【使ってみた】コスメマニアが教える!“ついに新登場”「ハトムギ乳液」を使うスペシャルケア3STEP
『naturie(ナチュリエ)』の「ハトムギ」シリーズは、きっとだれもが一度は目にしたことがあるのでは?と思うほど人気のシリーズですよね。
これまで、化粧水と保湿ジェルが販売されていましたが、このラインに待望の『ハトムギ浸透乳液』が仲間入り! 2020年9月16日(水)から全国の『マツモトキヨシ』『ココカラファイン』『ドラックイレブン』にて順次発売されています。
今回は、実際の使用感と『ハトムギ浸透乳液』の特長を、コスメマニアのライターがご紹介します!
たっぷり使える大容量!『naturie(ナチュリエ)』ハトムギ浸透乳液の特長は?
ナチュリエのハトムギシリーズの特長といえば、高品質で大容量でありながら、リーズナブルであることではないでしょうか。
今回の『ハトムギ浸透乳液』も例外なく、たっぷり230mlの大容量です。
【参考】
ナチュリエ ハトムギ浸透乳液(ナチュリエ スキンコンディショニングミルク)230ml/750円(税別)
浸透乳液の2つの特長
(1)水分となじみがよく、優れた保湿成分のある「ベタイン」を配合。角層の隅々まで浸透させます。
(2)バリア機能の高い、油溶性のシーリングオイルと水溶性のシーリングクリアを合わせた2層のWシーリンングブロックを採用。水分の蒸発を防ぎながらべたつきも気にならないつけ心地を実現しています。
同じ、ナチュリエシリーズをライン使いするなら、「ハトムギ化粧水→保湿ジェル→浸透乳液」の順番にお顔になじませましょう。
ボディミルクとして使うのもおすすめです!
naturie(ナチュリエ)「ハトムギ浸透乳液」を使ってみました!
今回、念願の乳液の発売とあって、発売日を待ちわび、さっそく購入しました。
テクスチャーは伸びが良く、商品紹介の通りスッと肌なじみがよい印象です。
肌の上にのる感じというより、商品名の通り“浸透する”感覚で、とても気持ちいい!
ハトムギ化粧水+ハトムギ浸透乳液の、コスパ最強おすすめスペシャルケア
(1)まず、大きめで4層に分かれるコットン(筆者は無印良品の大判コットンを使用)に、『ハトムギ化粧水』をコットンから滴るくらいにたーっぷりと含ませて、やさしく顔全体をパッティングします。
(2)パッティングに使った化粧水でヒタヒタのコットンを、4層に分解し「おでこ・両頬・あご」の4か所に“コットンパック”します。
(3)3~5分くらいパックしたら、コットンの表面に次は新アイテム『ハトムギ浸透乳液』をたっぷりつけます。乳液がしみ込んだ方が肌に触れるように気を付けながら、また3分くらいそのままパックします。
(4)コットンを外して、顔全体になじませて両手でハンドプレスして、スペシャルケアの終了です!
高価な化粧水や、乳液ではなかなか贅沢使いができませんよね。でも、ナチュリエのハトムギシリーズは、大容量でコスパ最強! 惜しみなく使うことができます。
秋は、夏の紫外線の影響が現れやすい季節なので、いつも以上にスキンケアで肌をいたわっておきたいもの。これから訪れる乾燥の時期に『ハトムギ浸透乳液』は強い味方になってくれそうです!(文/ARNE編集部)
【参考・画像】
※肌が潤うのに、べたつかない。毎日のスキンケアで、もっちりした肌へ。「ナチュリエ ハトムギ浸透乳液」誕生-PR TIMES
この記事は公開時点での情報です。
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