぜですか?

RENKI すごく高価なので、背中を押してくれる人がいないと買えないです。そんなときにIOのイヤホンも壊れたので2人で買う予定にしていたんですが、RYOHAとこっちゃんも巻き込みました。

IO 僕たちがプレゼンしたんです。「AirPods Proはこういうもので、最新機能はこちらになっております」って(笑)。じゃあ買いますって2人もすっと納得して、4人で買いに行きました。

「お仕事」のイチ押し

2026年6月24日リリースの1st CD Single『Miracle : The First Light』には、これまでデジタル配信された『恋におちたら』『Mi*light』『HANAMARU』の3曲が収録されていて、フォトブックやトレカ、ステッカーなど封入特典もさまざまな全7形態を展開。

8月31日の日本武道館でのデビューショーケースに向けて、意気込みを聞きました。

VIBY Miracle The First Light ジャケ写

画像:Rii.MJ

Q:1st CD Singleに収録されている3曲について紹介していただけますか?

IO プレデビュー曲の『恋におちたら』は、Crystal Kayさんの名曲をリメイクさせていただいたもの。MVは岩井俊二監督に担当していただきました。もう1つ、韓国の方につくっていただいたパフォーマンスビデオもあるんですが、2つともすごく魅力的でエモいです。

デビュー曲の『Mi*light』は、僕たちが韓国に渡り、練習生生活を送ってきた3年間のストーリーを表現しています。聴いてくださる皆さんにとっても、自分事として共感できるような楽曲になっていると思います。

RENKI 『HANAMARU』は、僕らが皆さんに花丸をあげたい気持ちと同時に、聴いてくれた人自身が自分に花丸をあげてほしい、という想いが込められています。今日1日頑張った自分に花丸!をあげてほしいです。

私の推しごと VIBY IOさん RENKIさん

画像:ARNE/撮影:山辺学(calm photo)

―特典もいろいろありますね。

IO フォトブック盤に入っている写真集は92ページもあって、僕たちもびっくりしました。分厚いです。ほかにもポスターやトレカなどいろいろ特典がついてたり、メンバーソロ盤もあったりするので、ぜひ注目してください。

Q:8月31日には日本武道館でデビューショーケースですね。会場を見に行かれて、どうでした?

RENKI そのときは「でかっ!」って思っただけだったんですが、その後、いろんなところでセルフライブをさせていただく中で、約1万人の方に集まっていただくそのすごさ、難しさをより実感してきて……今は正直ちょっと焦ってます。

IO 本番、絶対にファンの皆さんで会場が埋まった景色を見たいので、僕たちは一つひとつの活動を大事に積み重ねて、それに向かって頑張るだけです!

Q:今後の目標を教えてください。

IO まずは武道館。その先は僕の夢として、メンバー全員が関わって曲を作って、それをTOMO(ファンネーム)の皆さんに披露したいです。

RENKI 僕もまず武道館しか考えられないです。でもこういう取材で今後の目標を聞かれたときに、メンバーが、例えばRYOHAはいつかワールドツアーをしたい、こっちゃんはドームに立ちたい、AKITOはいろんなメディアに出たい、とかしっかり答えているのを聞いて、僕もそんな熱い気持ちを持ったメンバーたちと一緒に夢をかなえたい、頑張っていきたいと思っています。